映画『嵐が丘』のワールドプレミアが、現地時間1月28日(日本時間1月29日)に、アメリカ・ロサンゼルスのチャイニーズ・シアターにて開催された。

マーゴット・ロビーとジェイコブ・エロルディのコンビをはじめ、ホン・チャウ、シャザド・ラティフ、アリソン・オリヴァーら豪華キャストが集結。さらに監督のエメラルド・フェネルや、今作の音楽を手がけたチャーリーxcxも駆けつけた。
会場となったチャイニーズ・シアターには、劇中で印象的に使われる「赤」をあしらったプレキシガラスが敷き詰められ、真紅の輝きを放つ艶やかなレッドカーペットが出現。『嵐が丘』の世界観に染め上げられた会場には、約500人の熱狂的なファンや多くのメディア、さらにドレスアップした各界のゲストたちが駆けつけ、イベント開始前から異様なほどの熱気と興奮に包まれていた。

ついにキャストとスタッフが登場すると、会場は割れんばかりの歓声に包まれた。なかでも圧倒的な注目を浴びたのは、マーゴット・ロビーとジェイコブ・エロルディのコンビだ。マーゴットは、繊細なレースをあしらったビスチェから、漆黒のベルベット、そして燃えるような赤へとドラマチックに変化する、圧巻のグラデーションドレスで登場。一方ジェイコブは、洗練されたオールブラックのフォーマルスーツを完璧に着こなし、その圧倒的な存在感でレッドカーペットを魅了した。


本作のプロデューサーにして主人公キャサリンを演じたマーゴットは、日本のファンに笑顔でコメント。「こんにちは、日本のみなさん!この映画を楽しんでくれることを願っています。バレンタインデーにぴったりの映画です。ぜひ友達や恋人と一緒に、劇場に見に来てください!楽しんで!」と、全米公開が2月13日、バレンタインデーを目前に控えていることに触れ、作品の持つロマンチックな魅力をアピールした。



劇中歌を含むすべての音楽を担当したチャーリーxcxは、エメラルド・フェネル監督の才能と手腕を大絶賛しながら、楽曲制作についてコメントした。「この曲を含め、本作の楽曲は全てエメラルド・フェネル監督の脚本にインスピレーションを受けて作りました。彼女が紡ぐ脚本の言葉に従って、直感的に作りました。ただ彼女の作った道筋を辿っただけなんです」。さらに、「日本のみなさんこんにちは。映画『嵐が丘』を楽しんでくれると嬉しいです。また近い将来日本に行ってみなさんに会えることを楽しみにしてます!」とメッセージを寄せた。



そして本作で監督・脚本を務めたエメラルド・フェネルは、「本作を応援してくれて本当にありがとうございます。日本のみなさんのことを愛しています。本作にとても自信を持っているので、日本のみなさんも楽しんでくれることを願っています!」と、日本のファンへ力強いメッセージを贈った。
映画『嵐が丘』は、2月27日公開。








ストーリー
「あなたは私のすべて。君は僕のすべて。」――物語の舞台はイギリス・ヨークシャーにある広大な高台<嵐が丘(Wuthering Heights)>。この“嵐が丘”に佇む、アーンショウ家の屋敷に住む美しい令嬢キャサリン(マーゴット・ロビー)と、屋敷に引き取られた孤児ヒースクリフ(ジェイコブ・エロルディ)の身分の違うふたりは、幼少のころより心を通い合わせる。やがて大人になった二人は、互いを求め激しく惹かれ愛し合う。だが永遠を誓った愛は、身分の違い、周囲の境遇、そして時代の渦に飲み込まれ、予期せぬ道をたどる。“嵐が丘”を舞台に、心赴くままに愛し合う二人を待ち受ける衝撃の運命とは…?
『嵐が丘』
出演:マーゴット・ロビー、ジェイコブ・エロルディ、ホン・チャウ、オーウェン・クーパー他
監督・脚本:エメラルド・フェネル
プロダクションデザイン:スージー・デイヴィーズ
衣装デザイン:ジャクリーヌ・デュラン
撮影:リヌス・サンドグレン
音楽:チャーリーxcx
全米公開:2025年2月13日
原題:Wuthering Heights
配給:東和ピクチャーズ・東宝
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https://wutheringheights-movie.jp/
2026年2月27日(金)全国ロードショー