猫25匹をカタールからアメリカへ―『猫たちと7000マイルの旅』猫カフェオーナーの旅の始まりを捉えた本編映像解禁

猫と男性の心温まる絆を描いたドキュメンタリー映画『猫と、とうさん』を手掛けたマイ・ホン監督の最新作『猫たちと7000マイルの旅』より、本編映像と新場面写真が公開された。

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客室乗務員兼猫カフェ経営者であるアメリカ・ミルウォーキー在住のケイティと、カタールの首都ドーハで野良猫を救出し続けているパキスタン出身の施工管理者ウマイル。7000マイルの距離はあれど、猫への支援を日常とする2人を結びつけたのは、「カタールの25匹の野良猫に、米国で里親を見つける」というケイティのバイタリティ溢れる国際支援活動だった。世界上位の富裕国で、なぜ野良猫の国外救出支援が必要なのか―?本作は、そんな疑問を紐解く、4日間の救出ミッションを捉えたドキュメンタリー。

この度公開されたのは、本作の主人公で猫カフェオーナーのケイティの旅の始まりをとらえた本編映像。ドーハから連れ帰る予定の猫たちの情報を確かめ、空港会社へ問合せを入れるケイティ。「25匹の猫を貨物室に預ける予定だ」という彼女の言葉に、電話口のスタッフは驚きを隠せず「25匹の猫とおっしゃいました?」と聞き返す。客室乗務員として経験豊かなケイティにとっても今回の救出ミッションは未知の領域だ。

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続いて映し出されるのは、彼女が2018年にオープンした米ミルウォーキーで唯一の猫カフェ「シップ&パー(Sip & Purr)」。母親からも失敗すると言われていた猫カフェの運営は見事成功し、予約で満席のカフェは賑わい、猫たちも幸せそうにくつろいでいる。海外のSNSで見たドーハの猫の里親募集がきっかけで、国際保護活動にも乗り出したケイティの評判は広がり、今では世界中から依頼が届き始めているという。果たして、今回の旅でケイティを待ち受けているものとは。

さらに、ケイティ・マクヒューは、日本公開に寄せてマイ・ホン監督と共に来日が決定。9月5日公開記念舞台挨拶にて、監督と共に登壇を予定している。詳細は公式Xのアップデートをご確認いただきい。

『猫たちと7000マイルの旅』は9月4日公開。

ストーリー
世界有数の富裕国であるカタール。急速な発展を維持するため、人口の89%が他国からの臨時労働者で占められていること、野良猫の数が増加し続けていることは知られていない。路上から野良猫たちを救出するのも、イラン、インド、ヨルダンなど様々な国出身の、異なるバックグラウンドを持つ人々だ。米ミルウォーキー在住の猫カフェ経営者ケイティは、25匹の野良猫をカタールから米国へ移送し、新しい家族を見つけるため、ドーハを訪れる。4日間という限られた時間しかないケイティを待っていたのは、パキスタン出身のウマイルら同志たちとの出会い、そして野良猫たちを移送するにあたっての意義深くも難しい決断の連続だった―。

『猫たちと7000マイルの旅』
出演:ケイティ・マクヒュー、ウマイル・カーン、ラナ・マルカウィ
監督:マイ・ホン
2025/アメリカ/英語/95分/カラー
原題:25 Cats from Qatar
映倫:G
配給:ファインフィルムズ
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cats-7000miles.com

9月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷他公開

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