映画『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』11月2日(金)よりシリーズ初の劇場公開&4DX上映が決定!

シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX

スティーブン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』(1975)以降、熱狂的ファンによって確立された“サメ映画”という革新的ジャンルにおいて、今最も注目を集める“サメ映画”「シャークネード」シリーズの最新作『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』(原題:The Last Sharknado : It’s About Time)の、シリーズ史上初の劇場公開、さらに4DX上映が11月2日(金)に決定。記念すべきムービープラス初配給となる本作の公開を記念した特報も解禁された。

スピルバーグ監督の『ジョーズ』が、当時の世界歴代興行収入ランキング1位を記録したことで、華々しく産声をあげた“サメ映画”は、新技術による海洋アクション映画の新たな可能性と“サメ映画“の新時代を切り拓いた『ディープ・ブルー』(1999)など、数多あるジャンル映画のなかでも、常に時代をリードする革新的ジャンルとして人々を魅了する。その後「メガ・シャーク」シリーズ(09~)、「シャークトパス」シリーズ(10~)といった、様々なTVシリーズも人気を博し、ジャンル映画の最右翼としての堂々の地位を築いた”サメ映画”は、2013年、新たな伝説の幕を開ける。それこそが、この「シャークネード」シリーズだ。

画像01「シャークネード」は、2013年に米syfyチャンネルでの放送が決定すると、サメを空から大量に降らすという奇想天外な発想、ダイナミックな画、そしてチェーンソーでサメに立ち向かう主人公の破天荒さなどがウケてたちまち人々の心をつかんだ。全米放送時には387,000ツイートを記録するなど、特にSNS上で話題となり一躍シーンの中心へと躍り出ている。
シリーズ最新作にして完結編となる本作『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』は、シリーズ史上初の劇場公開。この秋は、日本各地の4DX(R)スクリーンに、サメ旋風が吹き荒れることに違いない。完成した特報は、過去作シリーズの映像を通じて最新作への期待を高める「キラーショット」が満載、興奮度MAXの映像に仕上がっている。

作品タイトル:『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』
出演者:アイアン・ジーリング(フィン役)、タラ・リード(エイプリル役)、
キャシー・スケルボ(ノヴァ役)、ヴィヴィカ・A・フォックス(スカイ役) ほか
監督:アンソニー・C・フェランテ
脚本:スコッティ・ミューレン
制作:デヴィッド・マイケル・ラット
原題:The Last Sharknado : It’s About Time
2018年8月19日 米Syfyチャンネルにて配信予定
提供:ニューセレクト、ジュピターエンタテイメント
配給:ムービープラス

11月2日(金)ユナイテッド・シネマ、シネプレックスの4DX劇場にて全国ロードショー

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