映画『クワイエット・プレイス』ジョージ・クルーニーも認める子役ノア・ジュプくんにスポットを当てた緊迫の本編映像解禁!

クワイエット・プレイス

全米公開後、低予算ながら初登場No.1でオープニング成績5000万ドルという数字を叩き出し、累計興行収入も『ドント・ブリーズ』『ゲット・アウト』など近年のホラー話題作を軽々超え、更には『レディ・プレイヤー1』『グレイテスト・ショーマン』などをも超える成績を記録。2018年度のオリジナル作品全米No.1(※2018/6/13 BOX OFFICE MOJO調べ)大ヒットとなっている『クワイエット・プレイス』が、9月28日(金)より日本公開となる。

この度、『ワンダー 君は太陽』(18)で天才子役ジェイコブ・トレンブレイ演じるオギーの親友ジャックを演じ、観る者の胸を熱くさせ、涙を誘った、大注目子役ノア・ジュプくんが、最大のピンチを迎える本編映像が解禁された。

とある任務を遂行したマーカス(ノア・ジュプ)は、帰路の途中で家の周りに設置された照明が赤く光っていることに気づく。この赤い照明が意味するのは、家の周りに“何か”が近づいている証拠。マーカスは“何か”の気配を感じ慌てて道を引き返すが、果たして逃れることはできるのか?短い映像ながらも、ノア・ジュプくんの迫真の演技に思わず息をも止めそうになるほど緊張感溢れるシーンに仕上がっている。

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賞も受賞したBBCのテレビドラマ「ナイト・マネジャー」(16)での演技でノアに注目していたというクラシンスキーだが、『サバービコン 仮面を被った街』(17)でノアをキャスティングしたジョージ・クルーニーからも、ノアを勧められたそうで、「『ナイト・マネジャー』で誘拐された子供を演じるノアを見て、これほど若くして、彼のように恐怖と向き合うには、すさまじい度胸と才能が必要なはずだと思った。それで当然の判断として、彼と仕事をしたばかりのジョージ・クルーニーに連絡をとってみることにしたんだ。彼が『ノアは一緒に仕事をしたなかで最高の子役だ』と言ったのを覚えてる」と明かし、そして「彼の言葉はまさしく本当だった。ノアは大当たりだった」と大絶賛。

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既にプロとして仕事をこなすジョプくんの姿は、ブラントも感動したようで「なんというか、子供というより、オールド・ソウル(前世でも修行を積んできたような魂)なの。シモンズ(娘役:リーガン)とジョプの二人は、私が今まで一緒に働いてきたほとんどの大人役者たちよりも、プロに徹しているのよ。まさに夢のような存在」と明かしている。

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そんな実力派俳優たちに、既にその実力を認められているジョプくんだが、将来の夢はズバリ俳優だそうで「僕は、演技を生涯、ずっと続けていきたい。将来、何が起きるのかはまだ分からない。だけど、今の時点では将来を見つめて、続けていけたら素晴らしいと思っている」とその熱い想いを語っている。今後の活躍に期待高まるジョプくんの迫真の演技に是非ご注目頂きたい。

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ストーリー
音を立てると“何か”がやってくる。

音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残った1組の家族がいた。その“何か”は、呼吸の音さえ逃がさない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らすエヴリン&リーの夫婦と子供たちだが、なんとエヴリンは出産を目前に控えているのであった。果たして彼らは、最後まで沈黙を貫けるのか―――?

作品タイトル:『クワイエット・プレイス』
出演:エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ
監督・脚本・出演:ジョン・クラシンスキー
脚本:ブライアン・ウッズ、スコット・ベック
製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラ-
全米公開:4月6日
原題:A Quiet Place
配給:東和ピクチャーズ

公式サイト:http://quietplace.jp/
コピーライト:(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

9月28日(金)新感覚サバイバルホラー、解禁

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