『死霊館のシスター 呪いの秘密』日本版ポスタービジュアル&“シスター ヴァラク”の姿が浮かび上がる場面写真解禁!

死霊館のシスター 呪いの秘密

『死霊館のシスター 呪いの秘密』(10月13日(金)公開)の日本版ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。

2013年に実際にあった心霊現象を映画化し、全世界で460億円以上の興行収入の大ヒットを記録した『死霊館』。その世界観はシリーズ化され、全世界興行収入3000億円超えの驚異の数字を叩き出した。

本作は、そんな史上最恐の大ヒットホラー「死霊館」「アナベル」シリーズの最新作。製作を手掛けたのは、シリーズの生みの親ジェームズ・ワン。“シスター ヴァラク”と対峙するシスターのアイリーンを『死霊館のシスター』に引き続きタイッサ・ファーミガが演じる。

今回解禁された日本版ポスタービジュアルには、主人公アイリーンが懺悔室で十字架を握り締め祈りを捧げる背後で、邪悪な目を光らせながら睨みを利かせる“シスター ヴァラク”の恐ろしい姿が…。果たしてアイリーンの祈りは神に通じるのか。「震えに、来い。」と添えられたキャッチコピーが表す通り、これから始まる想像も絶する恐怖を予感させる。

さらに、アイリーンが鬼気迫る表情で“何か“に向けロザリオを掲げるカットのほか、陳列された本、そして古びた壁に“シスター ヴァラク”の姿が浮かび上がっている様子を捉えた場面写真も3点解禁された。

また、前シリーズから引き続き、ラージフォーマット<IMAX(R)/4D/Dolby Cinema(R)/ScreenX>での上映も決定。通常のスクリーンでは味わえない臨場感とジェットコースター級の絶叫体験が加わり、恐怖を最大化させてしまうファンにはたまらない仕様となる。劇場が再び恐怖に包まれる日に期待は高まるばかりだ。

“シスター ヴァラク”こそが、「死霊館」「アナベル」シリーズで描かれるすべての呪いとポルターガイストの元凶であり、世界でもっとも有名な最恐のシスターだが、その秘密と真相とは!? 目前に現れる手に負えそうもない強大な闇、そのバックグラウンドとの対峙を前に、果たしてアイリーンは自らの運命を切り開くことはできるのか……。

史上最恐のホラーエンターテイメント『死霊館のシスター 呪いの秘密』は10月13日(金)より全国公開。

死霊館のシスター 呪いの秘密
死霊館のシスター 呪いの秘密
死霊館のシスター 呪いの秘密

作品タイトル:『死霊館のシスター 呪いの秘密』
出演:タイッサ・ファーミガほか
監督:マイケル・チャベス(『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(21))
製作:ジェームズ・ワン
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:shiryoukan-himitsu.jp
公式Twitter:@horror_ent #死霊館のシスター #シスターヴァラク復活
公式TikTok:@wb_horror
公式Instagram:@warnerjp_official
コピーライト:(C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.
(R) Dolby Laboratories

10月13日(金)より全国公開

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