Netflixシリーズ「エデンの東」が10月1日より世界独占配信される。この度、本予告と新場面写真が公開された。

原作は、ノーベル文学賞受賞作家のジョン・スタインベックによる同名小説。名匠エリア・カザンによって映画化もされており、ゴールデングローブ賞やカンヌ国際映画祭、アカデミー賞で高く評価されたことでも知られている。
この度ドラマ化される本作は、毒親、恐喝、銃撃、放火、殺人などあらゆる悪をコンプリートする“アメリカ文学史上最恐の悪女”キャシー・エイムズに焦点を当てた物語。エリア・カザンの孫娘であるゾーイ・カザンが脚本・製作総指揮を手掛け、傑作として語り継がれる「エデンの東」を新解釈で読み解く。
主演は『ミッドサマー』『サンダーボルツ*』「デューン 砂の惑星」シリーズなどで知られ、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の出演も控えるフローレンス・ピューが務め、心に怪物を秘めたアンチヒロインを妖艶に演じる。共演にはクリストファー・アボット、マイク・ファイストらが名を連ねる。
瀕死の状態で倒れているキャシーを発見した、トラスク家の長男アダム(アボット)。激しい暴行を受けた様子で傷だらけのキャシーを懸命に介抱するうちに恋心を抱くようになったアダムは、弟のチャールズ(ファイスト)からの忠告を無視し、結婚まで話を進めてしまう。この結婚が一家崩壊のはじまりだとも知らずに―。
解禁となった予告では、「人間から怪物が生まれることもある。怪物とは“普通”から外れた存在だ」と語るキャシーの独白から幕を開け、“共感”や“思いやり”など人として大切な感情が欠落しているキャシーの狂気を示唆している。
美しくてはかなげな“妻”、そして双子の息子たちの“母”として望まれた理想像を演じるキャシーだったが、「悪はひと目では見抜けない。姿を隠して現れる。善意や美しさ、愛をまとって」という言葉の通り、結婚も出産もまるで関心がないかのようなキャシーの冷徹な表情が随所で映し出されていく。さらに映像では、グラスをたたき割り凶暴さを露わにする姿も描かれ、物語が進むにつれて凶悪さに拍車がかかっていくことも予感させている。
ピューは主演兼エグゼクティブ・プロデューサーとして関わっており、「このプロジェクトに最初から携わり、ゼロから作り上げることができて本当に光栄です。私たちはこの作品に6年の歳月をかけました」と語る。





さらに、「この作品の素晴らしいところはキャシー・エイムズに深い敬意と愛情が込められていて、ストーリーラインを彼女の視点から描いていることです。そのおかげで私たちはキャシーの決断の理由を理解し、共感できるのです」と力説している。





Netflixシリーズ「エデンの東」10月1日(木)より世界独占配信
https://www.netflix.com/title/81611854