武曲 MUKOKU

2017-04-11
2017「武曲 MUKOKU」製作委員会

監督:熊切和嘉×主演:綾野剛×村上虹郎
破滅か、救いか―。闘うことでしか生きられない男たち
激しく燃えさかる魂の対決!

海と緑の街、鎌倉。矢田部研吾(綾野剛)は、幼い頃から剣の達人だった父(小林薫)に鍛えられ、その世界で一目置かれる存在となった。ところが、父にまつわるある事件から、研吾は生きる気力を失い、どん底の日々を送っている。
そんな中、研吾のもう一人の師匠である光村師範(柄本明)が彼を立ち直らせようと、ラップのリリック作りに夢中な少年、羽田融(村上虹郎)を送り込む。彼こそが、本人も知らない恐るべき剣の才能の持ち主だった──。

【introduction】
剣を棄てた男と、剣に出会った少年。運命は二人の人生を交錯させる―。
主人公の研吾を演じきったのは、綾野剛。ラブストーリーからアクション、問題作からコメディまで幅広い役柄を演じ続け、『そこのみにて光輝く』で数々の栄えある賞を受賞し、キャリアの第一の頂点に立った。 まずは身体から役柄に成りきる彼独自のアプローチで2カ月の猛特訓を受け、見事に鍛え上げた肉体を作り出し、本格的な剣の技も身に着けた。
融には、第90回キネマ旬報ベスト・テン、第38回ヨコハマ映画祭、第29回高崎映画祭などの最優秀新人男優賞を受賞、期待値が急上昇中の新鋭・村上虹郎。 その他、研吾の父・将造に小林薫、研吾のかつての師・光邑に柄本明、研吾の行きつけの小料理屋の女将に風吹ジュン、研吾の恋人役に前田敦子と、比類なき個性を発揮する実力派俳優たちが顔を揃えた。

監督は『私の男』で第36回モスクワ国際映画祭最優秀作品賞を受賞し、国内外で高い評価を受ける鬼才・熊切和嘉。脚本は、『そこのみにて光輝く』で第88回キネマ旬報ベスト・テン脚本賞を受賞した高田亮。
撮影は熊切作品を多数手がけ、『海炭市叙景』で第65回毎日映画コンクール撮影賞を受賞した近藤龍人。音楽は『味園ユニバース』で第25回日本映画批評家大賞映画音楽賞を受賞したインストダブバンド“あら恋”(正式名称:あらかじめ決められた恋人たちへ)の池永正二。
人気・実力を兼ね備えた日本を代表するキャスト・スタッフが集結、原作は芥川賞作家・藤沢周の『武曲』(文春文庫刊)。

6月3日、全国ロードショー
公式サイト

キャスト

綾野剛 村上虹郎 前田敦子 風吹ジュン 小林薫 柄本明

スタッフ

監督:熊切和嘉
原作:藤沢周『武曲』(文春文庫刊)
脚本:高田亮
音楽:池永正二
配給:キノフィルムズ

レビュー

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武曲

評価: ★★★★★ (5点) 投稿者:カプチーノ2017-05-28

anemoさんのおかげで完成披露試写会に参加させて頂くことができまして本当に感謝しております。武曲は私が今まで観たことのない唯一無二な作品でした。苦悩の中にも光が見える瞬間がありました。重い映画かと思いきや剣道を通して沢山の愛を感じることのできた素晴らしい作品でした。