『レミニセンス』林原めぐみ&森川智之がナレーションを担当する新スポット映像3タイプ解禁!二人からコメントも到着

レミニセンス

『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』『インターステラー』の脚本を手がけたジョナサン・ノーランが製作を手掛けるSFサスペンス超大作『レミニセンス』(9月17日(金)公開)より、新スポット映像3タイプが解禁となった

『グレイテスト・ショーマン』『X-メン』シリーズなどで、エンターテイメント界の最前線を駆け抜けてきたヒュー・ジャックマンが本作で演じる新たなキャラクターは、<記憶潜入(レミニセンス)エージェント>。人の記憶にレミニセンスし、その記憶を360度の空間映像に再現して事件を解決する。

共演には、『グレイテスト・ショーマン』でヒューと共演したレベッカ・ファーガソン、「ウエストワールド」のタンディ・ニュートンら豪華キャストが集結した。監督は「ゲーム・オブ・スローンズ」の視聴者数を抜いて全米を騒然とさせた「ウエストワールド」のリサ・ジョイ

解禁となったのは本作の主人公、ニックが記憶潜入する際に守らなければならないルールに焦点を当てた《ルール編》、記憶潜入エージェント・ニックに着目した《ニック編》、そして事件の鍵を握る、失踪した謎の女性・メイの正体に迫る《謎の女編》の3本。本作を鑑賞する上で、抑えておきたい3つのポイントにフォーカスしたスポット映像となっている。そして今回スポット映像のナレーションを担当したのは、声優の林原めぐみ森川智之

映像と、二人からの本作へのコメントを以下に紹介する。

コメント

林原めぐみ(スポット映像《ルール編》ナレーション)
空間と時空を歪めながら、滑るように、突き刺すように落とし込む、雑妙な違和感。それは夢の中での体験に似ています。
見続けたい夢、逃げ出したい夢。そして、決して逃れられない現実。幸せはどちらにあるのでしょう。
今回は、記憶の旅…。またあの「違和感」をこの映画で体験できそうで楽しみです。

森川智之(スポット映像《ニック編》&《謎の女編》ナレーション)
何が本物で、何が偽物か、真実を求め記憶の中へ潜入・・・、
なんて言われても、どんな真実が待っているのか、私には入る度胸はありません。
それは、どんなミッションよりも過酷かもしれない。記憶の中で本物を見抜くには何が必要か?
それを教えてくれるヒュー・ジャックマンの渋くてカッコいい演技にも期待せずにはいられない!


作品タイトル:『レミニセンス』
出演:ヒュー・ジャックマン(『グレイテスト・ショーマン』『ローガン』『レ・ミゼラブル』)、レベッカ・ファーガソン(『グレイテスト・ショーマン』『ミッション・インポッシブル』シリーズ)、タンディ・ニュートン(「ウエストワールド」)、ダニエル・ウー(『トゥームレイダー ファースト・ミッション』)
監督:リサ・ジョイ(HBOドラマ「ウエストワールド」プロデューサー)
製作:ジョナサン・ノーラン(『メメント』原案、『インターステラー』『ダークナイト』脚本)、リサ・ジョイ
原題:REMINISCENCE
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/reminiscence-movie/index.html
コピーライト:(c) 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved 
Full Legal Line:IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.

9月17日(金) 全国公開

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