『ハッピーメール』主題歌はアニソンダンスパフォーマー「リアルアキバボーイズ」が担当!8/25(土)より2週間限定公開予定

ハッピーメールアニメオタク、アイドルオタク、鉄道オタクなどの4人の男女が秋葉原を舞台に繰り広げるオタク恋愛映画『ハッピーメール』。秋葉原映画祭2018でプレミア上映され満員御礼となり、好評につき8月25日より渋谷HUMAXシネマにて2週間限定の公開が予定されている。この度、本作の主題歌を、秋葉原を舞台に活躍するアニソンダンスパフォーマー「リアルアキバボーイズ」が務めることが決定した。

主演は元AKB48の野呂佳代。共演に小林涼子、竹財輝之助、佐野和真などの実力派俳優陣が集結し、秋葉原で活躍するリアルアキバボーイズも映画初出演を果たしている。その他、実際のアニメや地下アイドル、鉄道カフェなどがリアルに映画に登場するなど、秋葉原で本格的に撮影した初の映画となる。

監督・脚本は、平祐奈主演映画『案山子とラケット』の井上春生と村川康敏が再びタッグを組む。音楽は、『そして父になる』で第37回日本アカデミー賞・優秀音楽賞を受賞した松本淳一が担当。
インターネットやSNSの普及により変化してきた現代日本の恋愛事情を、東京の秋葉原を舞台に描く、「恋に興味が無いあなた」「恋が出来ないあなた」「恋したいあなた」に贈る 最高にハッピーな恋愛映画。

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RAB(リアルアキバボーイズ)
2006年結成以来、アニソンでダンスを踊り続けるやいなや、日本テレビ「スタードラフト会議」に度重なる出演をきっかけにブレイクしメジャーデューを果たし人気急上昇。ニコニコ動画・YouTubeなどの動画投稿サイトに投稿した踊ってみた動画は軒並み数十万再生以上を連発。そんなアニメをこよなく愛する彼らの夢は「アニメになること」。アニメが好きで“アニメみたいな”人生を送りたい、自らがアニメになるために踊るオタクが目指す場所はただひとつ『日本武道館』。この夢を叶えるべく、日々挑戦し続けている。
新曲タイトル:『Rock&Beat』
アーティスト名:RAB×二人目のジャイアン
作詞・作曲:Masa(二人目のジャイアン)

作品タイトル:『ハッピーメール』
出演:野呂佳代、竹財輝之助、小林涼子、佐野和真/つるの剛士(友情出演)
監督:井上春生
脚本監修:村川康敏
脚本:三澤枝莉佳/大渡佑紀
撮影:大木スミオ(J.S.C)
照明:山西博子
録音:大竹修二/古賀陽大
編集:井上春生
音楽:松本淳一
製作 株式会社キャナル
制作プロダクション:モバコン株式会社
時間:88分
配給:パル企画

公式サイト:https://www.happymail-story.com/
コピーライト:(c)2018「ハッピーメール」製作委員会

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