古川雄輝、大西礼芳、黒羽麻璃央ら出演!日中同時配信の連続ドラマ『LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~』地上波放送決定

「TSUTAYAプレミアム」と「bilibili」の日中同時配信の連続ドラマとして注目を集めるドラマ『LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~』のメインビジュアルが公開された。本作は、日本中のアッパーなOLやサラリーマンを虜にするWEBメディア・東京カレンダーWEBの大人気連載「LINEの答えあわせ」が原作。

公開されたメインビジュアルでは、主演の古川雄輝をはじめ、大西礼芳黒羽麻璃央筧美和子和田正人眞島秀和坂井真紀の7人が、原作のイメージそのままにスタイリッシュな東京の男女を表現している。
注目の日中同時配信時間は2020年2月1日(土)夜9時(中国時間 夜8時)に決定。テレビ放送は2月1日(土)深夜0時58分から関西ローカルで放送され、放送に先駆けて配信が行われる。※その他の放送地域については後述

東京のとある“一日料理教室”で出会った「ITベンチャー社長」「外資系商社マン」「恋愛小説家」「気鋭のシェフ」「アパレルプレス」「モデル」「TVドラマプロデューサー」という男女7人を中心に繰り広げられるLINEにまつわる恋愛模様を、男性側・女性側それぞれの目線から語り、そのエピソードから恋愛を成功に導くヒントを指南する本作。
また、もっと恋愛HOW TOを知りたい!という視聴者に向け、ドラマ本編では伝えきれない恋愛HOW TO満載のサイドストーリーの配信が2月1日の本編同時刻に配信開始する。
和田正人演じるシェフ・岩佐晃の店に夜な夜なやってくる恋愛の悩みを抱えた男女。「これ、私じゃん・・」「え!?これってダメなの!?」共感必至のエピソードに岩佐の的確なアドバイスが光るサイドストーリー『岩佐の恋愛レストラン5分で分かる!LINEの答えあわせ』はTSUATAYAプレミアムで独占配信。(サイドストーリー全10話:1.5話~10.5話)

東京を舞台に繰り広げられる大人の「恋愛実践トレーニングドラマ」をより一層都会的な雰囲気で盛り上げるのが、今注目の次世代ロックバッド「the engy(ジ・エンギー)」。2019年10月メジャーデビューの新人ながら、ボーカル山路のブルージーでスモーキーな歌声と、ソウル、ヒップホップ、ダンスミュージックなどをハイブリッドに組み合わせた楽曲がドラマ「LINEの答えあわせ」の世界観にピッタリということで抜擢された。
ドラマ主題歌の「Driver」は、ドラマ台本からインスパイヤされた書下ろし楽曲。ほぼ全編英語詞で大人の恋愛ならではのもどかしさを表現し、ドラマで繰り広げられる不器用な大人たちの恋にピッタリとマッチした秀作に仕上がった。

そして、この度、日中同時配信と日本での放送に先駆けて、1月下旬に都内にてプレミアム完成披露試写会の開催が決定した
TSUTAYAプレミアムを利用中、もしくは東京カレンダーWEBに会員登録している方の中から合計50名を招待する。第1話、サイドストーリー1.5話の先行上映だけでなく、ドラマ出演者が登場予定。ドラマ「LINEの答えあわせ」の撮影秘話や自らのLINEを介してのコミュニケーション秘話などを披露する。応募方法は番組公式Twitterにて後日案内。(大阪では2月に開催予定。)
オリンピックイヤーの2020年に、東京を舞台に繰り広げられる大人の恋愛実践トレーニングドラマ「LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~」にご期待いただきたい。

◆配信・放送日時
<ドラマ本編 放送>(全10話)
・読売テレビ (関西地区)毎週土曜 深夜0時58分~  2020年2月1日(土)放送スタート
・ミヤギテレビ  (宮城県)毎週土曜 深夜1時59分~  2020年2月8日(土)放送スタート
・福島中央テレビ (福島県) 3月放送スタート予定
・テレビ神奈川 (神奈川県) 毎週火曜 夜11時00分~ 2020年2月4日(火)放送スタート
・静岡第一テレビ (静岡県)毎週月曜 深夜1時59分~  2020年2月10日(月)放送スタート
・中京テレビ (中京地区)毎週火曜 深夜1時59分~ 2020年2月4日(火)放送スタート
・宮崎放送 (宮崎県)毎週月曜 深夜1時00分~  2020年2月10日(月)放送スタート
※上記以外の放送局での放送については決定次第公式HPでお知らせします

<ドラマ本編 配信>
日本:TSUTAYAプレミアム 毎週土曜 夜9時~ 2020年2月1日(土) 配信開始
中国:bilibili 毎週土曜 夜8時~(日本時間よる9時~)2020年2月1日(土) 配信開始

<サイドストーリー 配信>
・TSUTAYAプレミアム 毎週土曜 夜9時~ 2020年2月1日(土) 独占配信開始

◆主題歌情報
楽曲名:Driver(ドライバー)  2月1日(土)よりストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信スタート
作詞:山路洸至   作曲:山路洸至   編曲:the engy
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music

<the engy プロフィール>
京都発。山路洸至(Vo,Gt,Prog)、濱田周作(Ba)、境井祐人(Dr) 、藤田恭輔(E.Gt,Cho,Key) の4人からなるロックバンド。山路のスモーキーかつブルージーな歌声とソウル、ヒップホップ、ダンスミュージック、エレクトロニックなどあらゆるジャンルを取り込みつつ緻密に構築されたトラックメイクとロックサウンドが特徴。2017年5月に自主制作盤1st Ep「the engy」を発売。未流通の自主制作盤ながら耳の早いバイヤーがYouTubeなどで楽曲をキャッチし、コアな専門店やアパレル店などで取り扱いされ関西を中心にジワジワと存在感を増している。2019年には「Touch me」(6/12配信)、「Still there?」(8/28配信)と配信シングルを立て続けにリリースしApple Music「今週のNEWARTIST」への選出、Spotifyでは国内外複数のプレイリストに取り上げられるなど更に注目度を上げている。2019年10月30日ミニアルバム「Talking about a Talk」でメジャーデビュー。

オフィシャルサイトリンク先 https://www.theengy.com/

the engy 山路洸至(Vo,Gt,Prog)コメント
「LINEの答えあわせ」というドラマの主題歌を書かせて頂くというお話を頂いて、まず“僕たちのような新人になんてチャンスをくださったんだろう!!“と、とにかく感激したのを覚えています。その後あらすじや台本を読ませていただいて、曲の世界観を作り上げながら制作をしました。
『Driver』は「恋愛上手を気取っている相手にうんざりしながらも振り回されてしまう」という感情を歌っています。「遠回しな表現でなく、もっとストレートに伝えてほしい!」というジレンマを表現してみました。大人になってからの恋愛に関して、「それぞれしっかりと自我というか、これまでの経験がある分、素直に色々言えなかったりするのかな」というイメージがあったので、こんな内容にしてみました。
音的には、キラキラした印象ながらも、バンドっぽいアプローチも出来たのではないかなと思います。何度も「Driver, Driver」とコーラスする部分が出てくるので、ぜひ口ずさんで欲しいなと思いながら作りました。
この曲がテレビから流れて、沢山の人に届くと思うと、凄く嬉しいです。チャンスを頂いた皆さんに本当に感謝します。ドラマのストーリーとどのようにマッチするのか僕自身すごく楽しみです。

主題歌「Driver」を聴いて 古川雄輝コメント
ドラマ内のキャラクター達の恋愛模様が反映されている歌詞だなと思いました。
何度も「Driver」とコーラスする部分がとても頭に残り、ドラマを見た後に思わず口ずさんでしまいます。
ドラマにピッタリな楽曲を作って下さり、とても嬉しく思います!
曲と一緒にドラマを皆様に楽しんで頂きたいです。

主題歌「Driver」を聴いて 大西礼芳コメント
「LINEの答えあわせ」はもどかしい恋愛の駆け引きが描かれているドラマですが、この曲では恋する誰かの正直でまっすぐな気持ちが歌われています。登場人物たちの心の声を代弁してくれているようで、嬉しくなりました。7人の男女の恋物語がこの主題歌と相まってさらに魅力的に感じることができそうです。

◆「LINEの答えあわせ」とは?
東京のみならず日本中のアッパーなOLやサラリーマンたちを虜にするWEBメディア・東京カレンダーWEBの大人気連載。
東京カレンダーの月間PVは5700万を誇り、同サイトで2017年4月より連載され、約2000万PVという東京カレンダー史上No.1PV数を誇るのが「LINEの答えあわせ」。東京を舞台に日々繰り広げられる男女の恋愛模様を“LINEのメッセージ”を介して描き、メッセージに対する“男女の捉え方の違い”が大きな共感を呼び、2018年2月には宝島社より「LINEの答えあわせ 男と女の勘違い」として書籍化。

◆番組概要
・番組名 :『LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~』
・脚本 :岸本鮎佳(EX「私のおじさん」、CX「Love or Not」、KTV「健康で文化的な最低限度の生活」など)
モラル
・監督:瀧悠輔(YTV「わたし旦那をシェアしてた」、TX「僕はどこから」「インベスターZ」、Hulu「ミス・シャーロック」など)、金井純一(TX「びしょ濡れ探偵 水野羽衣」など)、吉田和弘、針生悠伺 ※サイドストーリー
・プロデューサー:多賀規恵、村上公一
・チーフプロデューサー:佐々木加奈
・出演:古川雄輝 大西礼芳 黒羽麻璃央 筧美和子 和田正人 眞島秀和 坂井真紀
・制作プロダクション:ROBOT
・原作:東京カレンダーWEB連載「LINEの答えあわせ」

東京カレンダーTOP  https://tokyo-calendar.jp/
「LINEの答えあわせ【Q】」  https://tokyo-calendar.jp/story/5740
「LINEの答えあわせ【A】」  https://tokyo-calendar.jp/story/5743

・製作:2020「LINEの答えあわせ」製作委員会
(読売テレビ、bilibili、カルチュア・エンタテインメント、電通、ROBOT)

公式サイト: https://line-no-kotae.com/
Twitter:@line_no_kotae 
公式Instagram:@line_no_kotae
コピーライト:2020「LINEの答えあわせ」製作委員会

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