【プレゼント】父と娘の愛にあふれた5日間の物語を描いた感動作。倉科カナ主演『あいあい傘』一般試写会20組40名様ご招待

あいあい傘

逢いたいのにずっと逢えずにいた父と娘の愛にあふれた5日間の物語が描かれる、倉科カナ主演、映画『あいあい傘』が10月26日(土)より全国公開となる。
このたび、本作の公開を記念し、下記日程において一般試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。※応募締切:10月8日(月・祝)

『あいあい傘』一般試写会20組40名様ご招待!

【日時】10月17日(水) 18:00開場/18:30開映
【場所】一ツ橋ホール
(千代田区一ツ橋2丁目6−2 日本教育会館3F)

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。


25年ぶりにめぐり逢った父と娘のたった5日間の物語

家族に「愛している」と伝えられることが、どれだけ幸せなことなのかー。当たり前だと思っていた日常をとても愛おしく感じる、家族を大切に想える映画が誕生した。『あいあい傘』は、逢いたいのにずっと逢えずにいた父と娘の愛にあふれた5日間の物語が描かれる。
主人公のさつきを演じるのは、倉科カナ。父に対する喜怒哀楽を何とも人間くさく豊かに演じている。さつきと運命的に出会い恋をするテキ屋の清太郎を市原隼人、25年逢えずにいる娘と新しい家族の間で揺れ動く六郎を立川談春、六郎を支えながらお茶屋「恋園庵」を営む玉枝を原田知世が演じ、ほかにも入山杏奈高橋メアリージュンやべきょうすけ永井大トミーズ雅など、実力派がしっかりと脇を固める。

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監督は、役者・演出家・脚本家として活躍する宅間孝行。2012年まで主宰していた劇団「東京セレソンデラックス」の隠れた名作であるこの「あいあい傘」を、もっと多くの人に届けたいという熱い想いで映画化に挑んだ。
また、この映画のために竹内まりやが書き下ろした主題歌「小さな願い」は、大切な人の幸せを願う曲。父と娘の5日間のラストをあたたかな愛情で彩る。

 

家族のとぎれた運命を結びつけたのは、1本の傘でした。

ストーリー
恋園神社のある小さな田舎町。年に一度の祭りが近づいた日、さつき(倉科カナ)は25年前に姿を消した父の六郎(立川談春)を探しにその町へやって来た。宿に向かう途中、偶然にも六郎を知るテキ屋の清太郎(市原隼人)と出会い、祭りの取材をしたいという嘘をついて町を案内してもらうことにする。散策しながら次第に明らかになる現在の六郎の生活。さつきは意を決して、父の新しい家族──奥さんの玉枝(原田知世)と彼女の一人娘に会いに行こうとする。

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作品タイトル:『あいあい傘』
出演:
倉科カナ 市原隼人
入山杏奈 高橋メアリージュン やべきょうすけ
布川隼汰 永井大 金田明夫 大和田獏 / トミーズ雅
立川談春 原田知世

監督・脚本:宅間孝行
主題歌:竹内まりや『小さな願い』(ワーナーミュージック・ジャパン)
配給:S・D・P

公式サイト:aiai-gasa.com
コピーライト:(c)2018映画「あいあい傘」製作委員会

10月26日(土)より全国ロードショー

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