『バッドボーイズ フォー・ライフ』全米初登場ダントツ第1位!ジェリー・ブラッカイマー特別インタビュー映像も公開

バッドボーイズフォー・ライフ

ウィル・スミス主演、製作ジェリー・ブラッカイマー&監督マイケル・ベイのハリウッド映画史上最高のヒットメーカー・チームが放ったアクション・エンタテインメント超大作『バッドボーイズ』シリーズ。

その第三弾となる『バッドボーイズ フォー・ライフ』(1月31日(金)日本公開)が1月17日(金)に全米3775館で待望の公開を迎え、19日(日)までのオープニング3日間で国内興行収入5,920万ドル(約65億円、1ドル=110円換算 1/20現在)を記録し、観客の熱狂と共に大ヒットスタートを切った。この成績は、歴代1月公開の作品の3日間成績のうち第2位となる数字で、また全ソニー・ピクチャーズR指定作品における歴代最高のオープニング成績記録となった。

批評家評でも「シリーズ最高傑作!」(UPROXX)「圧倒的なアクション!」(USAトゥデイ)「ウィル・スミスとマーティン・ローレンスのベスト・パフォーマンス!」(VARIETY)といった高レビューが並び、さらに観客評価においても、シネマスコアはAランク獲得、映画レビューサイト・ロッテントマトの観客スコアは97%フレッシュという圧倒的評価で、全米が熱狂的にこのコンビの再会を祝した。

またその勢いはアメリカ国内にとどまらず、すでに公開されたインターナショナルの各国でも続々No.1ヒットを記録しており、全世界興収はすでに1億ドルを突破。今週公開された公開マーケットは総数のまだ半分にも関わらず、すでにシリーズ最高となるオープニング数字を記録。今後さらに“マイクとマーカス”2人のマイアミ市警コンビが世界を縦横無尽に駆け巡る。

さらに、製作ジェリー・ブラッカイマーの特別インタビュー映像が公開された。
『トップガン』『アルマゲドン』『パイレーツ・オブ・カリビアン』など多くの大ヒット作を生み出している大物プロデューサーのブラッカイマー。本シリーズに長年愛情を注いできた彼は、「主役2人のユーモアと切れ味が極上の娯楽になっている。見る側も作る側も心躍る映画だ」と語る。

主役のウィルとマーティンについて聞かれると、「20年前と変わらず楽しい。彼ら自身も楽しんでいるし、観客も楽しめる」と絶賛し、「シリアスな展開だがユーモアが散りばめられて、最初から最後まで2人が楽しませてくれる」と、2人のコンビネーションに絶対的な信頼を寄せている。

さらに本作では、前2作と同様に相変わらず高級車を乗り回し独身生活を謳歌しているマイクと、一方で、家族のため危険と隣り合わせの仕事から引退を決意するマーカスという対照的な2人が描かれる。そんな中で、これまでのマイクは独身生活を謳歌し家族を築いてこなかったが、「歳を重ねた今、家族を受け入れるべき時に来ている」と、本作でのマイクの環境の変化も匂わせている。長年の付き合いで変化していく環境もありながらも、マイクとマーカスの“マイアミ市警コンビ”が魅せるお馴染みの掛け合いもシリーズファン必見だ。

作品タイトル:『バッドボーイズ フォーライフ』
出演:ウィル・スミス(『メン・イン・ブラック』『アラジン』)、マーティン・ローレンス(『バッドボーイズ』シリーズ)
監督:アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー
全米公開:2020年1月17日
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

公式サイト:http://badboys-movie.jp
ソニー・ピクチャーズ映画部公式Twitter:https://twitter.com/SPEeiga #バッドボーイズ

2020年1月31日(金)全国ロードショー


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