タン・ウェイ×ジュー・ヤーウェン共演！大ヒット時代劇「大明皇妃 -Empress of the Ming-」DVD本編の第1回特別公開！

タン・ウェイ×ジュ―・ヤーウェン共演！総製作費100億円、視聴率圧倒的1位（※1）を誇る本格歴史エンターテイメント「大明皇妃 -Empress of the Ming-」DVD-SET1 & レンタルDVD　Vol.1～6が10月2日（金）よりリリースされる。

本作は「武則天-The Empress-」などに続く、実在した女性ヒーローを描く骨太かつ絢爛豪華な大ヒット時代劇だ。
名匠アン・リー監督による『ラスト、コーション』で世界に衝撃を与えたタン・ウェイが12年ぶりのドラマ復帰を果たし、時代劇ドラマに初挑戦。
明朝初期に国の危機を救った実在の女性・孝恭章皇后に扮し、10代後半から母、皇后、そして皇太后となっていくまでの数十年間を熱演。その卓抜した演技力とトップ女優のオーラでファンを魅了した。
また、明朝第5代皇帝・宣徳帝役には、タン・ウェイとは『黄金時代』以来2度目の共演となった「孫子兵法」のジュー・ヤーウェン。情熱的でありながら時に冷徹、色気と知性と愛嬌を併せ持つ多面的な役柄を、緻密な演技で体現し新たな皇帝像を披露した。

そして、タン・ウェイとジュー・ヤーウェンの息子役で、のちに皇帝となる朱祁鎮（しゅきちん）を、世界的アイドル“EXO”のレイことチャン・イーシンが好演。
ヒロイン若微(じゃくび)を愛し見守り続ける同志を「古剣奇譚～久遠の愛～」のチャオ・ジェンユー、朱瞻基（しゅせんき）と対立する第2皇子役に「月に咲く花の如く」のユー・ハオミン、第3代皇帝・永楽帝役にワン・シュエチーなど、中国を代表する若手からベテランまでが勢揃い。さらにヒロインの妹でライバルとなる胡善祥（こぜんしょう）役のドン・ジアジアが華を添える。

そして、スタッフには監督＆脚本を務めた『胡同（フートン）愛歌』のチャン・ティンをはじめ超一流スタッフ陣が集結し、荘厳華麗な“明朝絵巻”を描き出す。
（※1）2019 年5 大衛視ドラマ平均視聴率

このたび、本作のDVDリリースを記念して、本編の第1回が特別に公開された。1402年、建文帝（タン・シュエリャン）から帝位を奪った燕王（ワン・シュエチー）は先帝の忠臣を粛清し、明の第3代皇帝・永楽帝として即位。

この“靖難の役”で両親を失い、妹と生き別れた8歳の若微は、孫愚の養女・孫若微（タン・ウェイ）として育った。18歳になった時、反乱軍の仲間とともに上京し、永楽帝の暗殺を試みるも失敗してしまう。

一方、永楽帝の孫でのちの第5代皇帝・宣徳帝となる朱瞻基（ジュー・ヤーウェン）は、祖父の命により秘密裏に反乱軍の調査を行っていた。

その調査の最中に若微と出会った瞻基は、彼女を介して逃げ延びた建文帝の居場所を突き止めようと画策するが…。

第1回では、冒頭で皇后となった若微と第5代皇帝・宣徳帝となった朱瞻基が映し出され、若微が“靖難の役”を回想するシーンからスタートする。叔父である燕王（のちの第3代皇帝・永楽帝）に帝位を奪われる寸前の建文帝が、身の危険を守るためとある衝撃的な行動に出る。

一方、帝位を奪った燕王が建文の旧臣らを殺め、勝利を誇示している対照的な描写も印象的だ。そして、絶対的な権力を誇る永楽帝と息子たちの関係性が見え隠れしたり、彼が溺愛する孫・朱瞻基と親の仇を打とうと躍起になっている若微の若かりし頃の出会いを予感させる序章に、期待は高まるばかり！果たして、若微と朱瞻基の運命は如何に!?

激動の明朝で3人の皇帝を支え、国の危機を救った伝説の皇后と彼女を巡る男たちの熱き物語が今、幕を開ける！

「大明皇妃 -Empress of the Ming-」
DVD-SET1 & レンタルDVD　Vol.1～6　10月2日（金）リリース
DVD-SET2～5＆レンタルDVD　Vol.7～39まで毎月順次リリース
セル\16,000+税
発売・販売元：NBCユニバーサル・エンターテイメント
公式サイト：http://kandera.jp/sp/daimin/
トレーラー：https://youtu.be/F1WXTHjynlY
U-NEXT にて 10 月 2 日(金)より独占先行配信開始 https://bit.ly/2ZHZ0p4
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