【応募終了】女優を目指す女子高生5人の青春を描いた映画『私たちは、』試写会10組20名様ご招待!キャスト登壇予定☆

女優を目指す女子高生たちの青春を痛々しいほどリアルに描いた映画『私たちは、』が8月3日(土)より、東京・K’s cinemaにて公開となる。
本作は、ドキュメンタリー&ショートムービーの二部構成となっている。ドキュメンタリーパートは、5人の若手女優が、芝居を学び、壁にぶつかり、思い悩みながら前を向く様子が映し出されている。そして後半の短編映画『私たちは、』は、5人が「大人になりたくないツアー」と称した旅に出るという、戦争日記的ロードムービーだ。

このたび、本作の公開に先駆け、下記日程において、キャストの登壇が予定されている試写会の実施が決定いたしました!

イベントでは、藍坊主よりHozzyさんと田中ユウイチさんがご参加くださり、主題歌の「伝言」を弾き語りしてくださいます。また、若者の代表として、きいたさんがゲスト登壇。映画「私たちは、」を観た率直な感想をトークセクションで語ってくれます。この貴重な機会を、どうぞお見逃しなく…!皆様のご応募を心よりお待ちしております。

映画『私たちは、』一般試写会10組20名様ご招待!

【日時】7月30日(火)14:00開場/14:30舞台挨拶/15:00上映開始
【場所】ユーロライブ
(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)
【登壇者(敬称略)】竹内詩乃、瑚々、広橋佳苗、結城亜実、Hozzy(藍坊主Vocal)、田中ユウイチ(藍坊主Guitar)、きいた ほか(予定)
※応募締切:2019年7月21日(日

【ご注意事項】
※本イベントは郵送(招待状)にて当選をご案内いたします。
※登壇ゲストは予告無く変更・キャンセルとなる場合がございます。予めご了承ください。
※当日はメディア取材が入る予定です。お客様が取材等で写り込む場合がありますので、予めご了承下さい。
※予告なくイベントが中止、日程や時間が変更となる場合がございます。
※悪天候、天災および公共交通機関の運行状況ほか諸事情により、やむを得ずイベントが中止となる場合がございます。
※録画・録音機器などのお持込は、ご遠慮ください。
※開演時間を過ぎてしまうとご入場できませんので、遅れずにお越しください。
※消防法の規定により、満員の際はご入場をお断りする場合がございます。
※会場までの交通費、宿泊費などは、当選者様ご自身のご負担となります。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができませんので、ご了承ください。


※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。


沖縄国際映画祭2019、ハンブルグ日本映画祭2019
ダラスアジアン映画祭2019 上映作品!

ドキュメンタリーパートは、竹内詩乃、瑚々、広橋佳苗、水原雅、結城亜実の5人の少女たちが本物の女優になるために、勝又悠監督の下“一本の映画を作る”というプロジェクトに参加することからスタート。そこには、レッスンからキャスト発表まで、完全密着した嘘偽り無い日々の記録が映し出されている。

そして後半の短編映画『私たちは、』は大人になることが嫌で嫌で仕方がない女子高生5人の不安な日々、進路、恋、夢、果てしない未来・・・、その全てに抗う気持ちを胸に、5人は「大人になりたくないツアー」と称した旅に出るというストーリー。鈍行電車で目指す「楽園」。
たった1日だけど、彼女たちの戦争日記的ロードムービーが完成した。

竹内詩乃
2002年7月15日生まれ
ティーンファッション誌「ラブベリー」のレギュラーモデルを務め、2017年から2年連続「マザー牧場」のイメージガールに就任。MVではCLOW「Hair Make」(2017)や藍坊主「群青」(2017)など印象的な作品に出演。NHKドラマ「眩~北斎の娘~」(2017)、「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」(2018)にも出演し、活動の場を広げている。

瑚々
2004年8月7日生まれ
イトーカンパニーネクストヒロインオーディションにてグランプリを受賞。竹内詩乃と共に「マザー牧場」(2018)のイメージガールに就任。映画「レミングスの夏」(2017)や「JR西日本」(2017)の企業CMにも出演。現在もO.A中のユニ・チャーム「ソフィセンターイン”ハッピーキャッチ”」のTVCM(2018)での女子高生役が話題となっている。

広橋佳苗
2002年9月22日生まれ
中国語は日常会話が出来るほど得意。映画「台湾より愛をこめて」(2018)や、「広域警察8」(2017)、NHKドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」(2018)に出演。現在は正智深谷高等学校のCM(2018)に出演している。

水原雅
1999年11月9日生まれ
2016年~2018年までNHK Eテレ「Rの法則」にR’s 7期生として活動。HoneyWorks meets スフィア「一分一秒君と僕の」MusicVideoに戸松遥役、映画「アズミ・ハルコは行方不明」(2016)にも出演している。

結城亜実
1999年10月26日生まれ
「モンスターストライク」のTVCM(2016)、「野村不動産プラウドシティ」(2016)、映画「アズミ・ハルコは行方不明」(2016)、NTVドラマ「先に生まれただけの僕」(2017)など話題作に出演。映画「SUNNY~強い気持ち・強い愛~」(2018)にも出演。

脚本・監督:勝又悠
1981年神奈川県南足柄市出身
2007年に『青空夜空に星空』が第4回エディロールビデオフェスティバル・総合グランプリ受賞(審査委員長・大林宣彦)したのを皮切りに、『春風桜色』『夏音風鈴』、『39ra☆愛キュン』などが長岡アジア映画祭、小田原映画祭、蓼科高原映画祭、山形国際ムービーフェスティバル、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭、東京ネットムービーフェスティバルといった全国各地映画祭で入賞や上映となる。
特に2008年からはニッポンコネクション2008(ドイツ)、Japan cut(アメリカ)、香港アジア映画祭(香港)、オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ)、Asian Hot Shots Berlin(ドイツ)といった世界各地の映画祭での作品の招待、入賞など今後期待の若手映画監督である。

ストーリー
本作は短編映画『私たちは、』を制作するまでのプロセスをドキュメンタリーで描いた作品。前半は、竹内詩乃、瑚々、広橋佳苗、水原雅、結城亜実の5人の少女たちが本物の女優になるために、勝又悠監督の下“一本の映画を作る”というプロジェクトに参加することからスタートする。レッスンからキャスト発表まで、約6か月に渡り完全密着した嘘偽りない日々の記録が描かれる。
そして後半の短編映画『私たちは、』は大人になることが嫌で仕方がない女子高生5人の不安な日々、進路、恋、夢、果てしない未来・・・、その全てに抗う気持ちを胸に、「大人になりたくないツアー」と称した旅に出るというストーリー。鈍行電車で目指す「楽園」。たった1日だけど、彼女たちの戦争日記的ロードムービー。

作品タイトル:『私たちは、』
出演:竹内詩乃 瑚々 広橋佳苗 水原雅 結城亜実
花影香音 藤江れいな 相楽樹 藤森真一(藍坊主)
監督・脚本・編集:勝又悠 音楽:田中マコト
エグゼクティブプロデューサー:伊藤久美子 プロデューサー:長田安正 撮影:田辺清人 藤岡晋介 勝又悠
衣装・スタイリスト:部坂尚吾 ヘアメイク:み山健太郎 助監督:藤岡晋介 製作進行:潮崎博志
スタイリストアシスタント:泉山晴奈 主題歌:「伝言」藍坊主 協力:Luno Records
制作プロダクション:STROBO RUSH 製作:イトーカンパニーグループ
2019/日本/カラー/ステレオ/67分
配給:ユナイテッドエンタテインメント

公式サイト:https://watashitachiha.com/
コピーライト:(C)2019「私たちは、」

8月3日(土)より、東京・K’s cinemaにて公開

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