大泉洋と松田龍平が共演する映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の主題歌が、サカナクションの「グッドバイ」に決定。大泉からのコメントも到着した。

スペシャルコラボビジュアル
ハードボイルド作家・東直己の代表作「ススキノ探偵シリーズ」を基にこれまで3本の映画が製作されてきた「探偵はBARにいる」シリーズ。札幌ススキノを舞台に、大泉演じる便利屋「探偵」と、松田演じる相棒「高田」が、毎度厄介な事件に巻き込まれていく姿が描かれる。監督は『孤狼の血』シリーズや『死刑にいたる病』などで知られる白石和彌、脚本はこれまでのシリーズ全作品を担当する古沢良太(「コンフィデンスマンJP」シリーズなど)。
そして本作のヒロインであり、探偵がかつて愛した女性〈純子〉には鈴木京香が、今回の事件のカギを握るもう一人のヒロイン〈アケミ〉には蒔田彩珠がそれぞれ決定したほか、山本耕史、音尾琢真、中村倫也、堀内敬子、尾美としのり、田口浩正、野中隆光、水澤紳吾らの出演も発表されている。
主題歌に決定した「グッドバイ」は、エモーショナルな曲調と、切なさの中に決意を感じさせる歌詞で、サカナクションの楽曲の中でも長きに渡り人気を博し続けてきた名曲の一つだ。
「探偵はBARにいる」シリーズは、原作者の東が北海道出身であることから映画も含めて北海道が舞台であるが、大泉も北海道生まれ、第一作目からプロデュースと脚本を務める東映の須藤泰司も北海道出身という布陣。さらに今回「BYE BYE LOVE」で監督を務める白石も北海道・旭川の生まれであり、主題歌担当に決定したサカナクションもメンバー全員が北海道出身と、北海道という大地がつないだ縁を感じさせる。大泉とサカナクション・ボーカルの山口一郎が元より親交が深いことも、このスペシャルタッグに欠かせないポイントでもある。

大泉洋 コメント
サカナクションの楽曲「グッドバイ」が『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の主題歌に決まった。
まるでこの映画のために作った曲のようにハマっている。
物悲しくて、切なくて、改めて素晴らしい曲だ。
これでこの映画は、原作者、監督、プロデューサー、主演俳優、物語の舞台、そして主題歌まで北海道の人間で作られたことになる。
どこを切っても北海道。
本当に誇らしく、嬉しい限りだ。
ただ一つ悔しいのは、こんな素晴らしい曲を作ったのが、あの小憎らしい男だということだ。(笑)

『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』
出演:大泉洋 松田龍平 蒔田彩珠 音尾琢真 堀内敬子 田口トモロヲ マギー 安藤玉恵 ドンペイ 桝田徳寿 篠井英介 田口浩正 野中隆光 水澤紳吾 尾美としのり 中村倫也 山本耕史 鈴木京香
監督:白石和彌
脚本:古沢良太 須藤泰司
主題歌:サカナクション「グッドバイ」
原作:「探偵は吹雪の果てに」東直己「ススキノ探偵」シリーズ(ハヤカワ文庫/2001)
配給:東映
(C)2026「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」製作委員会
https://tantei-bar.com
12月25日(金) 全国公開