『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』予告編&前売り情報解禁!2019年1月25日(金)より3部作連続公開

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション「PSYCHO-PASS サイコパス」。2012年のTVアニメ放送開始より、アニメファンのみならず幅広い層で大きな話題を呼んだ本作。2018年3月実施フジテレビ“ノイタミナ”発表会にて「PSYCHO-PASS サイコパス」Next Project始動が発表され、5人の主要キャラクター、霜月×宜野座、須郷×征陸、狡噛にフォーカスした劇場アニメ3作品が、2019年1月25日(金)より連続公開されることが決定。そしてこの度、劇場アニメ3部作『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』3つの物語のキーワードが散りばめられた予告編が解禁された。

2012年にスタートしたオリジナルTVアニメーション作品『PSYCHO-PASS サイコパス』は、2014年にTVアニメ第二期を放送、2015年に劇場版アニメを公開し、その世界観を広げてきた。そして2019年――劇場版アニメ三部作としてその物語が動き始める。
これまでのシリーズと劇場版に参加したスタッフが再結集。塩谷直義が監督を務め、アニメーション制作はProduction I.Gが担当する。Case.1の脚本は、『PSYCHO-PASS サイコパス』ノベライズ「PSYCHO-PASS ASYLUM/GENESIS」を執筆した吉上亮が担当。Case.2とCase.3の脚本を、TVアニメ第一期、劇場版の脚本を手掛けた深見真が担うことになった。

正義は、歪んだ世界を照らす。
人間の心理状態を数値化し管理する近未来。犯罪に関する数値〈犯罪係数〉を測定する銃〈ドミネーター〉を持つ刑事たちは、犯罪を犯す前の〈潜在犯〉を追う。

3つの物語の舞台は約100年後の日本とアジア――その現在、過去、未来に起きる事件が語られる。事件に立ち向かうのは、規定値を超えた〈犯罪係数〉を計測された〈執行官〉たちと〈シビュラシステム〉が適性を見出したエリート刑事〈監視官〉たち。犯罪を未然に防ぐために必要なものは、猟犬の本能か、狩人の知性か。事件は思わぬ事実を明らかにし、世界のあり方を映し出す。これまで語られていなかった『PSYCHO-PASS サイコパス』のミッシングリンクがついに紐解かれる。

また、11月9日(金)より対象劇場にて、劇場購入特典のオリジナルクリアポストカード付き、3作品綴り前売り券(ムビチケ)販売が開始。是非お買い求め頂きたい。

劇場前売券販売詳細

11月9日(金)より対象劇場にて、3作品綴り前売り券(ムビチケ)販売開始

価格:3,900円(ムビチケのみ)
劇場購入特典:オリジナルクリアポストカード

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▲写真左:ムビチケ 右:オリジナルクリアポストカード

※販売劇場は公式サイトをご確認ください。
※本券1枚につき各Caseを各1回ご鑑賞いただけます。
※前売券(ムビチケ)1枚のご購入につき特典が1枚となります。
※特典は数量限定の為、無くなり次第配布終了となります。
※デザインはイメージの為、実物と異なる場合がございます。
※特典は非売品です。転売目的でのご購入はご遠慮下さい。

作品タイトル:『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』
キャスト:野島健児 佐倉綾音 / 東地宏樹 有本欽隆 / 関智一
SSストーリー原案・監督:塩谷直義
脚本:吉上亮(Case.1)、深見真(Case.2,3)
キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司、阿部恒、青木康浩
アニメーション制作:Production I.G
制作:サイコパス製作委員会
配給:東宝映像事業部

公式サイト:psycho-pass.com/
コピーライト:(c)サイコパス製作委員会

『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』
2019年1月25日(金)より連続公開

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