坂東龍汰と岡山天音がW主演を務める長編アニメーション映画『我々は宇宙人』の新たなキャストとして、佐野岳、大関れいか、佐々木ありさ、エド・はるみの出演が決定。あわせて、キャラクタービジュアル8点が公開された。

映画レーベル・NOTHING NEW初の長編アニメーション映画となる本作。企画・脚本・監督を務めるのは、YOASOBI「優しい彗星」MVなどを手掛ける門脇康平。音楽はYaffleが担当し、主題歌には、adieuが歌う「ささくれ」が決定。主人公の内気で普通の青年・翼役に坂東、人気者で特別な存在・暁太郎役に岡山、さらに小夏役に山﨑天(櫻坂46)、バタ原役に松井ケムリ(令和ロマン)が参加。

佐野が、翼がつるむようになるやんちゃな仲間・戸田聖也役を演じ、そんな戸田の幼少期の声を、大関が担当する。佐野は本作を通して「僕にとってのノスタルジーとは心地よい後悔なのかもしれません」と語り、大関も「いつかの自分に寄り添ってくれるような物語」と作品の魅力を語った。
また佐々木が、戸田とともに仲間として行動する松下エルモ役を演じ、「『我々は宇宙人』の一ファンとして、1人でも多くの方にこの映画が届くことを心から願っています」と作品への愛を寄せた。そして翼と暁太郎が通う学校の書道の先生役には、エド・はるみが参加。門脇監督を「ほとばしる若さと才能のかたまり」と称えている。
なお、今回発表となった佐野、大関、佐々木、エド・はるみからのコメント全文は本記事下に掲載。
また今回、翼、暁太郎、小夏、バタ原、それぞれの幼少期と大人になった姿を描いたキャラクタービジュアル全8点も公開された。幼少期の無邪気な表情と、大人になった現在の姿を対比して描いた本ビジュアル。平成の田舎町で過ごしたかけがえのない日々と、30年という長い年月を経て歩んできたそれぞれの人生が、一枚一枚に切り取られている。

佐野岳(CV:戸田聖也)コメント全文
台本を読ませていただいた時に、子供の頃に感じていた違和感や恐怖にも似た好奇心が、日常世界から見事に切り取り、描かれていて衝撃を受けたのを覚えています。
そして絶対にこの作品に携わりたいという思いでオーディションに参加しました。
完成を観た後はあの不思議な感覚を、また改めてこじ開けられて、大人になって忘れてしまったあの頃の過ちや未熟さを後悔しながらも懐かしむような、なんとも複雑な気持ちになりました。
僕にとってのノスタルジーとは心地よい後悔なのかもしれません。
みなさんにもぜひ劇場で体感していただきたい、思いでいます。
大関れいか(CV:戸田聖也 幼少期)コメント全文
このような素晴らしい作品に参加できたことをとても光栄に思います。私は男の子の声も含め何役かやらせていただいたのですが、みんなそれぞれ違う魅力があり、それを声だけで表現するという経験は、すごく刺激的で楽しい時間でした。完成した作品を観た時の衝撃も忘れられません。アニメーションはもちろんのこと、思わず心を揺さぶられ、そしていつかの自分に寄り添ってくれるような物語です。ぜひ劇場でご覧になってください。
佐々木ありさ(CV:松下エルモ)コメント全文
松下エルモの声を担当いたしました佐々木ありさです。
オーディション会場に入ったあの日に感じた熱気。
完成した作品を見た時の放心。
カンヌの地で門脇監督を囲んでいる世界中の映画ファンの皆さまの表情。
どれも忘れられない、忘れたくない煌めき溢れる瞬間でした。
「我々は宇宙人」の一ファンとして、1人でも多くの方にこの映画が届くことを心から願っています。
エド・はるみ(CV:書道の先生)コメント全文
子供の頃の心象風景―――。
この映画を一目見て、
私の中で眠り続けていた
その遠い記憶が、
まばゆい光に包まれながら
一気に玉手箱から溢れ出しました。
ほとばしる若さと
才能のかたまり、
門脇康平監督とご一緒できて
我々は光栄です。








『我々は宇宙人』
声の出演:坂東龍汰 岡山天音 山﨑天(櫻坂46) 松井ケムリ 槙木悠人 中込佑玖 鈴木咲 末永陽
企画・脚本・監督:門脇康平
音楽:Yaffle
主題歌: adieu「ささくれ」作詞・作曲:Yaffle(Sony Music Labels)
英題:『We are Aliens』
企画・製作・制作:NOTHING NEW
協力:MIYU PRODUCTIONS
(C)NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS
https://nothingnew.film/wearealiens/
2026年9月25日(金)全国劇場公開