【プレゼント】極限のソリッドシチュエーションスリラー映画『ダウンレンジ』舞台挨拶付き完成披露試写会100組200名様

ダウンレンジデビュー作「ヴァーサス」で世界にその名を轟かせた北村龍平監督原点回帰。最新作にして最高傑作の呼び声も高い極限のソリッドシチュエーションスリラー『ダウンレンジ』が9月15日より新宿武蔵野館ほかにて日本上陸となる。
『ヴァーサス』『あずみ』『スカイハイ』『ゴジラファイナルウォーズ』そして『ルパン三世』と話題作を次々と手がけ、ハリウッドに拠点を移し『ミッドナイト・ミート・トレイン』『ノー・ワン・リヴズ』を発表し、日本人監督で唯一人、ハリウッド最前線で活躍する北村龍平監督と、『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』など数々の名作を手がけ、『この世界の片隅に』で社会現象を巻き起こした真木太郎プロデューサーがタッグを組んだ異色の注目作。

このたび、本公開に先駆け、下記日程で豪華ゲスト登壇の舞台挨拶付き完成披露試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※応募締切:8月30日(木)

『ダウンレンジ』 舞台挨拶付き完成披露試写会100組200名様ご招待!

【日時】9月6日(木)18:00開場/18:30開演/21:45終了予定
【場所】東京カルチャーカルチャー
(東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti SHIBUYA(渋谷 ココチ)4階)

【ご注意事項】
※本イベントは試写状での当選通知となります。

※R-15指定のため制限年齢以下の方はお申し込みいただけません。
※都合により、ゲストは予告なく変更、イベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※当日はメディア取材が入る予定です。お客様が取材等で写り込む場合がありますので予めご了承下さい。
※上記以外の【ご注意事項】に関しましては、各応募フォームに記載しております。必ずご一読の上、お申込みくださいますようお願いいたします。

プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。


監督・製作・共同脚本:北村龍平 × 製作総指揮:真木太郎
見えない敵が銃弾で命をむしり取っていく。広い荒野の中で身動きできない絶対恐怖。相反する究極のソリッドシチュエーションスリラー。

「VERSUS」で世界にその名を轟かせた北村龍平監督が、原点回帰とも言える衝撃のソリッドシチュエーションスリラーを完成させた。

6人の大学生が車に相乗りし広大な山道を走っていると、突然タイヤがパンクする。全員が車を降り、携帯電話を取り出してみるが山道のせいか電波は不安定だ。ひとりの男子がタイヤ交換を始めるが、パンクはアクシデントではなく、銃撃されていた。そして彼らの命は見えない「何か」に次々と抹殺されていく。見えない敵に追い詰められていくそのさまはスティーブン・スピルバーグ監督作品『激突』にも似た焦燥感に満ちている。

また広い荒野の中にも関わらず全く身動きの取れない相反するシチュエーションを演出、『CUBE』や『SAW』に匹敵するギリギリの逼迫感がスクリーンを圧倒する。『ダウンレンジ』とは銃弾の射程圏内を指す用語で、兵士たちの間では「戦闘地帯」を表すという。

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本作はブラッドリー・クーパー主演『The Midnight Meat Train』(08)を手掛けた後、『ルパン三世』(14)を大ヒットさせた北村龍平監督と『この世界の片隅に』(06)を社会的大ヒットに導いた真木太郎プロデューサーがタッグを組んだ異色の注目作である。2017年のトロント国際映画祭を皮切りに、シッチェス・カタロニア国際映画祭、釜山国際映画祭など世界各国の映画祭で上映され、喝采を浴びた。

「野心と鮮血に満ちたサバイバルスリラー」「予測不可能で緊張感みなぎる、超バイオレンスなスリルライド」「栄光的なまでに危険」「行き着くところまで行っている」「制御不能のローラーコースターに乗って、シートベルトを締め忘れたことに気づいたような感覚」「神経を掻き乱される」「北村演出は一瞬たりともテンションを緩めない」「マジでイカれた映画」「北村監督史上、もっとも暴力的」「ラストシーンでは雷鳴のような叫びと喝采が巻き起こった」など、世界中の映画祭・評論家から絶賛を浴び、観客を戦慄と熱狂の渦に巻き込んだ、北村龍平監督、原点回帰の最新作にして最高傑作の呼び声も高い衝撃作。

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ストーリー
山道を走る車のタイヤがパンクする。乗っていたのは、相乗りした6人の大学生。止まったのは広大な山の一本道で、携帯の電波は不安定。パンクしたタイヤを交換しようと取り外すと、何かが地面に落ちて音を立てる・・・それは、ひしゃげた銃弾だった。タイヤは、パンクではなく、撃ち抜かれていた?その時、すでに若者達は、見えない何者かの「射程距離」に入っていた・・・

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作品タイトル:『ダウンレンジ』
出演:ケリー・コーネア/ステファニー・ピアソン/ロッド・ヘルナンデス・フェレラ/アンソニー・カーリュー/アレクサ・イエームス/ジェイソン・トバイアス
監督・製作・原案:北村龍平(『ルパン三世』)
製作総指揮:真木太郎(『この世界の片隅に』)
製作:森コウ
原案・脚本:ジョーイ・オブライアン
撮影:マティアス・シューバート
音楽:アルド・シュラク
編集:北島翔平
2018年/アメリカ/英語/90分/原題:Downrange/R-15
製作協力:イレブン・アーツ
配給協力:エレファント・ハウス
配給:ジェンコ

公式サイト:downrangethemovie.com
コピーライト:(c)Genco. All Rights Reserved.

9月15日(土) 新宿武蔵野館2週間限定レイトショー、9月22日(土)大阪第七藝術劇場にて

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