映画『死霊館のシスター』安田大サーカス・クロちゃんがあまりの恐怖に絶叫!ドッキリ最恐4DX上映体験映像解禁

死霊館のシスター

全世界1,350億円超えの驚異的な興行収入をたたきだした大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『死霊館のシスター』が9月21日(金)より公開。このたび、安田大サーカス クロちゃんの絶叫4DX上映体験ドッキリ映像が解禁された。

シリーズ初の4DX上映が決まった本作。映画の内容を聞かされず、一足早いハロウィンコスプレに身を包み4DX上映初体験ということでウキウキのクロちゃん。貸し切りの劇場で記念写真を撮るなど浮かれた様子で席につき上映がスタート。主演のシスター・アイリーンが悪霊シスターに襲われるシーンで叫び声を上げ、「ホラーじゃん!ホラーじゃん!」と気づいたときには、すでに遅く、炎の十字架が出てくるシーンでは「熱い!熱い!」と訴え、悪霊シスター・ヴァラクの登場シーンでは終始悲鳴を上げ、連続する恐怖を体感して疲れ切っていくクロちゃん。
そして極め付けのリアルドッキリでは、劇場に潜んでいた悪霊シスターに背後から登場人物の神父と同じく顔をもみくちゃにされ大絶叫。パニック状態で言葉にならない言葉を発し続けていた。その後も続く恐怖シーンと4DXの恐怖演出に絶叫は止まらず、「もうなんなんもう!」「もういいから!」とほぼ泣き顔状態のまま、やっと上映が終わると「聞いてないから、楽しいやつと思ったら!何なんこれ、めちゃくちゃこわいじゃん」と怒りの様子。悪霊シスターに触られたことについて「4DXなんですか?あれ」と恐怖映像の連続のせいか混乱状態に。さらに明るくなった場内、背後の座席に悪霊シスターを見つけると上映終了後とあって「帰って、帰って、もう消えてなくなったから」とシスターがトラウマになった様子。悪霊シスターに「お疲れさまでした」と声をかけられ、「え?しゃべるじゃん、お、男じゃない?」と混乱状態は解けないまま、ドッキリ4DX上映体験は大成功で幕を閉じた。

2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。以降、『死霊館 エンフィールド事件』、『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』と、累計1,350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている『死霊館』シリーズ最新作となる『死霊館のシスター』はシリーズすべての恐怖の始まりを描く。主演のアイリーンをクリント・イーストウッド監督最新作「MULE」(原題)出演のタイッサ・ファーミガが務め、バーク神父を『エイリアン:コヴェナント』のデミアン・ビチルが演じる。製作は『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督は『ザ・ハロウ/浸蝕』のコリン・ハーディ。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、『アナベル』シリーズを担当したゲイリー・ドーベルマンが脚本を務める。

ストーリー
1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。二人は事件を調査していくにつれ、この修道院に隠された想像を絶する秘密へとたどりつく。バーク神父とアイリーンは、決して関わってはいけない恐るべき存在“悪魔のシスター”と対峙することになる―。

作品タイトル:『死霊館のシスター』
出演:タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、シャーロット・ホープ、リリー・ボーダン、ボニー・アーロンズほか
監督:コリン・ハーディ
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
製作:ジェームズ・ワン
宣伝:スキップ&ポイント・セット
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:The Nun
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-sister/
コピーライト:(c)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

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