『映画刀剣乱舞』西川貴教×布袋寅泰、ビッグネームが夢のタッグ!主題歌が流れる本予告ついに解禁!1/18(金)全国公開

映画刀剣乱舞

原案は、名立たる刀剣が戦士へと姿を変えた“刀剣男士”を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シュミレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」。今までに、アニメ、ミュージカル、舞台など数多くのメディアミックスを成功させ、【2017年ユーキャン新語・流行語大賞】にノミネートもされたエンタテインメントを席巻する大人気コンテンツが、ついに初の映画。『映画刀剣乱舞』は2019年1月18日(金)より全国公開となる。この度、本作の本予告が公開。それに合わせ、西川貴教の主題歌「UNBROKEN (feat. 布袋寅泰)」が解禁となった。

解禁となった映像では、主題歌にのせて、特報を上回る刀剣男士たちの圧巻のアクションが展開。新映像の数々にファンならずとも昂ぶること間違いなしの予告となっている。さらに、本作のために特別に書き下ろされた主題歌「UNBROKEN (feat. 布袋寅泰)」は、布袋寅泰が作曲・ギター、西川貴教がボーカルを務め、「最後の最後に最上のタマシイを見せろ 生きざま 死にざま 守るべきもの守るために果てるなら 何度だって何度だって咲き乱れてみろよ」と歴史を守るため命を賭して戦う刀剣男士たちを表現した内容となっている。

今回のコラボレーションに対し西川貴教は、「布袋さんとのレコーディング作業は刺激的で、ギターの音色、フレーズの1つ1つが斬撃、ギターソロはまさに立ち廻りの様でした。その唯一無二のギターに、僕も全力のボーカリゼーションで挑んでおりますので、ぶつかり合う2人のバトルにもご期待ください。」、布袋寅泰は、「西川くんとは今まで何度か音楽作りを共にしたが、ここまでガッツリ向き合ってコラボレーションしたのは初めてだ。『刀剣乱舞』の華やかに歌舞いた世界観と、西川くんのパワフルで疾走感のあるシャウトが、嵐に舞うサクラのように妖艶でドラマチックに絡む。僕のギターも忍術のように変幻自在で切れ味の良いプレイができた。」と語っている。

新情報が解禁される度、大きな話題となっている本作。遂に解禁となった本予告で更なる盛り上がりを見せる『映画刀剣乱舞』に是非ご期待いただきたい。

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コメント全文

西川貴教さん
「主題歌を担当するにあたり、これまでにない新たな試みと意気込みの詰まった本映画に相応しい楽曲にすべく、布袋寅泰という最強のサーヴァントを召喚させていただきました!ツアー真っ最中のお忙しい中でしたが、僕のリクエストを快く引き受けてくださったことに感謝しかありません。布袋さんとのレコーディング作業は刺激的で、ギターの音色、フレーズの1つ1つが斬撃、ギターソロはまさに立ち廻りの様でした。その唯一無二のギターに、僕も全力のボーカリゼーションで挑んでおりますので、ぶつかり合う2人のバトルにもご期待ください!」

プロフィール
1970年9月19日生まれ。滋賀県出身。
1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてシングル「独裁 -monopolize-」でデビュー。キャッチーな楽曲、観る者を魅了する完成されたステージ、圧倒的なライブパフォーマンスに定評があり、「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」「INVOKE」など大ヒット曲を連発する。
故郷滋賀県から初代「滋賀ふるさと観光大使」に任命され、県初の大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を主催、地方自治体の協力のもと、毎年滋賀県にて開催している。
2016年5月にはT.M.Revolutionデビュー20周年を迎え、オールタイム・ベストアルバムをリリース。オリコンアルバムチャートで1位を獲得し、2017年5月には20周年プロジェクトの集大成としてさいたまスーパーアリーナ2days公演を開催。2018年3月、シングル「Bright Burning Shout」で西川貴教名義での活動を本格的にスタート。10月にFear, and Loathing in Las Vegasとコラボレーションした配信シングル「Be Affected」、11月に2ndシングル「His/Story / Roll The Dice」をリリース。常に新しい挑戦を続けている。

布袋寅泰さん
「西川くんとは今まで何度か音楽作りを共にしたが、ここまでガッツリ向き合ってコラボレーションしたのは初めてだ。『刀剣乱舞』の華やかに歌舞いた世界観と、西川くんのパワフルで疾走感のあるシャウトが、嵐に舞うサクラのように妖艶でドラマチックに絡む。僕のギターも忍術のように変幻自在で切れ味の良いプレイができた。様々な顔を持つ西川貴教だが、彼の本気のシャウトを侮ってはいけない。数少ない本物のボーカリストだ。」
プロフィール
日本を代表するギタリスト。
日本のロックシーンへ大きな影響を与えた伝説的ロックバンドBOOWYのギタリストとして活躍し、1988年にアルバム『GUITARHYTHM』でソロデビューを果たす。プロデューサー、作詞・作曲家としても才能を高く評価されており、クエンティン・タランティーノ監督からのオファーにより、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」 が映画『KILL BILL』のテーマ曲となり世界的にも大きな評価を受け、今も尚、世界で愛されている。
2012年よりイギリスへ移住し、これまでに4度のロンドン公演を成功させてる。2014年にはThe Rolling Stonesと東京ドームで共演を果たし、 2015年海外レーベルSpinefarm Recordsと契約。その年の10月にインターナショナルアルバム「Strangers」がイギリス、ヨーロッパでCDリリースされ、全世界へ向け配信リリースもされた。2017年4月にユーロツアー、5月には初のアジアツアーを開催。2018年10月には3度目のユーロツアー、11月からは日本でのツアーもスタートし、精力的な活動が続いている。

次元を超える歴史エンタテインメント大作、ついに開幕

注目の刀剣男士のキャストには、三日月宗近役に鈴木拡樹、山姥切国広役に荒牧慶彦、薬研藤四郎役に北村諒、へし切長谷部役に和田雅成、日本号役に岩永洋昭、骨喰藤四郎役に定本楓馬、不動行光役に椎名鯛造、そして鶯丸役の廣瀬智紀ら、舞台を中心に活躍する若手実力派俳優たちが名を連ねる。さらに追加キャストとして、様々な映画や舞台、大河ドラマやミュージカルなど、あらゆる方面で活躍している実力派俳優の2人、山本耕史と八嶋智人の出演。山本は、絢爛豪華な部屋と服に包まれ、豪快で凄みのある立ち居振る舞いで天下統一を狙う織田信長役として、安定感のある演技を発揮。また、八嶋も織田信長を支える家臣ながら、後に天下統一を成し遂げる羽柴秀吉役を熱演。この超実力派俳優と刀剣男士たちとの共演で、どのような化学反応が引き起こされるのか必見だ。

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作品タイトル:『映画刀剣乱舞』
監督:耶雲哉治
原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
脚本:小林靖子
配給:東宝映像事業部

公式サイト:touken-movie2019.jp
Twitter:@toukenmovie2019
コピーライト:(c)2019「映画刀剣乱舞」製作委員会 (c)2015-2019 DMM GAMES/Nitroplus

2019年1月18日(金)全国ロードショー

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