映画『MEG ザ・モンスター』緊迫の冒頭映像解禁!ジェイソン・ステイサムが目撃した深海1万メートルの恐怖とは?

MEG ザ・モンスター

200万年前に実在した超巨大ザメ メガロドン通称<MEG(メグ)>が現代に甦る海洋パニック・エンターテイメント超大作『MEG ザ・モンスター』が9月7日(金)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開となる。(配給:ワーナー・ブラザース映画)全米はじめ28ヵ国で初登場第1位のメグヒットを記録。その熱はさらに拡大し全世界34ヵ国でNo.1、全世界興収4億ドル突破を果たしている本作より、緊迫感に満ちた約2分間にも及ぶ冒頭映像が解禁された。

潜水艇のSOSを受けて東シナ海の1万メートルの海溝に潜ったジェイソン・ステイサム演じるレスキュー・ダイバー、ジョナス・テイラー。故障した潜水艇は浸水し火花と煙が立ち込め、一刻も早くクルーたちを救出しなくてはならない状況。ジョナスの目の前には負傷し、重症の人々が床に倒れている。クルーたちが「助けてくれ」「まるで地獄だ」と口々にする中、なにやら潜水艇の外に得体の知れない生物がいるようで、謎の音が。鈍くて大きな音が船内に響いたかと思った次の瞬間、潜水艇の壁は大きくへこみ、ジョナスが「ウソだろ」と驚愕の表情を浮かべる―――。果たして、ジョナスが見たものは、200万年前に絶滅したとされる“MEG”なのか。そして、ジョナスは得体の知れない生物に立ち向かっていけるのか。本作に是非注目していただきたい。

ストーリー
人類未踏の地とされる「マリアナ海溝」を超える深海が発見された。沖合に海洋研究所を構えた探査チームが最新の潜水艇で深海へと繰り出す。生物がほとんど存在しない冷たい深海の海域を超えると、そこには温かな海域が存在し、幻想的な未知の生物世界が広がっていた。世紀の発見に心を躍らす研究チームだったが、巨大な“何か”に襲われ、身動きがとれなくなってしまう。深海レスキューのプロである、ジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)を救助に向かわせるが、彼の目に飛び込んできたのは200万年前に絶滅したと思われていた実在する巨大ザメ“メガロドン”だった―!!

作品タイトル:『MEG ザ・モンスター』
出演:ジェイソン・ステイサム、リー・ビンビン、レイン・ウィルソン、ルビー・ローズ、マシ・オカ ほか
監督:ジョン・タートルトーブ『ナショナル・トレジャー』
原作:スティーヴ・オルテン
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/113分/原題:THE MEG
映倫:G指定
宣伝:スキップ
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:www.megthemonster.jp
コピーライト:(c) 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., GRAVITY PICTURES FILM PRODUCTION COMPANY, AND APELLES ENTERTAINMENT, INC.

9月7日(金)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか IMAX3D 4D 全国公開

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