WEST.の重岡大毅が主演し、原菜乃華が共演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』より、新たな場面写真が公開された。

本作は、人間の選択とテクノロジーが交錯する完全犯罪サスペンス。重岡は、高校生の妹と二人暮らしの主人公・初海航(はつうみ・わたる)役を演じ、妹の幸来(さら)役を原が演じる。さらに、田中みな実、石丸幹二、伊藤歩、黒田大輔、森岡龍、九十九黄助らが脇を固める。
原案・脚本・プロデュースは、『ライアーゲーム』シリーズ(10,12)や「宇宙を駆けるよだか」(18)の岡田道尚。監督を『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)で商業映画監督デビューを果たした近藤亮太が務める。
この度、解禁された場面写真では、物語の中でさまざまな状況に置かれる航を演じる重岡の多彩な表情を捉えている。
警察署で事情聴取を受け、どこか怯えた様子を見せる航の姿は、徐々に追い詰められていく緊迫感が伝わってくる。一方、罪の意識にさいなまれる幸来を諭し、落ち着かせようとする兄としての航の姿を捉えたカットでは、厳しくもどこか優し気な眼差しを見せ、妹を気遣う兄としての温かさがにじむ。そして、鋭いまなざしでスマートフォンを向ける航のカットでは、何かを決意したような表情が捉えられている。


重岡が本作の出演を決めた理由のひとつが、“生成AI×完全犯罪”というユニークな設定だという。「まず設定を聞いたときに、面白いなと思いました。生成AIと完全犯罪という、一見すると組み合わせが難しそうなものがどう映画になるんだろう、と興味を持ちました。出演したい!とすぐに返事をしましたね」と語る。また、「難しいテーマを扱っているように見えて、ちゃんとエンターテインメントとして楽しめる作品になっていると思います」と自信を見せる。
『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、9月11日より公開。

ストーリー
フリーライターの初海航(はつうみ・わたる)は、意図せず殺人を犯した妹・幸来(さら)を守るため、生成AIを駆使して事件を隠蔽しようと思いつく。AIの指示に従って、指紋を拭き去り、死体に死化粧を施し、更にアリバイを工作。無事警察の事情聴取をクリアしたかに思われた二人だったが、事件は世間を騒がせる連続殺人と同じ手口だと知らされる。思いもよらない展開を見せ始めた事態の真相を探るうち、航はトップ女優の七希(なつき)にたどり着く。果たして兄妹の完全犯罪の行方は――?
『5秒で完全犯罪を生成する方法』
出演:重岡大毅、原菜乃華、田中みな実、伊藤歩、黒田大輔、森岡龍、九十九黄助、石丸幹二
原案・脚本・プロデュース:岡田道尚
監督:近藤亮太
制作プロダクション:アークエンタテインメント
製作:「5秒で完全犯罪を生成する方法」製作委員会
製作幹事:ギャガ ストームレーベルズ
配給:ギャガ
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9月11日(金)より全国公開