映画『アリー/ スター誕生』全国31館でのIMAX(R)シアター上映決定!世界が感涙した感動を最高の環境で―12/21(金)公開

アリー/ スター誕生

歌手を夢見るものの、自分に自信がなく夢を諦めかけているアリー。有名ミュージシャン=ジャクソンとの偶然の出会いが、彼女の人生を大きく変える――。現代最高の歌姫・レディー・ガガ初主演×監督・主演ブラッドリー・クーパー(『アメリカン・スナイパー』で描く感動のエンターテイメント『アリー/ スター誕生』は12月21日(金)より日本公開となる。
全米で驚異の大ヒットを遂げ、アカデミー賞最有力の呼び声高い本作が、第31回東京国際映画祭のオープニング作品として日本で初披露。いま日本中が感動と絶賛の声に包まれている。そしてこの度、本作のIMAX(R)シアター上映が決定した。

ベネチアやトロントなど、世界中の国際映画で絶賛され、“フォーブス誌”などの名だたるメディアが称賛を送る『アリー/ スター誕生』。10月5日(金)に全米で封切られた本作は、批評家たちの熱い支持を受け、公開後も全米No1 映画評サイト【ロッテン・トマト】で驚異の90%フレッシュを記録。11月3日現在)既に170億円を突破し、現在も数字を伸ばし続けている。(11/3時点Box office MOJO 調べ※1$=112円)

そして世界中を感動の渦に包みこんでいる本作が、全国のIMAX(R)シアター31館で上映されることが決定。この上映に関して、同シアターを運営するIMAX 社は「『アリー/ スター誕生』を、日本全国のIMAX(R)で上映するのをとても楽しみにしています。鮮やかな映像、大きなスクリーン、心躍らせる音響、世界で最も臨場感のある映画体験を可能にするIMAX(R)では、観客はただ映画を観るのではなく、映画の中へ導かれます。アリーのドラマと歌声を、正にその場にいるかのような臨場感で体感することが出来ます。」と本作に大きな期待を寄せている。アリーの至極のドラマと圧巻の歌声を、IMAX(R)シアターならではのより鮮明で大迫力な映像と、理想的なクリアサウンドで体感できる。この冬話題となるのは必至だ。

日本初披露となった第31回東京国際映画祭のオープニング上映では、「アリーの歌声に圧倒されてしまった!」(20代女性)、「誰かを思って歌う“うた”がこんなにも人の心を動かすとは思いませんでした」(30代)、「大切な人に今すぐ会いに行きたくなった!」(30代女性)、「ラスト20分間涙が止まらず、嗚咽をこらえるのが大変だった!」(20代カップル)、「アリーから、辛いことがあっても自分を信じて前を向く大事さを教えてもらった!」(30代カップル)、「レディー・ガガの新たな一面を垣間見た気がする!」(20代男性)など、早くもSNSなどで絶賛の声が飛び交い、アリーの圧巻の歌声、そして自らを信じて夢をつかみ取ったアリーのドラマに涙する人々が続出。

イーストウッドの意志を継ぐブラッドリー・クーパー監督と、ガガの全身全霊で歌う圧巻の歌声、そして1人の女性の人生を変えた“うた”との出会いと、人生の栄光と葛藤を見事に表現した感動のドラマのアンサンブルである本作。この冬、アリーの歌声はスクリーンをエモーショナルに染め上げ、世界中を共感と感動で包み込む。

ストーリー
父とふたりで暮らすアリーのたった一つの夢――それは歌手になること。昼はウェイトレスとして働き、夜は小さなバーで歌う日々。自分に自信がなく、夢を諦めかけていた彼女は、ある日1人の男性と出会う。それは、世界的シンガーのジャクソンだった。
「アリー、あの歌を聴かせてくれ。」――歌にほれ込んだジャクソンに導かれるように、瞬く間にスターダムを駆け上っていくアリー。2人は激しく恋に落ちるが、脚光を浴び続けるアリーとは反対に、既に全盛期を過ぎたジャクソンは歌う力を失っていってしまい…。ラストステージ――ジャクソンの愛が、アリーの覚悟が、そして2人のうたが、見るものすべての心を震わす圧巻の感動エンターテインメント。

作品タイトル:『アリー/ スター誕生』
出演:レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー
監督&製作:ブラッドリー・クーパー
全米公開:2018 年10月5日
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:http://starisborn.jp
コピーライト:(c) 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.

12月21日(金) 全国ロードショー

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