全米3週連続TOP10入りの話題作!痛快アクション・コメディ『STUBER/ストゥーバー』7月15日デジタル配信開始!

STUBER/ストゥーバー

全米で2019年の夏に劇場公開され、3週連続でTOP10入りを果たした話題作『STUBER/ストゥーバー』が、2020年7月15日(水)よりデジタル配信開始となる。

『STUBER/ストゥーバー』は、お人好しなウーバー運転手とワイルドな刑事が繰り広げる痛快アクション・コメディ。一見交わることのない立場の2人が協力しながら凶悪犯を追いかける、笑いあり、アクションあり、見どころ満載の作品だ。

STUBER/ストゥーバー

STUBER/ストゥーバー

本作は、『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』(’17)が全米でヒットした今注目の俳優兼コメディアンのクメイル・ナンジアニ(ストゥー役)と、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ、『アベンジャーズ』シリーズで知られるデイヴ・バウティスタ(ヴィック役)のダブル主演。現役のコメディアンと元プロレスラーという、俳優とは異なる一面を持ち、見た目も演じるキャラクターも正反対のデコボココンビが生み出す、何故か息が合ってしまう絶妙なやり取りと、痛快なアクションと共にテンポ良く進む笑いどころ満載のストーリー展開にも注目だ。

ボーナス・コンテンツには、「ストゥーと無口なお友達」「ヴィックとマケンリーの電話」「ドリスは許さない」などの未公開シーンをはじめ、NGシーン集や、爆笑シーン集など盛りだくさんとなっている。

STUBER/ストゥーバー

STUBER/ストゥーバー

<ストーリー>
ロス市警の刑事ヴィックは、麻薬組織のテジョを追っている途中で相棒を殺されてしまう。それから半年後、休暇を取りレーシック手術を受けたヴィックに情報源の男、レオンからテジョに関する連絡が入る。まだ目の見えないヴィックは、仕事の空き時間にウーバーの運転をするストゥーを呼んでレオンのもとへ急ぐが、彼は殺されていた――。残された手掛かりから、ヴィックはストゥーを巻き込んで再びテジョを追い始めるのだった…。

<キャスト>( )内は日本版声優
ストゥー:クメイル・ナンジアニ(石田 彰)
ヴィック:デイヴ・バウティスタ(楠 大典)
マケンリー:ミラ・ソルヴィノ(桜岡 あつこ)

<スタッフ>
監督:マイケル・ドース
脚本:トリッパー・クランシー
製作:ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・デイリー

タイトル(原題):STUBER/ストゥーバー(Stuber)
配信種類:字幕版/日本語吹替え版

【ボーナス・コンテンツ】
●未公開シーン集(・ストゥーと無口なお友達 ・ヴィックとマケンリーの電話 ・ドリスは許さない ・ストゥーの新規事業 ・ストゥーとニコール) ●NGシーン集 ●爆笑シーン集
※配信サービスによっては、ボーナス・コンテンツが無い場合がございます。

公式サイト:https://www.disney.co.jp/studio/others/1550.html
発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン

(c) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

『STUBER/ストゥーバー』7月15日(水)デジタル配信開始

 
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