丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカがW主演を務める映画『薔薇の鎖』の予告編と本ビジュアル、ムビチケの発売情報が解禁された。

横転したパトカーから這い出してきた、一組の男女。2人は手錠で繋がれているが、どちらも記憶を失っていた。パトカーを運転していたと思われる男は死亡。その傍らには、大金とクスリが入ったトランクケースが残されていた。自分が誰なのかも、相手が誰なのかもわからないまま、何者かに命を狙われる2人。状況から考えれば、どちらかが警察で、どちらかが犯罪者――のはず。逃避行の果てに2人がたどり着く、思いもよらぬ真実とは。
監督を務めるのは、『東京ゾンビ』で知られる佐藤佐吉。主題歌・音楽は斉藤和義が担当し、本作のために主題歌「黒猫のタンバリン」を書き下ろしたほか、劇伴もすべて手掛けている。
さらに、行き先不明の物語をかき回す“クセ者”キャラクターたちとして、葵揚、青木瞭、楽駆、中川晴樹、田中真琴、倉本朋幸、新井友香、YOUNG DAIS、赤間麻里子、ソウジ・アライらが出演。また、“ラスボス”として三池崇史が登場することも明らかになった。
佐藤監督は、三池監督の『極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU』『殺し屋1』の脚本を手がけている。「僕自身、思いもしなかったキャスティングです(笑)」と語る佐藤監督のオファーに、三池監督は内容も聞かずに即答したという。旧知の二人が今回は“監督とキャスト”という立場で再び映画製作に挑む、稀有な巡り合わせが実現した。
予告編では、横転したパトカーから這いずり出てきた一組の男女が、手錠で繋がれているという状況から幕を開ける。記憶喪失の二人は、手錠で繋がれている以上、逃げるのも戦うのも一心同体。そんな二人の前に次々とクセの強いキャラクターたちが現れ、逃亡劇は予想もしない方向へと転がっていく。
さらに、本作のムビチケが9月18日より発売されることが決定した。全国の上映劇場およびオンラインにて販売が予定されている(一部劇場を除く)。詳細は映画公式サイトにて確認できる。

佐藤佐吉監督が語る、俳優・三池崇史の魅力とは
佐藤佐吉 コメント
『殺し屋1』『牛頭』で脚本家として組ませていただいた三池崇史監督に今回出演をお願いするため、恐る恐る電話したところ「出るよ」と即答。過去にお願いしたちょこっと出演とは違い、今回はセリフありアクションあり、エンドロールでは俳優陣のトメになる役。そこまでお願いして大丈夫なのか、不安だったのでそのことまでは電話では言えなかった。しかし我々も恐らく皆さんも、役者・三池崇史の怪演におしっこちびることとなる。
三池崇史 コメント
素晴らしいキャストの足を引っ張らないようにと、ビビりながらも精一杯楽しく暴れさせていただきました。佐藤監督がOKと言っているのだからOKなのだと信じて演じた次第です。果たして、完成した作品は紛れもない佐藤佐吉映画でした。少しでも多くのお客様に楽しんでいただければ幸いです。

『薔薇の鎖』
出演:丸山隆平 沢尻エリカ 葵揚 青木瞭 楽駆 中川晴樹 田中真琴 倉本朋幸 新井友香 YOUNG DAIS 赤間麻里子 ソウジ・アライ 三池崇史
監督・原案:佐藤佐吉
脚本:田中征爾
音楽:斉藤和義
主題歌:「黒猫のタンバリン」斉藤和義(SPEEDSTAR RECORDS)
製作:映画「薔薇の鎖」製作委員会(NAKACHIKA PICTURES ダブ 東海テレビ エイベックス・ピクチャーズ FIVESTAR interactive ハピネット・メディアマーケティング)
2026年/日本/カラー/83分/5.1ch/アメリカンビスタ/映倫区分:G
配給:NAKACHIKA
©2026 映画「薔薇の鎖」製作委員会
https://www.nakachikapictures.com/baranokusari
12月11日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開