【応募終了】水谷豊監督第2作!運命に翻弄される7人を描く『轢き逃げ -最高の最悪な日-』一般試写会10組20名様ご招待

水谷豊監督第2作『轢き逃げ -最高の最悪な日-』が5月10日(金)公開となる。
ある地方都市で起きた交通事故。一人の女性が命を落とし、轢き逃げ事件へと変わる。
加害者、被害者だけでなく、平穏な日常から否応なく事件に巻き込まれる人々。それぞれの人生が複雑に絡み合い、それぞれの抱える心情、隠された思いが浮き彫りになっていく。だが、本当の「真相」はまだ深い闇の中にあった・・・。

本作の公開に先立ち、下記日程において一般試写会の実施が決定いたしました。話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、どうぞお見逃しなく…!
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

『轢き逃げ -最高の最悪な日-』一般試写会10組20名様ご招待!

【日時】4月25日(木)18:30開場/19:00開映
【場所】東映試写室
(東京都中央区銀座3-2-17 7F)
※応募締切:4月14日(日

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。


監督のリアルな配役への拘りから、オーディションの末に大抜擢となった主演の中山麻聖と石田法嗣。大企業に勤め、結婚も控え幸せ絶頂でありながら轢き逃げ事件を起こしてしまう秀一役に中山麻聖。秀一の親友であり、事件の際に助手席に同乗していた為共犯となってしまう輝役を石田法嗣が演じる。
さらに、突如、夫の起こした事件に向き合うことになる秀一の妻・早苗役には小林涼子、事件を追う若手刑事・前田役に毎熊克哉と若手実力派がキャスティング。また、事件を追う被害者の父・時山は水谷自身が演じ、その妻・千鶴子役には檀ふみ水谷とは旧知の間柄で、満を持しての水谷組参戦となる。そして、事件を追うベテラン刑事・柳役は「TAP -THE LAST SHOW-」に引き続き水谷組参加となる盟友・岸部一徳が演じ、計7名の個性豊かな俳優陣を中心に、“轢き逃げ”からはじまる人間模様が描かれる。

30年来の夢であった“タップダンス”を題材にした映画「TAP -THE LAST SHOW-」で監督デビューを飾り、圧巻のダンス映像と深い人間洞察からくる演出で、監督として確かな一歩を踏み出した水谷豊。
監督2作目は、他人には見せる事のない“人間の心の奥底にあるもの”を映画として描く。エンターテインメントの最前線に50年以上立ち続けている水谷豊が挑む「新たなる世界」が生まれようとしている。

事故と事件と、そこに巻き込まれた人々に、“終わりのない、そのあと”が訪れる。

ストーリー
ある地方都市で起きた交通事故。一人の女性が命を落とし、轢き逃げ事件へと変わる。
車を運転していた青年・宗方秀一、助手席に乗っていた親友・森田輝。二人は秀一の結婚式の打合せに急いでいた。婚約者は大手ゼネコン副社長の娘・白河早苗。悲しみにくれる被害者の両親、時山光央と千鶴子。その事件を担当するベテラン刑事・柳公三郎と新米刑事・前田俊。平穏な日常から否応なく事件に巻き込まれ、それぞれの人生が複雑に絡み合い、抱える心情が浮き彫りになっていく。
彼らの心の奥底に何があったのか?何が生まれたのか?
その悲劇の先に、彼らは何を見つけられるのか?

作品タイトル:『轢き逃げ -最高の最悪な日-』
出演:中山麻聖 石田法嗣 小林涼子 毎熊克哉
水谷 豊 檀 ふみ 岸部一徳
監督・脚本:水谷 豊
撮影監督:会田正裕
音楽:佐藤 準
テーマソング:手嶌葵「こころをこめて」(ビクターエンタテインメント)
配給:東映

公式サイト:http://www.hikinige-movie.com/
コピーライト:(C)2019映画「轢き逃げ」製作委員会

5月10日(金) 全国ロードショー

関連記事:
水谷豊監督第2作『轢き逃げ -最高の最悪な日-』邦画初のドルビーシネマ採用決定!新ポスタービジュアルも解禁-5/10公開
映画『轢き逃げ -最高の最悪な日-』手嶌葵が歌うテーマソング「こころをこめて」が流れる予告編解禁―5/10(金)公開

水谷豊監督・脚本最新作『轢き逃げ 最高の最悪な日』来年5/10公開決定&キャスト・特報が解禁に!水谷豊からコメントも到着

↑上に戻る