映画『3D彼女 リアルガール』中条あやみ演じる学校一の美少女・色葉が佐野勇斗演じる筒井に告白する本編映像解禁!

3D彼女 リアルガール
講談社「月刊デザート」(2011年9月号~2016年7月号)で連載され、累計発行部数145万部(※デジタル売上含む)の人気コミック・那波(ななみ)マオ原作『3D彼女 リアルガール』(全12巻)がついに実写映画化。映画『3D彼女 リアルガール』は9月14日(金)全国公開となる。この度、中条あやみ演じる学校一の美少女・色葉が佐野勇斗演じる筒井(つっつん)に「私と付き合って」と告白する場面が解禁された

とあることをきっかけに出会った2人だが、“リアル女子”とのコミュニケーションに戸惑った筒井は色葉の言葉に激高してしまう。その事を謝ろうとするも、タイミングを切り出せずただただ筒井が色葉の後をつけていると、色葉は本屋で万引きを疑われるピンチに見舞われてしまう。勇気を振り絞り、色葉の潔白を証明しようとするも、逆に筒井がストーカーに間違われてしまう始末…。そんな災難を得てしまった筒井だったが、“次こそはへませず謝ろう!”と謝罪の練習を。そんな筒井の所に色葉が現れ…「私と付き合って」との色葉からのまさかの告白に周囲は驚愕。筒井は状況が呑み込めず、まさかの「ごめんなさい」。超絶美少女の告白を即断った筒井に思わず同級生の石野ありさ(恒松祐里)は猛説教。“恋愛指数0”の筒井はキャパオーバーとなってしまい挙動不審さを爆発させ、教室から逃げ出すように去っていく。その後、正反対の二人は“期間限定の交際”を始めることとなり、天真爛漫な色葉に筒井は振り回されることに。この場面は予告編などでも強い印象を残している名場面であり、本作の“超絶美少女を超絶オタクが振る”という、未だかつてない構図を象徴する重要なシーンの一つとなっている。

本作を一足先に試写会で鑑賞した方からは「キラキラ映画かなと思っていたら、テンポよく抑揚もあって楽しかった!!」、「ただのラブストーリー映画じゃない!感動もあり笑いもありで、もう一度観たくなる!」、「オタクの恋愛映画っていうのを初めて見たけど、今まで見てきた恋愛映画の中で一番泣いた…!」と絶賛の声が続々とあげられ、公開に向け期待が膨らむばかりだ。

ストーリー
書店で万引きの濡れ衣を着せられた学校一の美少女・五十嵐色葉を助けたのは、2次元を愛する超絶オタク・つっつんこと筒井光。リア充の色葉から突然の告白を受けたつっつんは新手のイジメだと疑いながらも、正反対のふたりの交際がスタートして……!?
那波マオ原作の同名コミックを、映画『ヒロイン失格』チームが、中条あやみ主演、佐野勇斗共演で映画化。
『美女と野獣』ならぬ“美女とオタク“のありえない純愛の行方を描く、爆笑純愛コメディ

作品タイトル:『3D彼女 リアルガール』
出演:
中条あやみ 佐野勇斗
清水尋也 恒松祐里 上白石萌歌 ゆうたろう
三浦貴大 / 神田沙也加(声の出演)
濱田マリ 竹内 力
原作:那波マオ 『3D彼女 リアルガール』(講談社「KCデザート」刊)
監督:英 勉
脚本:高野水登 英 勉
音楽:横山 克
主題歌:西野カナ「Bedtime Story」(SMEレコーズ)
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:3dkanojomovie.jp
コピーライト: (c)2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会 (c)那波マオ/講談社

9月14日(金) 全国ロードショー

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