映画『死霊館のシスター』全米に引き続き日本でもシリーズ最大のヒットスタート!4D、IMAX上映も高評価の声続々

死霊館のシスター

全世界1,350億円超えの驚異的な興行収入をたたきだした大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『死霊館のシスター』が9月21日(金)新宿ピカデリーほか全国公開となり、「死霊館」シリーズ最高の大ヒットスタートを切っている。

2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。以降、『死霊館 エンフィールド事件』、『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』と、累計1,350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている『死霊館』シリーズ最新作となる『死霊館のシスター』はシリーズすべての恐怖の始まりを描く。

全米で公開されるやいなや、過去の「死霊館」シリーズの中でもダントツのオープニング成績を収め、華々しいスタートを切った、最恐にして最強な映画『死霊館のシスター』。ついに日本でも21日(金)より新宿ピカデリーを始め全国87館で公開がスタートし、公開3日間で動員30,463人、45,273,100円の興行収入を叩き出し、シリーズ初の1億円超えが確実となる出だしとなった。(※シリーズ前作の『アナベル 死霊人形の誕生』は3日間で16,272人、22,096,500円、最終興行収入8100万となり本作ではその2倍に相当する成績となる)
SNSでは悪魔のシスター“ヴァラク”について「最恐すぎ!」「寿命が縮みました」「本気を出したヴァラク半端ないって!!」と恐怖に震えあがるツイートが並び、『死霊館」シリーズのファンからも「シリーズと見事に繋がった瞬間鳥肌が立った」などの絶賛の声が上がっている。さらに今回4D、IMAXでの上映も初の試みとなっているが、若者の鑑賞者が多く、「鮮明な映像で大迫力!」「巨大なヴァラクにビビりまくり」「4DX臨場感半端ない」「ホラーと4DXの相性良すぎ…」とホラーアトラクションとしても満足度の高い感想が溢れている。

ストーリー
1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。二人は事件を調査していくにつれ、この修道院に隠された想像を絶する秘密へとたどりつく。バーク神父とアイリーンは、決して関わってはいけない恐るべき存在“悪魔のシスター”と対峙することになる―。

作品タイトル:『死霊館のシスター』
出演:タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、シャーロット・ホープ、リリー・ボーダン、ボニー・アーロンズほか
監督:コリン・ハーディ
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
製作:ジェームズ・ワン
宣伝:スキップ&ポイント・セット
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語
原題:The Nun
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-sister/
コピーライト:(c)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

新宿ピカデリーほか全国大ヒット公開中!

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