『ミート・ザ・ペアレンツ』シリーズの最新作『ミート・ザ・ペアレンツ/フィアンセの襲来』の日本公開が2027年1月8日に決定。海外版予告編と場面写真、ティザービジュアルが解禁された。

2001年の公開以来、“恋人の実家に挨拶に行く”というシチュエーションを、悪夢のような連続トラブルを交えて描いた『ミート・ザ・ペアレンツ』。ロバート・デ・ニーロ演じる“最恐の義父”ジャックと、ベン・スティラー演じる“史上最もツイてない婿”グレッグの攻防はシリーズ化され、時代を超えて愛され続けてきた。
脚本・監督を務めるのは、これまでシリーズの脚本を手掛けてきたジョン・ハンバーグ。キャストには、元CIAの頑固な義父ジャック役のロバート・デ・ニーロ、婿グレッグ役のベン・スティラーのコンビに加え、“完璧すぎる元カレ”ケヴィン役のオーウェン・ウィルソンらお馴染みの面々が勢ぞろい。
さらに新たなキャストとして、『ウィキッド』シリーズ(24・25)でも話題を呼んだアリアナ・グランデが参戦。グレッグとパム(テリー・ポロ)の息子ヘンリーが連れてくる強烈な“フィアンセ”オリヴィアとして、一家に過去最大の波乱を巻き起こす。
また、ヘンリー役のスカイラー・ギソンド(『リコリス・ピザ』(21)、『スーパーマン』(25))をはじめ、グレッグの娘役にビーニー・フェルドスタイン(『レディ・バード』(17))、その夫役にエドゥアルド・フランコ(「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン4(22))などのキャスト陣も集結した。
この度解禁された予告編は、「ご招待します 問題だらけの家族の集いへ」という、本作を象徴するコピーで幕を開ける。ケヴィンのピアノ伴奏に乗せ、グレッグが義父ジャックへ「君のために歌うよ」と、ジョン・レジェンドの名バラード「All of Me」をしっとりと捧げるも、ジャックは容赦なく制止。長年かけて築き上げた独特の信頼関係を感じさせるシーンから物語は動き出す。
数々のいざこざも過去の話となり、平和な日々を送っていた一家。しかしある日、グレッグの息子ヘンリーが兄弟夫婦とともに、フィアンセでライフコーチのオリヴィアを連れて挨拶にやってくる。人当たりが良く愛犬にも好かれる彼女に、妻パムは「かわいいし賢いわ」と好印象。かつて自分に厳しかったジャックの懐にもすんなり入っていくオリヴィアに対し、ヘンリーから「彼女にプロポーズする」と決意を聞かされたグレッグは「本当に彼女でいいのか?」と猛反対。激しいライバル心を燃やし始め、新たな“家族バトル”の火蓋が切って落とされる。
家族一同が会した夕食の場では、彼女が「FBIのネゴシエーター」という驚愕の経歴を持つことが発覚。口がうまく完璧すぎる彼女に対し、料理対決からサイクリングレースまで対抗心をむき出しにするグレッグだったが、「息子に相応しい相手か確かめたい」という親心ゆえの行動が、かつて自身がジャックから受けた“洗礼”を自ら再現する結果に。今度は“迎える側”として悪夢のような試練が自身に降りかかっていく。
あわせて解禁された場面写真は、ノリノリで歌を捧げつつ義父の鼻先に指を添えるグレッグと、苦虫をかみつぶしたような渋い顔で耐えるジャックを捉えたコミカルなカット。もう1点は、シリーズ1作目で鮮烈な印象を残したCIA仕込みの“ウソ発見器”が再登場し、そのターゲットがなんとオリヴィアに向けられている様子が捉えられている。


『ミート・ザ・ペアレンツ/フィアンセの襲来』
出演:ベン・スティラー、アリアナ・グランデ、ロバート・デ・ニーロ、オーウェン・ウィルソン、スカイラー・ギソンド、ビーニー・フェルドスタイン、エドゥアルド・フランコほか
監督・脚本:ジョン・ハンバーグ
原題:Focker In-Law
配給:東和ピクチャーズ
PARAMOUNT PICTURES CORPORATION AND A UNIVERSAL PICTURE @2026 UNIVERSAL STUDIOS
2027年1月8日(金)公開