香取慎吾と井ノ原快彦、本格初共演 映画『高校生家族』“大人たち”を演じるキャスト7名発表

香取慎吾が主演を務める映画『高校生家族』より、家谷一家を取り巻く大人たちとして、井ノ原快彦、尾上松也、柳沢慎吾、竹中直人、真飛聖、安達祐実、永野宗典の出演が発表された。

原作は、2020年から2023年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載された、仲間りょうによる人気漫画「高校生家族」(集英社ジャンプコミックス刊)。
監督は『おっさんずラブ』シリーズ、『極主夫道』、『Gメン』の瑠東東一郎、脚本はヨーロッパ企画の上田誠。共演には、仲里依紗、齋藤潤、永尾柚乃、そして俳優猫・大福ら個性豊かなキャストが集結し、前代未聞の≪高校生家族≫が巻き起こす、笑いあり、青春あり、家族愛ありの青春フルスロットルなエンターテインメントを描き出す。

入学式当日の朝、高校生活への期待に胸を膨らませていた家谷家の長男・光太郎(齋藤)。しかし、父・一郎(香取)から「自分も同じ高校に通う」と告げられたことをきっかけに、事態は思わぬ方向へと動き出す。さらに、母・静香(仲)、妹で小学生の春香(永尾)、さらにはペットのゴメス(大福)までが“同級生”として同じ高校へ通うことに。光太郎の輝かしい高校生活は一体どうなってしまうのか。家谷家の面々に巻き込まれる形で光太郎の波乱万丈な高校生活が幕を明ける。

井ノ原は、一郎の青春を妨害し、再びサラリーマンに戻そうと奔走する元同僚青山達也(あおやま・たつや)役を演じる。井ノ原は香取との共演について「運命的な出会いだと直感し迷わず出演を決めました」と明かし、いざ対峙すると香取の温かい芝居に改めて感動し、発見も多かったと語る。

一郎が所属する目出鯛高校男子バレー部の監督・川藤強(かわとう・つよし)役には、尾上松也。松也は現場について、「すべて訳も分からないまま夢中で突っ走っています」と笑顔で振り返り、本作を「どこかホロリと涙するような温かい部分も散りばめられています」とコメントを寄せる。

柳沢は、家谷家が通う目出鯛高校の校長先生役を演じ、ファミレスで春香と出会う現役最強のプロ棋士・桐生知洋(きりゅう・ともひろ)役を竹中が務める。さらに、倉沢杏菜演じる1年3組の学級委員長・屋敷理子の母で、目出鯛高校の教頭・屋敷麻紀(やしき・まき)役には、真飛。影山優佳演じる弓木亜梨沙の母で、仲演じる静香の中学の同級生・弓木花江(ゆみき・はなえ)役を安達が務める。そして家谷一家のクラス1年3組の担任教師・知念匠(ちねん・たくみ)役に永野が扮する。

井ノ原快彦 コメント

香取さんと映画でしっかり組むのはほぼ初めてで、運命的な出会いだと直感し迷わず出演を決めました。長年付き合いはありますが、いざ対峙すると温かいお芝居に改めて感動し、発見も多かったです。
おじさんが高校生になるリアルな面白さを想像してほしいですし、僕自身も勝手に青春できた気がしています。その空気感が画面を通じて皆さんに伝わると嬉しいです。とにかく劇場で観ていただきたいです。

尾上松也 コメント

現場はみんなが本当に楽しく映画を作っている良い雰囲気に満ちていて、私はただ、瑠東監督に導かれるがままに演じているだけです(笑)正直なところ、すべて訳も分からないまま夢中で突っ走っています。「1つの家族が丸ごと高校生になってしまう」という、一見ぶっ飛んだ設定のお話ではありますが、きっと心から楽しんでいただけるはずです。そして、どこかホロリと涙するような温かい部分も散りばめられています。至極のエンターテインメントに仕上がっていると思いますので、ぜひ劇場に足を運んでいただけますと幸いです。

柳沢慎吾 コメント

教頭先生は演じたことがあったんですけど、校長先生は初めてだったんで、「え? 僕が校長!?」って思いました(笑)もうすぐ64歳になるんですけど、気持ちはずーっと高校3年生のまま来てるので!キャストもスタッフも本当にあったかい現場で、最高でした。ぜひ、映画館に向かって手を運んで……あ、間違えた(笑)足を運んでいただいて劇場でお会いしましょう!!この映画を見て、みんなその夜は一杯飲んで、熱いお風呂入って、いい夢見ろよ!また会う日まで、あばよ!

竹中直人 コメント

瑠東監督に再び声をかけていただいたこと、本当にうれしいです!永尾柚乃さんとは初共演でしたが、まるで彫刻刀を研ぎ澄ましたような俊敏な演技に圧倒されました!そして今回、瑠東監督はぼくにこう叫びました!【竹中さん!慎吾さんが、竹中さんの演技で土星までぶっ飛んで行きたい!!そう言っていたので、よろしく!】ぼくはその言葉にハゲまされ、永尾さんめがけてぶちかましました!ぜひ映画館で目撃して下さい!

真飛聖 コメント

それぞれのキャラクターがとても濃いのですが、実は皆、いたって真面目なんです。真剣な思いや家族への愛情があるからこそ、この学園生活が始まり、学校に通っています。お互いを大切に想う気持ちが丁寧に描かれているので、本当にハートフルですしクスッと笑えて、「この家族を応援したい!」と思える素敵な家族の姿がそこにはあります。
作中には様々な愛のカタチが描かれていますので、そこも大きな見どころとして、すごく楽しんでいただけるんじゃないかなと思っています。

安達祐実 コメント

現場は監督の笑い声が響く楽しい雰囲気で撮影ができました。かつての同級生が娘の同級生になって再会するという変わった役柄でしたが、意外にもすんなりその状況を受け入れることができ、自然に演じられました(笑)
『高校生家族』はとても面白い作品ですが、ただ面白いだけでなく、胸にグッとくるような素敵なエピソードも描かれています。ぜひ皆さんご覧ください!

永野宗典 コメント

香取慎吾さんの制服から漏れ出る哀愁、仲里依紗さんの「高校お邪魔してます」感、齋藤潤さんのリアルなティーンの戸惑い、永尾柚乃さんが素でIQズバ抜けてる感じ、猫の大福くんが誰よりも貫禄ある感じ、教卓から担任として眺める家谷一家は強烈すぎて家族愛に溢れててアオハルしてました。つまりカオスでした。瑠東監督からは「全て受け入れて愛を持って返してください」と演出され、ますますカオスでした。スクリーンから愛を受け取って頂けると幸いです。

映画『高校生家族』
出演:香取慎吾、仲里依紗、齋藤潤、永尾柚乃、大福、水沢林太郎、影山優佳、木村柾哉(INI)、本田望結、倉沢杏菜、坂口涼太郎、山時聡真、なえなの、足川結珠、藤本洸大、小澤⻯心、大政凜、竹中直人、真飛聖、永野宗典、安達祐実 、柳沢慎吾、尾上松也、井ノ原快彦
原作:「高校生家族」仲間りょう(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:瑠東東一郎
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
配給:東映
(C)仲間りょう/集英社 (C)2027 映画「高校生家族」製作委員会
https://kokosei-kazoku-movie.jp/

2027年1月8日(金)全国公開

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