『あのコの、トリコ。』人気原作をオマージュした頼、雫、昴の”トリコ”になるエンドロールカットが初解禁!

あのコの、トリコ。「Sho-Comi」(小学館)にて連載され、全6巻のコミックスは累計発行部数100万部突破(電子ダウンロード含む)、主人公の地味で冴えないメガネ男子・頼(より)が大好きなあのコ・雫(しずく)のためにかっこよく変わっていく様と、頼、雫、そして昴(すばる)幼なじみ3人の、恋と夢を追いかけるストーリー、さらには少女マンガではめずらしく男の子目線での展開が人気を博した白石ユキの「あのコの、トリコ。」。ティーンに絶大な支持を集める本作が、映画となって幅広い年齢のファン層を拡げ、10月5日(金)より、全国公開し、大ヒット上映中。
そしてこの度、映画の公開を記念して、人気原作をオマージュした頼(吉沢 亮)と雫(新木優子)、昴(杉野遥亮)のエンドロールカットが一挙公開となった。

1枚目は、頼・雫・昴の幼なじみ3人が初共演を果たした深夜ドラマでボディーガードを演じたもの。幼い頃に「3人で一緒に映画に出ようね!」と交わした約束を果たし、役になりきり圧巻のオーラでクールな雰囲気を表現。

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(C)2018 白石ユキ・小学館

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2枚目は、大正時代を舞台にした身分違いの恋人を演じる頼と雫。
原作の構図そのままに手を取り合う、とってもステキな2人の無防備スマイルに思わずうっとり。

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(C)2018 白石ユキ・小学館

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3枚目は、 ファッションイベントで雫にサプライズをする頼。思いがけないサプライズに驚きと喜びを隠せない雫の表情にキュンキュンすること間違いなし!

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(C)2018 白石ユキ・小学館

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続く4枚目は、幼なじみ3人が再共演を果たした学園ドラマの撮影のワンシーン。
原作通りに3人の遠近と距離感はバッチリ!3人のまっすぐな視線に思わず見惚れる。

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(C)2018 白石ユキ・小学館

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ラストの5枚目は、頼と雫が夏祭りデートを楽しんでいるシーン。片手で器用にりんご飴とイカ串焼きを持つ雫。持ち方の細部まで再現しているのでぜひ注目してほしい。

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(C)2018 白石ユキ・小学館

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エンドロールにまで最高レベルの胸キュンシーンが満載の映画『あのコの、トリコ。』をぜひ原作シーンと見比べながら、お楽しみ頂きたい。
憧れの“あのコ”と芸能界への“夢”を追いかける映画『あのコの、トリコ。』は、10月5日(金)より、全国にて大ヒット上映中。



introduction

主人公の鈴木 頼(すずき・より)を演じるのは映画、ドラマどちらも話題作への出演が続く俳優・吉沢 亮。地味で冴えないメガネ男子から、大好きな“あのコ”のためにかっこよく変貌していく姿を魅力全開に体現、そのギャップは必見。そんな頼が一途に想いを寄せるヒロインの立花 雫(たちばな・しずく)に扮するのは、non-noモデルとして活躍する中、確かな演技力への評価が高い 新木優子。
そして、頼のライバルで超人気イケメン俳優・東條 昴(とうじょう・すばる)には、若手注目株の杉野遥亮。さらに、内田理央、古坂大魔王、高島礼子、そして岸谷五朗など実力派俳優陣が物語を豪華に彩り、Nissy(西島隆弘)が、作詞作曲を手がけた「トリコ」で初の映画主題歌を担い、その主題歌に合わせてキャストが踊る“トリコダンス”は、動画アプリTikTokやTwitter上でトータル1500万回再生を超えるなど超話題沸騰中。

ストーリー
田舎で暮らしていた地味で冴えない男子高校生・鈴木 頼(吉沢 亮)は、東京の芸能コースがある高校に転入し、幼い頃から好きだった立花 雫(新木優子)と再会する。女優という夢に向かって真っすぐにがんばる雫にあらためて恋をした頼は、彼女が所属する芸能プロダクションに頼まれ、雫の付き人として現場に同行するようになる。 ランジェリーの広告撮影の日、共演するはずだった頼と雫の幼なじみでもあり人気俳優の東條 昴(杉野遥亮)が、あるアクシデントで帰ってしまい、雫は降板させられそうになる。そんな雫を助けるために頼はなんと昴の代役を受けることに! 頼がカメラの前に立つと別人のような輝きを放ち、雫は思いがけずときめいてしまう。
そして、この広告が話題となり、頼と雫、昴の未来を変えていく―。

作品タイトル:『あのコの、トリコ。』
出演:吉沢 亮
新木優子 杉野遥亮
水上剣星 大幡しえり ・ 内田理央 古坂大魔王/高島礼子(友情出演)/岸谷五朗
原作:白石ユキ『あのコの、トリコ。』(小学館Sho-Comiフラワーコミックス刊)
監督:宮脇 亮
脚本:浅野妙子
音楽:吉俣 良
主題歌:「トリコ」Nissy(西島隆弘)
配給:ショウゲート

公式サイト:toriko-movie.jp
コピーライト:(C)2018 白石ユキ・小学館/「あのコの、トリコ。」製作委員会

大ヒット上映中!

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