『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』2/25よりIMAX(R)シアターにてアンコール追加上映決定！

アップル社のサヴィル・ロウ本社屋上で行われたザ・ビートルズのラスト・ライブ・パフォーマンス“ルーフトップ・コンサート”を収録した65分の長編映画『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』が、2月25日(金)より全国39のIMAX(R)シアターにてアンコール追加上映されることが決定し、予告編とポスターも解禁された。

本作は、2月9日(水)～2月13日(日)の5日間で興収 7,591万円／動員 37,184人を記録し、本作が公開された30の国と地域において日本における2月12日(土)～2月13日(日)の週末興行収入が世界No.1を記録。1日1回の限定興行にも関わらず、週末の興行収入ランキングではトップ10にランクインし、都内のIMAX(R)スクリーンでは満席が続出した。

SNS上では「今年一番鳥肌立った」「一曲終わるごとに拍手したくなった」「この人達の音楽を生で聴けた街の人達が羨ましい」「最高だった。自分がそこにいるような感覚に陥った」「53年前にタイムスリップした。最高でした!!」「鑑賞後、拍手が沸き起こり、私も拍手をしました」「53年前の出来事とはとても思えない」といった絶賛のコメントと共に、再上映を望む声が多数寄せられた。そんなファンの熱い要望に応えるべく、急遽アンコール追加上映が決定した。

1969年1月30日、“Get Back（復活）”を掲げて集まった4人が、名盤「レット・イット・ビー」に収録される名曲の数々を、ロンドンにあるビルの屋上にてサプライズで披露した。この奇跡のライブが、巨匠ピーター・ジャクソン監督によって、時空を超えた＜体験型ライブ・ビューイング・ショー＞として幕を開ける。

長編映画『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』では、ザ・ビートルズと音楽史における重要な瞬間となった“ルーフトップ・コンサート”に観客を招待。ザ・ビートルズが2年以上ぶりのライブに向けて、14曲の新曲を書き上げる不可能に近い締め切りに直面し、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが共有していた強い友情の絆がIMAX(R)の大画面で復活する。

前回の上映を見逃した方も、すでにご覧になった方も、IMAX(R)ならではの巨大スクリーンに映し出される鮮明な映像とパワフルな高音質サウンドで、ザ・ビートルズの圧巻のパフォーマンスを体験してみては。