【プレゼント】チュルヒャー兄弟「動物三部作」の最新作『煙突の中の雀』一般試写会に5組10名様ご招待☆(応募締切:10月4日)

スイス出身の双子の映画作家、ラモン&シルヴァン・チュルヒャーが、人間たちの共同生活をめぐって生み出してきた「動物三部作」――『ストレンジ・リトル・キャット』(2013)、『ガール・アンド・スパイダー』(2021)、『煙突の中の雀』(2024)が、「ミニアチュールの詩学 チュルヒャー兄弟『動物三部作』」として、10月30日より公開される。

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長編デビュー作『ストレンジ・リトル・キャット』は2013年ベルリン国際映画祭フォーラム部門で初上映され、その後トロント、カンヌをはじめ世界各地の映画祭で上映。兄弟が共同で脚本・監督を手がけた第2作『ガール・アンド・スパイダー』は、2021年ベルリン国際映画祭エンカウンターズ部門で監督賞とFIPRESCI賞を受賞。そして第3作『煙突の中の雀』によって、三作にわたる「動物三部作」が完結した。

その独創的な映画世界は、日本でもすでに熱い支持を集めている。2025年の東京フィルメックスでは、三作品を一挙上映する特集が組まれ、ほぼ満席となる回も生まれるなど、本格的な劇場公開を前に大きな反響を呼んだ。

一軒のアパート、二つの部屋、森のほとりの古い家。チュルヒャー兄弟は、限られた空間のなかに、人間の視線や身体、言葉と沈黙、生活音、家具、動物を精密に配置し、ごくありふれた日常を、奇妙でユーモラス、そして時に不穏なコレオグラフィーへと変えていく。

最新作である『煙突の中の雀』の舞台は、森のほとりに建つ古い家。カレンは夫と子どもたちとともに、自らが育ったその家で暮らしている。夫の誕生日を祝うため、妹ユーレが家族を連れて訪れると、亡き母の記憶、姉妹の対立、夫婦の秘密、子どもたちの反抗が、一つの屋根の下で燃え始める。
『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』のマレン・エッゲルトが、家族を支配しながら自らも過去に囚われた主人公カレンを圧倒的な存在感で演じ、『落下音』のルイーゼ・ハイヤーが、家族の秩序を外側から揺さぶる謎めいた女性リフを演じている。

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『煙突の中の雀』場面写真

この度、「ミニアチュールの詩学 チュルヒャー兄弟『動物三部作』」の公開に先駆け、下記日程において、三作品の中から『煙突の中の雀』の一般試写会の実施が決定いたしました
話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

目次

『煙突の中の雀』一般試写会5組10名様ご招待!

【日時】10月15日(木) 18:15受付開始/18:30上映開始/20:27上映終了
20:30~21:00 ゲストによるトークを予定しております。
※一作品のみの上映です。
【場所】TCC試写室
(東京都中央区銀座8丁目3番先 西土橋ビル102号)
※応募締切:2026年10月4日(日)

【ご注意事項】
※本イベントはメールにて当選をご案内いたします。
※当選通知のため、必ず連絡がとれるメールアドレスでご応募ください。

※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。
※ご応募いただいた方の中から抽選の上、当選者様を決定させていただきます。
※都合により、イベント内容は予告なく変更、イベントが中止となる場合があります。予めご了承ください。
※当日はメディアの取材が入る予定です。お客様が取材等で映り込む場合がありますので、予めご了承ください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※場内での録画・録音機器の使用を固く禁止致します。
※会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様の自己負担となります。尚、当日本イベントが変更・中止となった場合でも、交通費等を主催者側がお支払いすることはございませんので、予めご了承ください。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができません。
※都合により、締切日よりも早く応募を締め切る場合がございます。予めご了承ください。

【応募方法 1】
WEBサイトからのご応募(ログイン)

アネモにご登録いただいている方は、各注意事項にご同意の上、下記「応募ページへ(ログイン)」より、お申込みください。

※ご応募には、アネモへのご登録(無料)が必要です。

【応募方法 2】
anemo公式Xアカウントからのご応募
X(@anemo_movie)でリポスト&フォローいただいた方は、各注意事項にご同意の上、下記のボタン「anemo公式X応募フォームへ」より、お申込みください。

ミニアチュールの詩学
チュルヒャー兄弟「動物三部作」
10月30日(金)よりシアター・イメージフォーラム、新宿武蔵野館ほか全国公開

提供:JAIHO
配給:グッチーズ・フリースクール

『ストレンジ・リトル・キャット』

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あらすじ
カリンは、両親と幼い妹クララが暮らすベルリンのアパートを訪れる。その晩には親戚たちも集まり、皆で夕食をとる予定だ。洗濯機の修理を待ち、台所のテーブルを囲み、オレンジの皮を使って実験をする。肺について語り、わざと引きちぎられたボタンを縫い直す。猫と犬が部屋を歩き、人々は出入りを繰り返す。一見すると、何も特別なことは起こらない。しかし、小さな行為が次の行為を呼び、一つの言葉が別の言葉へと連なっていくうちに、ありふれた家族の一日は、奇妙で精密な連鎖反応へと変わっていく。

出演:イェニー・シリー、アンヨルカ・シュトレッヒェル、ミア・カサロ、ルク・プファフ、マティアス・ディットマー、アルミン・マレフスキ
監督・脚本・編集・サウンドデザイン:ラモン・チュルヒャー
撮影・カラーグレーディング:アレクサンダー・ハスケル
美術:マティアス・ヴェルナー、ザビーネ・カッセバウム
衣装:ドロテ・バッハ
製作:シルヴァン・チュルヒャー、ヨハンナ・ベルゲル
2013年|ドイツ|72分|カラー
© Deutsche Film- und Fernsehakademie Berlin 2013

『ガール・アンド・スパイダー』

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あらすじ
リザは、長年マーラらと暮らしてきたシェアハウスを出て、初めて自分だけのアパートへ引っ越そうとしている。新しい生活を楽しみにするリザとは対照的に、残されるマーラの心は激しく揺れていた。段ボール箱が運ばれ、壁が塗られ、家具が組み立てられる。リザの母アストリッド、引っ越し作業員のユレクとヤン、新しい隣人カレンらが二つの部屋を行き交うなか、人々の切望、嫉妬、密かな欲望が浮かび上がっていく。リザの送別パーティーを経て、引っ越しはいよいよ佳境へ。変化のただ中で、つながりを求めるマーラの欲望は強まり、部屋そのものが、切望に震える一つの身体へと変わっていく。

出演:ヘンリエッテ・コンフリウス、リリアーネ・アムアト、ウルシナ・ラルディ、フルリン・ギガー、アンドレ・M・ヘニッケ、ザビーネ・ティモテオ
監督・脚本:ラモン&シルヴァン・チュルヒャー
編集:ラモン・チュルヒャー、カタリーナ・ベンド
撮影:アレクサンダー・ハスケル
美術:ザビーナ・ヴィンクラー、モーティマー・チェン
衣装:アンヌ=ソフィー・レミ
音楽:フィリップ・モル
製作:アリーヌ・シュミット、アドリアン・ブレーザー
2021年|スイス|98分|カラー
© 2021 Beauvoir Films / Zürcher Film / SRF

『煙突の中の雀』

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あらすじ
カレンは夫と子どもたちとともに、森のほとりに建つ、彼女が幼少期を過ごした家で暮らしている。夫の誕生日を祝うため、カレンの妹ユーレが一家でやってくる。自由奔放なユーレは、亡き母を思い起こさせるこの家を幼いころから嫌っていた。カレンの娘ヨハンナや息子レオンも母に立ち向かい、家族のなかにカレンを引きずり下ろそうとする力が生まれていく。さらに、森のはずれに暮らす謎めいた女性リフが現れる。人々の気配で家が満たされ、煙突に迷い込んだ雀が出口を探すなか、カレンの緊張は頂点へ向かう。

出演:マレン・エッゲルト、ブリッタ・ハンメルシュタイン、ルイーゼ・ハイヤー、アンドレアス・デーラー、ミリアン・ツェルツァヴィ、レア・ゾーイ・フォス
監督・脚本・編集:ラモン・チュルヒャー
製作:シルヴァン・チュルヒャー
撮影:アレクサンダー・ハスケル
美術:ペーター・シェルツ
衣装:リンダ・ハーパー
音楽:バルツ・バッハマン
サウンドデザイン:ペーター・フォン・ジーベンタール、ラモン・チュルヒャー
2024年|スイス|117分|カラー
© 2024 Zürcher Film / SRF / SRG SSR

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