『ライリー・ノース 復讐の女神』ナメてはいけない女は、娘を守り、優しさ溢れる平凡な母…家族の絆が描かれる本編映像到着

ライリー・ノース 復讐の女神

『96時間』監督の最新作となる怒涛のノンストップ・リベンジ・アクション『PEPPERMINT(原題)』が『ライリー・ノース 復讐の女神』として9月27日(金)より新宿バルト9ほか全国公開となる。

本作で主演を務めるのは、『エイリアス』シリーズや、マーベル・コミック原作『デアデビル』(03)のスピンオフ作品『エレクトラ』(05)など、数多くのアクション作品に出演し、アクション女優として確固たる地位を確立したジェニファー・ガーナー。家庭に専念するためアクションから距離を置き、活躍の幅を他へと広げていった伝説のアクション女優が、『キングダム 見えざる敵』(07)以来11年ぶりにアクション映画に帰ってきた。

そしてこの度、骨太アクションとは想像もつかない家族の絆が描かれた本編映像が解禁となった。

大迫力なリアルアクションが描かれる本作の主人公は、凄腕の殺し屋でも、スパイでも、刑事でもない、ひとりの平凡なママ。家族をギャングに殺害された心優しきママ・ライリーが殺人マシンへと豹変し、敵を片っ端から打ちのめす清々しいリベンジアクションが大きな見どころとなっている。今回解禁となった映像は、ライリーが殺人マシンへ化す前の、暖かな家族の絆が描かれたワンシーン。ライリーら家族は友人を迎えて娘の誕生日を祝う予定でしたが、意地の悪いママ友の策略によりパーティには誰も集まらず意気消沈する夫と娘。見かねたライリーは娘の笑顔を取り戻すため、「お友達がいなくても今日は誕生日だわ!」と、ピザ屋やクリスマスカーニバルで目いっぱい楽しいことをしようと、家族団らんでお出かけを提案、まさに理想の家族像が描かれている。

自身も3人の母親であるジェニファーは、「オリジナルの物語であること、そして女性が主人公のアクション映画であることが気に入りました。それは、私にとって大変重要な要素でした。ひとつの映画で、これほど強烈に自分の家族を守ることの必要性を掘り下げられるような機会を得たことがありません。物語のコンセプトにスムーズに入っていけました」と、ギャップの激しい難解な役にも、ごく自然と入り込めたと明かす。家族の絆が描かれる幸せな空気から一変、大切な夫と娘の死に直面したライリーは殺人マシンへと豹変し、仇であるギャング達を次々と殺害。こんな平凡な心優しきママからは想像もつかないほど骨太でリアルなファイトシーンが繰り広げられる、全く新しいノンストップ・リベンジ・アクション『ライリー・ノース 復讐の女神』に是非、ご注目を。

ライリー・ノース 復讐の女神

最強のママ、降臨!!

ストーリー
L.A.郊外、夫と一人娘と3人、愛する家族と平凡ながら幸せに暮らすライリー・ノース。ある日、麻薬組織の襲撃により、一瞬にして家族の命を奪われ、彼女は姿を消した。そして、5年後、ライリーはL.A.に再び還ってきた。復讐のため、悪党どもに正義の鉄槌を下すために―。ライリーVS麻薬カルテル。やがてそれは、警察、メディア、そして街中を巻き込む一大決戦へと突入する。

作品タイトル:『ライリー・ノース 復讐の女神』
出演:ジェニファー・ガーナー、ジョン・オーティス、ジョン・ギャラガー・Jr、フアン・パブロ・ラバ
監督:ピエール・モレル
脚本:チャド・セント・ジョン
原題:PEPPERMINT/2018年/アメリカ、香港/カラー/シネマスコープ/英語、スペイン語/102分/5.1ch
協力:ムービープラス
R-15
配給:プレシディオ

公式サイト: http://riley-north.jp/
公式twitter:@RileyNorth_JP
公式facebook:@RileyNorthJP
コピーライト:(c) 2018 LAKESHORE ENTERTAINMENT PRODUCTIONS LLC AND STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

9月27日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー


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