『シェルター』日本語吹替版、ジェイソン・ステイサムの声を山路和弘が担当 吹替版本編映像公開

映画『シェルター』の日本語吹替版の上映が決定し、ジェイソン・ステイサム演じる元特殊部隊員マイケル・メイソン役を、数々のステイサム作品でおなじみの山路和弘が担当することが明らかになった。

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本作は、ステイサム演じる国家の“抹殺リスト”に載った元特殊部隊員マイケル・メイソンが、英国情報機関MI6を相手に壮絶な戦いを繰り広げるリベンジ・スパイ・アクション。少女ジェシー役には、ボディ・レイ・ブレスナック。メイソンを執拗に追う元MI6長官マナフォート役をビル・ナイが務める。監督は『グリーンランド -地球最後の2日間-』などで知られるリック・ローマン・ウォー。

吹き替え版では、山路が寡黙ながら少女を命懸けで守るメイソンを、深みのある低音と繊細な芝居で体現。さらに、天涯孤独となった少女ジェシー役には、「【推しの子】」黒川あかね役や「フルーツバスケット」本田透役などで知られる石見舞菜香、ビル・ナイ演じる元MI6長官マナフォート役には千葉繁が決定した。

今回解禁された吹替版本編映像は、国家から”抹殺リスト”に載せられたメイソンがMI6の急襲部隊を即時制裁し、ジェシーと共に孤島を脱出。英国本土へ乗り込んだ直後の一幕だ。

追われる身となった二人は、人気のない民家へ身を潜め、逃走に必要な車を確保するため、メイソンは住人の隙をうかがう。その間、見張りを任されたジェシーへ手渡されたのは、少女の体にはあまりにも大きなライフル。メイソンは「体にくっつけて、銃身は下に向けろ。引き金に指はかけるな」と、不器用ながらも丁寧に銃の扱いを教え、その場を離れる。しかし、歩き出してもなお気が気ではない。何度も立ち止まってはジェシーを振り返り、その様子を確認してしまうメイソン。かつて“最強の精密機械”の異名を取った元特殊部隊員らしい冷静な判断力を持ちながらも、大切な少女を案じるその姿は、一人の孤独な男と少女が”家族”になっていく物語であることを象徴するシーンとなっている。

山路は本作について、「『この子がヒロインか……』。冒頭やや物足りなく感じた地味めの少女ジェシーが、じわじわと魅力が溢れてきてたまらない。すっかりハマった」とコメント。さらに、「そしてやはり、ステイサムはやってくれる。最高!一推し!」と語っている。

一方、ジェシー役の石見は、「まだまだ吹き替えの経験が浅く、ドキドキ現場に向かったのですが、とても丁寧に録っていただきました。ジェシーは、息遣いで感情を表現する繊細なシーンが多く、台本にないところもたくさん息のお芝居をいれさせていただきました」とアフレコを振り返り、「かっこいいアクションシーンはもちろんですが、メイソンとジェシーの関係の変化など、人間模様もぜひ注目してみていただけたら嬉しいです」と作品の見どころを語った。

山地和弘 コメント全文

「この子がヒロインか…」。冒頭やや物足りなく感じた地味めの少女ジェシーが、じわじわと魅力が溢れてきてたまらない。すっかりハマった。物語は政治絡みの所為か映画全体が、特に前半がドキュメンタリーの様な色合いを醸し出し進んでゆく。
音声音響の抑え方が、より不思議な世界へと深くいざなってくれている気がした。
そしてやはり、ステイサムはやってくれる。最高!一推し!

石見舞菜香 コメント全文

アフレコ収録を終えられての感想、またジェシーを演じての感想
現場は全体での収録ではなく、少人数での収録でした。
まだまだ吹き替えの経験が浅く、ドキドキ現場に向かったのですが、とても丁寧に録っていただきました。
ジェシーは、息遣いで感情を表現する繊細なシーンが多く、台本にないところもたくさん息のお芝居をいれさせていただきました。

公開を楽しみにしている方へのメッセージ
静と動のギャップがとても魅力的に感じられる映画だなと感じています。
かっこいいアクションシーンはもちろんですが、メイソンとジェシーの関係の変化など、人間模様もぜひ注目してみていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします!

『シェルター』
出演:ジェイソン・ステイサム、ボディ・レイ・ブレスナック、ビル・ナイ、ナオミ・アッキー、ハリエット・ウォルター、ダニエル・メイズ
監督:リック・ローマン・ウォー
脚本:ウォード・パリー
2026年/イギリス・アメリカ・カナダ/英語/107分/カラー/5.1ch/シネマスコープ/原題:SHELTER/字幕翻訳:平井かおり/PG12
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
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shelter-movie.jp

8月28日(金)全国ロードショー


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