映画『雪の華』遂に興収10億円突破!3月1日(金)より入場者特典として未公開シーン映像付きポストカードの配布を開始!

雪の華
奇跡の赤いオーロラを見たい一心でフィンランドを訪れる、余命一年の美雪と100万円で1カ月限定の恋人になった悠輔の旅を、多くのアーティストにカバーされた中島美嘉の名曲に乗せて描く大人のラブストーリー『雪の華』が大ヒット公開中だ。男女問わず若い層から年配まで幅広い層に愛され、公開から1カ月が経ってもその人気は衰えず、2月27日(水)時点で、遂に観客動員数80万人を超え、興行収入10億円を突破。 ラブストーリー映画として久しぶりの大ヒットを記録している。 更にこの大ヒットを記念して、3月1日(金)から、スペシャル未公開映像付き登坂広臣ポストカードの入場者特典の配布が全国の劇場(一部劇場を除く)で決定となった。

入場者特典は、登坂広臣演じる悠輔のカッコ良すぎる秘蔵ビジュアルが使用されたポストカード。登坂広臣の誕生日の3月12日(火)0:00 から、3月31日(日)の期間限定でこのポストカードの裏面にある「QRコード」を読み込むと、劇場公開中では異例となる本編未公開シーンを収めたスペシャル映像を見ることができる。 映像は、悠輔と美雪ふたりの距離がぐっと近づくシーンや、悠輔が今まで見せることのなかった涙を初めて見せるシーンなど必見だ。この映像を自らが編集した橋本光二郎監督は、「多くの方に『雪の華』をご覧頂けて、本当に嬉しく思います。この大ヒットを受けて、どうしても断腸の思いでカットせざる得なかった私自身が好きなシーンをセレクトさせて頂きました。きっと悠輔と美雪のふたりの関係を、より深く感じていただけることと思います。」とコメントを寄せている。

※なくなり次第終了となります。
※入場者特典の配布劇場は、映画公式サイトにてご確認ください。
公式サイト:yukinohana-movie.jp

ストーリー
「100万円で、私の恋人になってください。」
東京-フィンランド。余命1年、最後の恋に涙する。

幼い頃から病気がちで、ついに余命1年を宣告された美雪(中条あやみ)。彼女の夢は2つ――1つは両親が出会った〈約束の地〉フィンランドでオーロラをみること。そしてもう1つは、最初で最後の恋をすること。ある日、ひったくりにあった美雪はガラス工芸家をめざす悠輔(登坂広臣)に助けられる。悠輔が男手ひとつで妹弟を育てていること、そして働く店が危機になっていると知った美雪は、「私が出します、100万円。その代わり1ヶ月、私の恋人になってください」と持ちかける。何も知らないまま“期間限定”の恋に応じる悠輔だったが・・・。かけがえのない出会いが、美雪に一生分の勇気をあたえて、悠輔の人生を鮮やかに彩っていく。
舞台は東京―フィンランド。切ない想いに涙が溢れる、初雪の日に出会った2人の、1年のラブストーリー。

作品タイトル:『雪の華』
出演:登坂広臣 中条あやみ
高岡早紀 浜野謙太 箭内夢菜 / 田辺誠一
主題歌:中島美嘉「雪の華」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
監督:橋本光二郎
脚本:岡田惠和
音楽:葉加瀬太郎
製作:映画「雪の華」製作委員会
企画・制作プロダクション:エー・フィルムズ
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:yukinohana-movie.jp
公式Twitter:@yukinohanamovie #雪の華 #今年最初の雪の華
コピーライト:(c)2019映画「雪の華」製作委員会

大ヒット公開中!!

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