『ひらいて』第2弾主要キャストは作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)&芋生悠!山田杏奈と衝撃の三角関係に ―今秋公開

ひらいて

芥川賞作家・綿矢りさが、高校生による禁断の三角関係を描いた、人間の根源的な愛を問う小説「ひらいて」が、新進気鋭の監督 首藤凜の脚本・監督で映画化、2021年秋に劇場公開される。

恐れを知らない女子高生の熱い恋心が、勢いあまり、意中の彼の恋人にまで向けられる、エキセントリックでありながらも切実な純愛を描いた本作。主人公・木村愛(山田杏奈)が恋するクラスに馴染めない少年・西村たとえ役を演じるのは、ジャニーズJr.内グループ、HiHi Jetsのメンバーで、本作が映画初出演となる作間龍斗。愛が必死に求める、たとえの静けさと堅実さを兼ね備えた存在感に注目だ。

そして、愛の同級生であり、たとえの秘密の恋人・新藤美雪役には、『ソワレ』(外山文治監督/2020)で主演を務め、今年5月に公開を控えた『HOKUSAI』(橋本一監督/2021)にも出演する芋生悠。穏やかで純粋無垢、決して目立つことのない美雪。愛とは正反対の儚く守りたくなるような魅力をまとった少女を演じる。

また、愛の担任・岡野屋役を山本浩司、国語教諭・藤谷役を河井青葉、養護教諭・守屋役を木下あかりが務めるほか、板谷由夏が愛の歪んだ感情に気付かない盲目な母親・木村頼子役を、田中美佐子が優しさに溢れた美雪を愛情を込めて育てる母親・新藤泉役を、そして、萩原聖人がたとえが抱える家庭問題の原因となる抑圧的で暴力的な父親・西村崇役を演じることも明らかになった。

コメント(敬称略)

▽たとえ役:作間龍斗
西村たとえ役を演じさせていただきました、HiHi Jetsの作間龍斗です。
この映画への出演のお話をいただいたとき、率直に驚きました。そして同時に、この役を演じ切ることが出来るのか、不安でした。しかし、素敵なキャストの皆さん、暖かいスタッフの皆さんに支えていただいたおかげで、撮影を乗り越えることが出来ました。
僕は、「ひらいて」という作品が大好きです。学生時代特有の、自分が日に日に変わっていくような感覚。自分の人生ではありえないような話なのに、どこか共感できる。これがたとえを演じていてとても快感でした。
皆さんにこの作品を観てもらう事が楽しみです。

▽美雪役:芋生悠
新藤美雪役の芋生悠です。
長く続く夜から覚めたような日々でした。あの苦しみに揺らぐ姿を抱きしめることが定めだったような気がしています。あなたを、彼女を、私はこれからも愛しています。
監督キャストスタッフ全ての総力を結集して届けられたらと思います。待っていてください。


ストーリー
高校3年生の愛は、成績優秀、明るくて校内では人気者。そんな彼女は、同じクラスの“たとえ”に片思いをしている。彼はクラスでも目立たず、教室でもひっそりと過ごす地味なタイプの男子。だが寡黙さの中にある聡明さと、どことなく謎めいた影を持つたとえに、愛は高1の時からずっと惹かれていた。しかし、どこか人と関わりを持つことを避けているようなたとえに、愛はなかなか近づけずにいた。自分だけが彼の魅力を知っていると思っていた。
しかし、彼が学校で誰かからの手紙を大事そうに読んでいる姿を偶然見てしまった事で事態は一変する。「たとえに、好きな人がいるのではないか―」その疑惑がぬぐいきれず、愛はある夜、悪友たちと学校に忍び込み、その手紙を盗んでしまう。手紙の差出人は、糖尿病の持病を抱える陰気な少女・美雪。その時、愛は、初めてふたりが密かに交際していることを知るのだった。学校内でも目立たない彼女の存在が突如たとえの彼女だと知り、熱い恋心が乱反射する。そして自らの気持ちを隠して美雪に近づいていく愛。そこから愛と美雪、たとえの関係は思いもよらぬ方向へ…。

作品タイトル:『ひらいて』
出演:山田杏奈
作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 芋生悠
山本浩司 河井青葉 木下あかり 
板谷由夏 田中美佐子 萩原聖人
監督・脚本:首藤凜
原作:綿矢りさ『ひらいて』(新潮社文庫刊)
制作プロダクション:テレビマンユニオン
製作:「ひらいて」製作委員会
配給:ショウゲート

公式サイト:hiraite-movie.com
公式twitter:@hiraite_movie

2021年 秋 全国ロードショー

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