【応募終了】『ありふれた教室』トークイベント付き特別試写会10組20名様ご招待☆

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本年度アカデミー賞(R)国際長編映画賞ノミネートを果たしたドイツの新鋭イルケル・チャタク監督の最新作『ありふれた教室』が5月17日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、シネ・リーブル池袋ほか全国公開となる。

ドイツから新たに届いた本作の舞台は、現代の中学校。いわゆる“学園もの”として連想される、教師と生徒の心温まる交流を綴った感動作、少年少女の友情や成長を描いた青春ドラマといったイメージを根こそぎ覆す問題作だ。ある新任女性教師の視点で進行する物語は、校内で発生した小さな事件が予想もつかない方向へと激しくうねり、わずか数日間で学校の秩序が崩壊してしまう異常な事態へと突き進んでいく…。

この度、本作の公開に先駆け、下記日程においてトークイベント付き特別試写会の実施が決定いたしました。話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!皆様のご応募を心よりお待ちしております。

『ありふれた教室』トークイベント付き特別試写会10組20名様ご招待!

【日時】5月13日(月)18:30開場/19:00開映(上映時間:99分)
※上映後にトークショー予定あり
【場所】ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール
(東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内)
【登壇者(予定/敬称略)】渋谷哲也(ドイツ映画研究/日本大学文理学部教授)
※応募締切:2024年4月29日(月・祝)

【ご注意事項】
※本イベントはメールにて当選をご案内いたします。
※当選通知のため、必ず連絡がとれるメールアドレスでご応募ください。

※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。
※都合により、ゲストは予告なく変更、イベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※場内での録画・録音機器の使用を固く禁止致します。
※転売・譲渡目的でのご応募、および当選案内の転送・譲渡は決して行わないでください。
※会場までの交通費、宿泊費などは、当選者様ご自身のご負担となります。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができません。
※都合により、締切日よりも早く応募を締め切る場合がございます。予めご了承ください。

【感染症予防対策に関するご案内】
※ご体調の優れない方、発熱等の症状のある方はご来場をお控え頂きますようお願い致します。
※マスク着用は個人の判断に基づき任意とさせていただきます。
※アルコール消毒液での手指の消毒、咳エチケットにご協力をお願いいたします。
※政府や関係省庁、自治体などからの新たな情報発表、感染拡大の動向や専門家の知見等を踏まえ、必要に応じて対策の追加及び変更を行う場合がございます。

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

新任教師の前に立ちはだかる学校の歪んだ教育システム
彼女の行き着く先にあるものとは―

第73回(2023年)ベルリン国際映画祭パノラマ部門でワールドプレミアされW受賞を果たしたのを皮切りに、ドイツ映画賞主要5部門(作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、編集賞)の受賞を達成。米辛口映画レビューサイト「ロッテン・トマト」では96%FRESHという高得点を獲得し、世界の映画祭で話題となった。さらには本年度アカデミー賞(R)国際長編映画賞ノミネートを果たした本作は、これが日本劇場初公開となるイルケル・チャタク監督の長編4作目にあたる最新作となる。

チャタク監督は教育分野で働くさまざまな人々へのリサーチを行い、自らの子供時代の実体験も織り交ぜてオリジナル脚本を執筆した。誰にとっても馴染み深い学校という場所を“現代社会の縮図”に見立て、正義や真実の曖昧さをサスペンスフルに描ききったその試みは、ミヒャエル・ハネケやアスガー・ファルハディといった名匠の作風を彷彿とさせる。

主演のレオニー・ベネシュはハネケ監督の代表作『白いリボン』で注目され、「THE SWARM/ザ・スウォーム」「80日間世界一周」などのTVシリーズで活躍する実力派女優。次々と重大な選択や決断を迫られるカーラの葛藤を生々しく体現し、ドイツ映画賞主演女優賞を受賞。ヨーロッパ映画賞女優賞にもノミネートされた。

本作が追求した多様なテーマは、教員のなり手不足や過酷な長時間労働、モンスター・ペアレンツなどの問題がしばしば報じられる日本社会とも無縁ではない。教育現場のリアルな現実に根ざし、世界中の学校やあらゆるコミュニティーでいつ暴発しても不思議ではない“今そこにある脅威”をあぶり出す1本だ。

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(C) Judith Kaufmann, Alamode Film
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(C) Judith Kaufmann, Alamode Film

ストーリー
仕事熱心で正義感の強い若手教師のカーラは、新たに赴任した中学校で1年生のクラスを受け持ち、同僚や生徒の信頼を獲得しつつあった。そんなある日、校内で相次ぐ盗難事件の犯人として教え子が疑われる。校長らの強引な調査に反発したカーラは、独自の犯人捜しを開始。するとカーラが職員室に仕掛けた隠し撮りの動画には、ある人物が盗みを働く瞬間が記録されていた。やがて盗難事件をめぐるカーラや学校側の対応は噂となって広まり、保護者の猛烈な批判、生徒の反乱、同僚教師との対立を招いてしまう。カーラは、後戻りできない孤立無援の窮地に陥っていくのだった……。

『ありふれた教室』
出演:レオニー・ベネシュ(『ペルシャン・レッスン 戦場の教室』『白いリボン』)
監督・脚本:イルケル・チャタク
2022年/ドイツ/ドイツ語/99分/スタンダード/5.1ch/原題:Das Lehrerzimmer/英題:The Teachers’ Lounge/日本語字幕:吉川美奈子/G
提供:キングレコード、ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム
(C) if… Productions/ZDF/arte MMXXII

公式サイト:arifureta-kyositsu.com
公式X:@kyositu_film

5/17(金)、新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、シネ・リーブル池袋他全国公開!!

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