【プレゼント】ジェームズ・ワンが贈る『死霊館』シリーズ最新作『死霊館のシスター』一般試写会に5組10名様ご招待!

死霊館のシスター

全世界1,350億円超えの驚異的な興行収入をたたきだした大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『死霊館のシスター』が9月21日(金)新宿ピカデリーほか全国公開となる。
2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。以降、『死霊館 エンフィールド事件』、『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』とその世界観はシリーズ化され、累計1,350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている。

このたび、本作の公開に先駆け、下記日程において一般試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※応募締切:9月5日(水)

『死霊館のシスター』一般試写会5組10名様ご招待!

【日時】9月14日(金) 18:30開場 / 19:00開映
【場所】ワーナー・ブラザース映画<内幸町試写室>

(港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル1F)

【ご注意事項】
※上映開始後のご入場はお断りしております。予めご了承ください。

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。


全世界興行収入1,350億円超えの大ヒット
ジェームズ・ワンが贈る『死霊館』シリーズ最新作

1952年のルーマニアの修道院でひとりのシスターが自らの命を絶つ。不可解な点の多い自殺に教会はバーク神父と見習いシスターのアイリーンを修道院へと派遣する。二人はこの事件を追うにつれ、この修道院に隠された秘密とともにいまだかつてない恐怖“悪魔のシスター・ヴァラク”と対峙することになる。
果たして、この修道院に隠された想像を超える秘密とは?そして悪魔のシスターの目的とは一体何なのか!?観客は遂に、『死霊館』『アナベル』シリーズの恐怖の真相へと迫ることになる。

死霊館のシスター

主演のアイリーンを『死霊館』シリーズでロレイン・ウォーレンを演じたヴェラ・ファーミガの妹でクリント・イーストウッド監督最新作『MULE(原題)』にも出演するタイッサ・ファーミガが務め、バーク神父を『エイリアン:コヴェナント』のデミアン・ビチルが演じる。

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製作は『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督は『ザ・ハロウ/浸蝕』のコリン・ハーディ。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、『アナベル』シリーズを担当したゲイリー・ドーベルマンが脚本を務める。
コリン・ハーディーのもとに集まった制作スタッフは、撮影監督のマキシム・アレキサンドレ(「ハッピーボイス・キラー」、「アナベル死霊人形の誕生」)、プロダクション・デザイナーのジェニファー・スペンス(「ライト/オフ(2016年の映画)」「インシディアス」シリーズ)、編集のミシェル・アラー(「ライト/オフ」、「パラノーマル・アクティビティ5」)、そしてコスチューム・デザイナーのシャロン・ギルハム(TVドラマ「ブラック・ミラー」)。ホラー演出への徹底的なこだわりを感じさせる豪華スタッフ陣が集結した。

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ストーリー

1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。二人は事件を調査していくにつれ、この修道院に隠された想像を絶する秘密へとたどりつく。バーク神父とアイリーンは、決して関わってはいけない恐るべき存在“悪魔のシスター”と対峙することになる―。

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作品タイトル:『死霊館のシスター』
出演:タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、シャーロット・ホープ、リリー・ボーダン、ボニー・アーロンズほか
監督:コリン・ハーディ
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
製作:ジェームズ・ワン
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:The Nun
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-sister/
コピーライト:(c)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

9月21日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

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