吉田恵輔監督『四月の余白』背後から金属バット、緊迫感が漲るポスター公開

一ノ瀬ワタルが主演を務める映画『四月の余白』より、ポスタービジュアルが公開された。

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本作は、『ミッシング』『空白』を手掛けた吉田恵輔監督の最新作。吉田監督自身が多感な時期に出会った非行少年や彼らを取り巻くコミュニティをモデルに、人の痛みも常識も理解できない少年たちと、そんな子供たちに本気でぶつかりながらも彼らに寄り添う大人の生々しいもがきを描く。

元半グレで元受刑者の過去を背負う西健吾(一ノ瀬)は、海の見える地方都市で全寮制更生施設「みらいの里」を運営しているが、ある時、中学教師の冬子(夏帆)から手に負えない生徒の海斗(上阪隼人)について相談を受ける。
海斗の母(占部房子)は息子を「みらいの里」に託すと決意するが、海斗は施設でも寮生とトラブルを起こして脱走。さらには傷害事件で逮捕されてしまう。西は「ひとは変われる」と信じて新たな取り組みに踏み出すがーー。

ポスタービジュアルは、西があぐらをかき屈託のない笑顔を見せる一方、その後ろには今まさに西に襲いかかろうと金属バットを構える海斗の姿が。
彼らの前には火の粉が散り、燃え落ちていく写真の一部にこの先の不穏さと炎の温かみが同居し、一秒先の緊迫感が漲る衝撃のビジュアルとなっている。

『四月の余白』
出演:一ノ瀬ワタル、夏帆、上阪隼人、篠原篤、占部房子、山﨑七海、和田庵、髙田万作、松木大輔、小沢まゆ、パトリック・ハーラン
監督・脚本:吉田恵輔(※吉田恵輔の吉は「つちよし」が正式表記)
音楽:世武裕子
配給:アークエンタテインメント
(C)2026 N.R.E.

映画 『四月の余白』 6月26日新宿ピカデリーほか全国公開


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