【応募終了】『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』試写会10組20名様ご招待☆予測不能なインドのブラックコメディ

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~盲目を装ったピアニストが“目撃”した殺人事件をきっかけに、クセ者揃いの登場人物が大騒動を繰り広げる予測不能なインドのブラックコメディ『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』が、11月15日(金)より、新宿ピカデリーほかで全国公開となる。

踊らないのに大ヒット!予測不能なブラックコメディに全インドが喝采!騒然!ブッ飛んだ!盲目を装うピアニストが殺人事件を“目撃”!?「見えてるの?」「見えてないの?」疑いが疑いを招くマーダー・ミステリー。

この度、本作の公開に先駆け、下記日程において一般試写会の実施が決定いたしました。話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!皆様のご応募を心よりお待ちしております。

『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』一般試写会10組20名様ご招待!

【日時】11月1日(金)開場18:00/開演18:30
【場所】ニッショーホール
(港区虎ノ門2-9-16)
※応募締切:2019年10月20日(日

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。

盲目を装うピアニストが殺人事件を“目撃”!?
見えてるの?見えてないの?疑いが疑いを呼ぶ、マーダー・ミステリー

2018年、インド映画でおなじみのダンスシーンもなく、壮大なロケや華やかな衣装もない1本の映画がボリウッドをブッ飛ばした。盲目を装ったピアニストが巻き込まれる殺人事件をきっかけに、クセの強いキャラクターたちが繰り広げる裏切りと騙しあいの予測不能なストーリー。疑心暗鬼がさらなる疑いを呼ぶ洗練された脚本と映像が目の肥えたインド映画の批評家たちを唸らせて、「インドのコーエン兄弟だ!」「毎秒ごとに予想を裏切られる」など絶賛の声が殺到。その声は海を越えて世界に広がり、インド映画の歴代世界興行収入で14位に躍り出る大ヒットを記録した。

出演は、盲目を装うピアニストという難役を軽妙なコメディセンスで演じるアーユシュマーン・クラーナーの他、「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」など、インド映画を越えた活躍をみせる名女優タブー、「パッドマン 5億人の女性を救った男」のラーディカー・アープテーなど日本でも馴染みのある顔ぶれが集結した。

世界的大ヒットの波に乗り、監督賞、脚本賞を中心に、2019年のインド国内の映画賞で大健闘をみせて、米映画批評サイトRotten Tomatoesの満足度は、驚異の100%をマーク。

そして遂に、インド映画の常識を変える快作が日本に上陸する――

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~

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盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~

ストーリー
盲目のピアニスト、アーカーシュの誰にも言えない秘密。それは、本当はバッチリ目が見えること!芸術のため盲目を装う彼はある日、大スター、プラモードからの演奏依頼を受けて訪ねた豪邸で、妻のシミーと、その不倫相手のプラモード殺害現場を“目撃”してしまう!死体も犯人も見えないフリで切り抜けたアーカーシュだったが、駆け込んだ警察の署長こそ現場にいた犯人だった!さらに災難は続き、盲目を疑ったシミーの毒薬で本当に目が見えなくなり、署長からは命を狙われて、遂には病院送りに・・・追い込まれたアーカーシュは、病院で知り合った怪しい医者たちと組んでシミーを誘拐するが、そこには裏切りと騙しあいの大騒動が待っていた!

作品タイトル:『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』
出演:アーユシュマーン・クラーナー タブー ラーティカ・アープテ―
監督:シュリラーム・ラガヴァン
原題:Andhadhun
2018年/インド/ヒンディー語/シネスコ/5.1ch/138分
配給:SPACEBOX

公式サイト:m-melody.jp
公式twitter:@mmelody_movie
コピーライト:(c)Viacom 18 Motion Pictures (c)Eros international all rights reserved

11月15日(金)全国順次ロードショー

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