最高に“ドープ”な音楽映画の傑作!感動のサクセスストーリー『パティ・ケイク$』試写会に10組20名様ご招待!

パティ・ケイク$

サンダンス映画祭史上かつてない激しい争奪戦となった『パティ・ケイク$』が4月27日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開となる。
監督と脚本は、本作が長編デビューにしてDGA賞やナショナル・ボード・オブ・レビューにノミネートされたジェレミー・ジャスパー。劇中音楽もすべて彼のオリジナルで構成され、それに載って本作のためにラップを猛特訓した女優ダニエルが鳥肌モノのパンチラインをスパークさせている。場末のバーから、荒んだストリートから、オリジナル楽曲で魂をノックアウトする、最高に“ドープ”な音楽映画の傑作が誕生した。
このたび、本作の公開に先駆け、下記日程において試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。※応募締切:4月15日(日)

『パティ・ケイク$』試写会10組20名様ご招待!

【日時】4月23日(月) 18:45開場/19:00上映開始 (上映時間:109分)
【会場】ヒューマントラストシネマ渋谷 スクリーン1

【応募方法】
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2002年『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
2015年『ストレイト・アウタ・コンプトン』そして2018年、『パティ・ケイク$』

鳥肌もののラップシーンと、“負け犬=ダンボ”のサクセスストーリーが観るものすべての魂を震わす、新たな音楽映画の傑作の誕生だ。監督と脚本は、全米監督協会賞(DGA)やナショナル・ボード・オブ・レビューにも初長編監督作にして見事ノミネートされたジェレミー・ジャスパー。劇中音楽もすべて彼のオリジナルで構成され、本作のためにラップを猛特訓した女優ダニエルが鳥肌モノのパンチラインをスパークさせている。
ラップで成功を収めようとする青春物語の陰に見え隠れするのは、家族への愛憎や貧困や差別、そしてスターになる夢―その背景が複雑に絡み合い、主人公パティの魂の叫びをヒップホップ音楽と詩(リリック)にのせた圧巻のパフォーマンスは、あらゆる世代の感動を呼び覚まし怒涛のクライマックスのカタルシスを沸き起こす―。

主人公パティを演じるのは、オーストラリア人女優、ダニエル・マクドナルド。次回作のオファーも次々と舞い込んでいる。今期の賞レースを沸かせている話題作『レディ・バード』にも出演する、注目の若手だ。

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また、呑んだくれの母親に『エイミー、エイミー、 エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』のコメディエンヌ、ブリジット・エヴァレット。そして『レイジング・ブル』でオスカーノミネート経験のある超絶美人女優キャシー・モリアーティが驚異の大変身でパティの将来を信じる車椅子の祖母ナナを貫禄も愛嬌も外連味もたっぷりに演じている。
そのほか、パティのラップ仲間に本作で大抜擢されたインド系ユーチューバー、シッダルタ・ダナンジェイと、Netflixの大人気ドラマ「ゲットダウン」にグランドマスター・フラッシュ役で出演したママドゥ・アティエなど、ベテラン女優に囲まれた瑞々しい若手の演技が弾ける。

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もちろん、ラップを扱う映画ならではの出演者として、実在のラッパーも出演している。様々な世代の女性MCに道を切り開いた伝説的な存在のMCライトは、劇中でDJ・フレンチ・ティップスというフェアリー・ゴッドマザーのような役で出演している。
人気上昇中のニューヨーク出身ヒップホップ歌手カーク・ナイトと、オリジナルブロードウェイミュージカルの『ハミルトン』でジョン・ローレンスとフィリップ・ハミルトンを両方演じたアンソニー・ラモスは、ラッパーのノマドと彼のプロデューサーであるスウィシャを演じている。ストリップクラブのオーナー、ベンゾはラップのスターであるアクション・ブロンソンの相棒、ビッグ・ボディ・ベスのために作った役だ。
ビショップ・ネルーやアーロン・ローズのような他のニューヨーカー・ラッパーたちも出演したりサウンドトラックに曲を提供したりしている。O-Zの子分Yung Nurple(ヤング・ナープル)は有名なラッパーでありライターであるスカイズーが演じている。

インタビュー

ジェレミー・ギャスパー(監督・脚本・オリジナル音楽)

Q.本作のアイデアはどこから?
この作品は私が大学卒業後、両親と同居して病気を患った祖父母の世話をしながら寂れた飲食施設でのライブで食いつないでいた日々の体験に基づいています。パティは私の妹のようなものです。私が23歳で体験していたことを劇中でパティも体験しています。私が生涯を捧げるヒップホップと、私を育ててくれたニュージャージーの大きく力強い女性への憧れ、そして私の実体験を組み合わせて、誰も見たことがないような伝説的なニュージャージー・ガール=パティが生まれました。私は、自分の人生で出会った女性たちとニュージャージーの両方に捧げる作品を作りたかったのです。

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Q.監督とヒップホップとの出会いは?
ヒップホップは私が最初にハマった音楽です。9歳の時に初めてRun-DMCの曲を聴き、それ以来夢中になりました。そして自分でもラップを書き始め、友達とローカルのタレントショーで歌ったりしましたが、本作のアイデアが頭の中で膨らむまで、そんな感情のはけ口はもう何年もみつかりませんでした。でもパティを思いつき「こんなに題材がたくさんある!」と思いました。「僕の感情を向ける場所が実際にあったんだ」と。
ラッパーたちは自分が置かれたひどい環境を神話に変えてしまいます。ニュージャージーにあるクイーンズブリッジ、コンプトンやロディのような場所は大胆でカラフルでとても面白い場所になりました。韻を踏むことでアーティストは彼らの性格の裏表を表現できるんです。

Q. ダニエル・マクドナルド(パティ役)と初めて逢った時の印象は?
典型的な若手女優にも認知度が高い女優にも興味がありませんでした。パティのような人物にスポットライトをあてた映画はそう多くありません。面白い親友役やおどけ役としては当てはまるかもしれないが、今回は映画の主役なのです。パティが誰かということは私には明白でした。
ダニエル・マクドナルドに会った瞬間、彼女が適役だと分かりました。彼女は私がずっと頭の中で描いていたパティそのものでした。見た目は少女だが、強さも持ち合わせていて彼女しかないと感じました。

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Q. パティはどんなキャラクター?
パティは、表面上は岩みたいに頑なでひどい悪態をつきますが、内面ではただ自分を守っているだけです。詩人のような繊細さがあり表現したいことも山ほどあるのに、彼女を取り巻く境遇がそれを阻止しています。パティは母親のバーブと一緒に暮らしていますが、バーブはいつも酔いつぶれており、病気を患う祖母の面倒をパティに押しつけ、同時に家族を経済的に支える責任まで負わせていました。彼女たちはみんなこの家から逃れられませんでしたが、パティだけは本気で脱出したいと思っていました。

Q.パティの母親、バーブを演じたブリジット・エヴァレットとの出会いは?
全力の演技が自然にできる女優を探していました。パティと同じくらい剃刀の刃のごとく鋭いトークができて、限界ギリギリまで押し上げられる女優です。そんな中、ブリジェット・エヴェレットを偶然見て、一目で彼女がバーブだと思いました。彼女は私が求めていた音楽的才能も外見的特徴も備えていました。彼女は大柄でセクシーで、邪悪感も美的感も両方兼ね備えています。

Q.バーブはどんなキャラクター?
パティと母親との一番大きな違いは、パティにはまだハングリーさがあり希望も失っていないところです。若い頃のバーブはとても魅力的で自信と誇りに満ちていました。しかし長年のアルコールと自滅的な行為が彼女の美しさを奪ってしまいます。パティが音楽をつくる野心があること自体にバーブは嫉妬と動揺を感じます。でも同時に彼女たちはとても似ている親子で、彼女たちはどんな状況でも音楽を武器に、今いる場所から脱出することができるのです。エヴェレットは、バーブの痛みや失望、それと同様に例えボロボロのバーがステージで演奏がカラオケの機械であっても、未だ歌うことによって彼女が得る活力を見事に表現できます。

Q.パティの祖母・ナナのキャラクターと演じたキャシー・モリアーティについて
おばあちゃんはよくいる愛情に満ちたおばあちゃんです。でも情け容赦なしのおばあちゃんです。彼女の声は紙やすりみたいにザラザラしていて、酒とたばこをやり過ぎ、今では股関節部を損傷しリクライニングチェアの上で病の床に伏して一日中テレビで裁判番組をみては鎮痛剤を過剰摂取する始末です。ヒップホップや音楽の世界には全く関心がありません。でも、母が与えることのできなかった愛情と思いやりをパティに与えました。パティを精神的に安定させているのは祖母の存在なのです。

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キャシー・モリアーティにナナ役を打診した時、彼女のリアクションが不安でした。なぜなら、彼女はとても魅力的で美しい女性なのに、実年齢より20歳以上も歳をとらせ、車椅子にのっけて連れ回すようなことを許してくれるかどうか心配だったのです。ただ、ショート・フィルムで一緒に撮影をさせてもらったばかりだったので、このキャラクターにたくさんのユーモアと生々しさを与えてくれるのはわかっていました。

Q.オリジナル楽曲の制作過程について
製作準備段階でデザイナーたちと打ち合わせをしながら、同時に映画のオリジナル曲を書きレコーディングをしていました。いくつかの歌詞は、私がパティの年齢だった頃に書いたものです。脚本とキャラクターに変更を加える度に詞にも変更を加えていきました。

Q.ダニエル(パティ役)との、ラップの練習について
ダニエルはラップに関してはかなりビビってました。しかし、私にとっては、これから育てることができる女優の方が、都合がよかったのです。スポーツ映画の選手の役の人がそのためにトレーニングをするのと一緒です。演技の感情の深さをみつけることができない演技経験のないラッパーより、良い選択肢でした。
彼女には毎週カバーソングを宿題として与え、彼女にそれを録音して聴かせてもらっていました。ソルト・ン・ペパのようなとてもシンプルな曲から始め、終わる頃にはケンドリック・ラマーの『Control Verse』をやっていました。彼女はどんどんどんどん上達し、最初はシェイクスピアを読むかのように取り組んでいた彼女が、いつの間にかラップが彼女にとって第二の天性となっているほどでした。

Q.フォックス・サーチライトでの配給が決まった時の気持ちは?
フォックス・サーチライトに選ばれたことは、私にとって夢のような話です。彼らは私の大好きな名画を公開してきた会社だからです。この映画がアメリカの小さな町の映画館で公開され、そこにいるその町のパティたちがこの映画の中に自分を見つけてくれることを期待します。

Q.これから本作を見る人へのメッセージをお願いします。
この映画はヒップホップと自分を育ててくれたおしゃべりで大柄のニュージャージーの女性たちに贈る2時間のプレゼントです。寛大で音楽の虜で夢を見ながらも他のことはどうでもいいと思っているような彼らへの熱烈な呼びかけです。脱出したくて心がうずきながら現実の重さにつながれ身動きできないとしても、心の底からやりたいことであれば、はみ出し者で集まった家族みたいな友達を見つけることが大切だということ―この映画にはそういったことや、更にもっと色々なメッセージが含まれています。

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ダニエル・マクドナルド(パティ役)

Q.パティ役のオファーが来た時の気持ちは?
脚本を読んで、彼らが私にこの役を演じられると思った事が信じられませんでした。私が今までに演じてきたキャラクターとは全く違うものでした。本当の私とも全く違うけれど、とにかく重大な配役に怖さを感じる一方で面白そうだと思いました。ユタのラボに行き登場人物を深く理解することができ、さらに脚本をより良いものにできました。私の人生の中でもっとも素晴らしい経験のひとつになりました。

Q.パティはどんなキャラクター?
パティには伝えたいことがあるんです。でもそれは簡単でなく、彼女はあらゆる方面から押さえつけられてしまいます。それでも彼女は一層自分に正直であろうと邁進します。彼女は自身の怒りや絶望、そして情熱を深く掘り下げて、立ち向かわなければなりません。
この映画は未来が見えない主人公がただ人生を前に進もうとしている話なんです。夢を追いかけて、自分の情熱と内に秘めた自信をみつけて、そして人にダメだと言われても諦めることなく前に進むという成長物語なんです。

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Q.ラップの練習はどのように?
パティの声をみつけるため2年以上の時間を費やしました。準備のため東海岸に移り住み、ニュージャージーの訛りと立ち振る舞いを極めるべく有名な訛りの指導者であるティム・モニックに付き指導を受けました。ラッパーのスカイズーからはラップの指導を受けました。
訛りとラップ、どちらの方が私にとって大変な要素だったかは分かりません。そのふたつを融合させる事が、私にとって本当のチャレンジでした。とにかく練習を重ね、映画が無事完成することだけを願っていました。この映画のためのそういった練習が、まるで私の人生の全てになってしまうところでした。
役になりきることで本物のラッパーたちの前でラップをやる自信を持てるようになりました。そしてPBNJの他のメンバーといることで私はとてもリラックスできました。特にシドの立ち振る舞いは完璧で、彼が私の別の顔を引き出してくれました。

Q.これから本作を見る方へメッセージをお願いします。
この映画は新しいチャレンジが多かったので、初めて試写を見る時は自分の演技を見るのが不安でした。私は自分の姿をスクリーン上で見るのは好きでなく、後ろの方に隠れて見ました。でも上映が終わる時には完全に元気をもらえました。期待ができる出来でした。この映画は人に挑戦する気持ちを引き出してくれる映画です。誰かに「失敗するかもしれないから止めるように」と阻止される必要がないと思わせてくれます。誰にでも「できない」と思うことはあるけれど、やってみないと結果は分からないのですから。

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ブリジット・エヴァレット(バーブ役)

Q.本作のオファーが来た時の気持ちは?
監督から、天使の声を持ち柄が悪くて色っぽい女性を探していると聞きました。自分にドラマチックな演技ができるかどうか不安だったけれど、とにかく監督の元に向かいました。
私はバーブに共感できました。ずっとロックスターになることに憧れていたのに妊娠してしまい、今は大半の時間をバーで過ごし呑んだくれ、カラオケを歌い、そして間違った男と寝てしまう。私の人生の大半は夢を実現しようとすることで必死でした。だから身動きがとれず孤独で必死な気持ちを、私はよく理解できます。どうにかして彼女を演じ体現したいという気持ちになりました。

キャシー・モリアーティ(ナナ役)

Q.本作のオファーが来た時の気持ちは?
監督が私にこの役をうまくやれると思ってくれたことが逆に嬉しかったです。
私にとってこの物語は3人の女性が共に成長し、離れて行き、そしてそれぞれの人生がどうなるのかを描いた話なのです。

シッダルタ・ダナンジェイ(ジェリ役)

Q.ジェリはどんなキャラクター?
ジェリは薬局で働く普通の若者ですが、彼にはもっとでかく、楽しく、良い人生を送りたいという大きな夢があります。そして彼はパティが大好きです。彼は彼女の親友で、人生のコーチで、彼女の一番のファンでもあります。彼はパティ・ケイク$を史上最高にかっこいい女の子だと思っています。パティは友達にはとても優しい子だけど、もしあなたが敵だったら気をつけてください。彼女には敵いません。スクリーンでパティを見た観客はみんな彼女に魅了されるでしょう。

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ママドゥ・アティエ(バスタード役)

Q.バスタードはどんなキャラクター?
バスタードはとても感受性が強く、まるで開いた傷口のような存在に思えました。彼は残忍だと思う世界から自分を守らなくてはならなかったのです。バスタードにとってパティは久しぶりに自分の人生に受け入れた人物でした。たぶんお互いに似たところがあるのだと思います。ただ生きるだけで受ける痛みを、彼らは共有しています。パティは最悪な環境におかれてもチャンピオンのように負けずに立ち向かいます。二人とも音楽をつくる夢に全力を注いでいる点も共通しています。

その魂の歌声に観客総立ちの熱狂、興奮、喝采!
サンダンス映画祭で争奪戦となったディーバ誕生の物語!

ストーリー
主人公のパティは、掃き溜めのような地元ニュージャージーで、呑んだくれの元ロック歌手だった母と、車椅子の祖母と3人暮らし。23歳の彼女は、憧れのラップの神様O-Zのように名声を手に入れ、地元を出ることを夢みていた。金ナシ、職ナシ、その見た目からダンボ!と嘲笑されるパティにとって、ヒップホップ音楽は魂の叫びであり、観るものすべての感情を揺さぶる奇跡の秘密兵器だった。パティはある日、フリースタイルラップ・バトルで因縁の相手を渾身のライムで打ち負かし、諦めかけていたスターになる夢に再び挑戦する勇気を手に入れる。そんな彼女のもとに、正式なオーディションに出場するチャンスが舞い込んでくる―。

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【受賞・ノミネート歴】
カンヌ映画祭 新人監督賞 ノミネート
サンダンス映画祭 審査員大賞 ドラマ部門 ノミネート
アメリカ監督組合賞(DGA)第一回監督賞 ノミネート
ナショナル・ボード・オブ・レビュー インディペンデント映画 TOP10
パームスプリング国際映画祭 新人監督賞 受賞
インディペンデント・スピリット賞 最優秀初監督作品賞ノミネート
シアトル国際映画祭 青少年審査員賞最優秀長編賞 受賞
シアトル国際映画祭 ゴールデンスペースニードル賞 最優秀作品賞 ノミネート
シアトル国際映画祭 ゴールデンスペースニードル賞 最優秀女優賞 ノミネート
フィルムクラブズ・ザ・ロスト・ウィークエンド
ロスト・ウィークエンド・アワード ベスト・サウンドトラック賞 受賞
ロスト・ウィークエンド・アワード 最優秀助演女優賞 受賞
ハンブルグ映画祭 批評家賞 ノミネート
エルサレム映画祭 Lia Van Leer賞 ノミネート
バークシャー国際映画祭 観客賞 受賞
ナンタケット映画祭 脚本賞 受賞
Chlotrudis Awards ノミネート

 

作品タイトル:『パティ・ケイク$』
出演:ダニエル・マクドナルド、ブリジット・エヴァレット、シッダルタ・ダナンジェイ、ママドゥ・アティエ、サー・ンガウジャ、MCライト、キャシー・モリアーティ
監督・脚本・オリジナル音楽:ジェレミー・ジャスパー
提供:フォックス・サーチライト・ピクチャーズ
原題:PATTI CAKE$/2017年/アメリカ/109分/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/PG12/字幕翻訳:田村紀子/
配給・宣伝:カルチャヴィル×GEM Partners

公式サイト:patticakes.jp
コピーライト:(c) 2017 Twentieth Century Fox

4月27日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー

記事提供:映画・ドラマニュース

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