『君の膵臓をたべたい』『十二人の死にたい子どもたち』他話題作で注目!北村匠海ファーストソロ写真集が9/26(木)発売決定

映画「君の膵臓をたべたい」で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞し、その後もドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)、「グッドワイフ」(TBS系)や映画「十二人の死にたい子どもたち」「君は月夜に光り輝く」など話題作への出演が続く若手実力派俳優・北村匠海のファースト写真集「タイトル未定」が2019年9月26日(木)に発売されることが決定した。

2017年3月から「週刊ザテレビジョン」でスタートし、100回以上を超える連載「take me, take you」の未公開カットをはじめ、本人が「一度行って、楽しい思い出しかなかった」という鹿児島県・奄美大島での撮り下ろし写真で構成。また、連載時や奄美大島での撮影メーキングを納めた約80分のDVDも収録。今後も映画「影踏み」(11月公開予定)、「さくら」(2020年公開予定)、「思い、思われ、ふり、ふられ」(2020年8月公開)、声優を務めた「HELLO WORLD」(9月20日公開予定)の公開が控える彼の19歳~21歳までがギュっと詰め込まれた1冊になっている。

また、写真集の発売を記念し、9月28日に東京、29日に大阪で発売記念のイベントを開催予定。(詳しい内容は後日発表予定)写真集公式ツイッター&インスタグラムも開設し、今後の詳しい情報なども発信していく。

北村匠海 コメント

「もう一度行きたいと思っていた奄美大島での撮影でしたが、いつもの連載撮影の感じで、いい意味でリラックスしながら楽しく撮影できました。
滝やさとうきび畑の一本道など、奄美大島の大自然とともに、いろいろな自分が詰め込まれています。
映画やドラマにはない表情もたくさんあるので、普段どういうイメージで僕を見てくれているのか、写真集を手にとってくださる皆さんに聞いてみたいです。ぜひ楽しみにしていてください。」

週刊ザテレビジョン連載初回時19歳の北村匠海

週刊ザテレビジョン連載初回時19歳の北村匠海

プロフィール
1997年11月3日生まれ、東京都出身。子役から活躍し主な作品に「鈴木先生」(テレビ東京系)、「信長協奏曲」(フジテレビ系)、「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)、「仰げば尊し」(TBS系)、「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)、「グッドワイフ」(TBS系)、映画「あやしい彼女」、「ディストラクション・ベイビーズ」、「君の膵臓をたべたい」、「勝手にふるえてろ」、「十二人の死にたい子どもたち」、「君は月夜に光り輝く」がある。今後も映画「影踏み」(11月公開予定)、「さくら」(2020年公開予定)、「思い、思われ、ふり、ふられ」(2020年8月公開)、声優を務めた「HELLO WORLD」(9月20日公開予定)の公開が控える。

北村匠海写真集「タイトル未定」
撮影/諸井純二
発売日/2019年9月26日(木)
定価/本体3300円+税
仕様/A4正寸 176P オールカラー DVD付き
発売/株式会社KADOKAWA

公式サイト:https://www.kadokawa.co.jp/product/321904000795/
写真集公式ツイッター:@takemekitamura
写真集公式インスタグラム:@takemekitamura

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