国家非常事態宣言下で起こる怒涛のアクションエンターテイメント!『ディープロジック』10月より全国ロードショー決定!

新型コロナウイルスの影響で延期されていたアクション大作『ディープロジック』が10月より全国ロードショーされることが決定した。

今年1月、新宿K’sシネマにて上映されたインディーズ映画『ディープロジック』はレイトロードショーにも関わらず連日ほぼ満席の大ヒットとなり、大好評のまま2週間の上映を終えた。
観客からは、「怒涛のガンアクションが凄い!」「個性豊かなキャラクターとDプロジェクトの謎に迫る緊張感」「インディーズ映画のイメージが変わった」等、エンターテインメント性の高い作品として評判も良く、映画レビューサイトでの評価も高い。

また、『ディープロジック』の海外プレミアがハンブルク日本映画祭で決まり、新型コロナウイルスの影響で今年の映画祭はオンライン配信となっている
8月19日~9月2日「ハンブルク日本映画祭オンライン版(ドイツ国内のみでご覧になれます。)」
https://jffh.de/ja

全国上映スケジュール

2020年10月2日(金)〜10月15日(木) UPLINK渋谷(東京)
2020年10月3日(土)~10月16日(金) 長野ロキシー(長野)
2020年10月10日(土)~10月16日(金) シネ・ヌーヴォ(大阪)
2020年10月17,18日(土・日) 高円寺シアターバッカス(東京)
2020年10月24日(土)〜10月30日(金) シネマ・ジャック&ベティ(横浜)
近日 伏見ミリオン座 or センチュリーシネマ(名古屋)

※全ての上映館で監督、メインキャストによる舞台挨拶が予定されていますが、新型コロナウイルスの状況次第、オンライン舞台挨拶となる場合もあります。

 

ストーリー
「国家非常事態宣言」が発令された国を舞台に巻き起こるノンストップクライムアクション!
ミュージシャン崩れのフリーター、トウドウ。彼の前に現れた謎の女クリュウ。彼女はゴシップ記者、警視庁公安部、国際テロリスト、さらには現役総理大臣からもその身を追われていた。彼女を守ろうとするトウドウは国家規模の大騒動に巻き込まれ、無差別爆破テロにより事態は「国家非常事態宣言」発令にまで発展。クリュウの抱える謎とはいったい?

作品タイトル:映画『ディープロジック』
出演:トウドウ 藤堂 瞬
クリュウ 栗生 みな
ツチヤ警部 土屋 兼久
シーナ 椎名 亜音
UDA 宇田川 美樹
オザワ総理 小沢 和之
ヒグチ君 樋口 靖洋
監督・編集:山岸 謙太郎
脚本・プロデューサー:松本 陽一
プロデューサー・照明:クリスティン・シュロトハワー
撮影:堀田 繁
音楽:Ryota Horii (My Name Is…Project)

公式サイト:http://deeplogic.jp

10月全国ロードショー

 

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