映画『ザ・アウトロー』最大の見せ場!白昼堂々繰り広げられる渋滞の中での銃撃戦映像解禁!大ヒット公開中

ザ・アウトロー

『300(スリーハンドレッド)』で華麗なる肉体美を披露したジェラルド・バトラーと、『エンド・オブ・キングダム』で脚本を務め、本作では監督として初めてメガホンをとったクリスチャン・グーデガストが、再びタッグを組んだ『ザ・アウトロー』が、10月20日(土)より新宿バルト9ほか全国公開となった。
公開後のTwitterでは、本作を伝説のクライムアクション映画『ヒート』を引き合いに出し、「ザ・アウトロー、ヒート以来の傑作強盗映画だった!!」、「映画好きな人みんな観に行ったほうがいいよこれは!」、「これはヒートの生まれ変わりだ。銃撃戦と男性ホルモンの混ぜ合わせ炭火焼きみたいな映画」、など絶賛する声が届いている。
また、映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が毎週算出している「初日満足度ランキング」でも高い評価を集め、第2位にランクインするなど、その魅力は多くの人達に届いているようだ。そしてこの度、そんな本作の最大の見せ場である渋滞の中での銃撃戦映像が解禁された。

4つの都市をブロックし、ハイウェイを600メートル封鎖、更に250台の車を用意して、50台は破壊してしまったというこのシーンの撮影は、52日間の撮影の内、実に10日間もかけて行われたという。
その中でも特に、シュレイバー演じるキレ者犯罪集団のリーダー・メリーメンが渋滞車両のド真中から、マシンガンを猛然と撃つシーンは、映画全体のクライマックスと言っても過言ではない。BGMを無くし、荒々しく暴力的な銃撃音のみで構成されたこの場面は、“映画史に残る銃撃戦”という看板を掲げるにふさわしい強烈な迫力に満ちている。
アウトロー刑事VSキレ者犯罪集団の対決はどちらに軍配が上がるのか、そしてバトラー演じる主人公刑事・ニックはメリーメンとの対決に勝利できるのか。平成最後の壮絶なる銃撃戦を是非、劇場で体感頂きたい。

ストーリー
舞台は48分に1回、銀行強盗が発生する=世界屈指の犯罪都市・ロサンゼルス。多発する銀行強盗に立ち向かうLAのワイルド刑事達のリーダー/ニック(ジェラルド・バトラー)は、<伝説の強盗>メリーメンが企てる3000万ドル強盗の巨大銀行強盗計画情報にたどり着く。綿密な計画を練りこむメリーメンと、その動向を次第に追いつめるニックたちの行きつく先とは・・・?

作品タイトル:『ザ・アウトロー』
出演:ジェラルド・バトラー、パブロ・シュレイバー、オシェア・ジャクソン・Jr、カーティス“50セント”ジャクソン
監督:クリスチャン・グーデガスト
製作:ライアン・カヴァナー、マーク・キャントン
脚本:クリスチャン・グーデガスト、ポール・シェアリング
配給:プレシディオ

公式サイト:the-outlaw.jp
コピーライト:(c) Motion Picture Artwork (c) 2017 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

大ヒット公開中!!

↑上に戻る