【プレゼント】台湾映画『ひとつの机、ふたつの制服』トークイベント付き一般試写会に20名様ご招待☆(応募締切:10月5日)

台湾映画『ひとつの机、ふたつの制服』が10月31日より全国順次公開される。

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昨年の第29回釜山国際映画祭でのワールドプレミアで評判を呼び、特別上映された第61回台北金馬映画祭では、日本でもリメイクされたヒット作『あの頃、君を追いかけた』(11)などで知られるギデンズ・コーが絶賛したことで、さらに話題となった本作。

舞台は90年代の台北。受験に失敗し、コンプレックスを抱きながらも、強引な母の勧めにより名門校「第一女子高校」の“夜間部”に進学した小愛(シャオアイ)。全日制と同じ教室・同じ机を使うため、小愛は全日制の成績優秀な敏敏(ミンミン)と机に手紙を入れるやりとりから“机友(きゆう)”になる。ある日、小愛は敏敏に制服交換を提案され、やがて同じ男子校生を想っていることに気づく……。

この度、本作の公開に先駆け、トークイベント付き一般試写会の実施が決定いたしました
話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

目次

『ひとつの机、ふたつの制服』トークイベント付き一般試写会20名様ご招待!

【日時】10月16日(木)18:00開場/18:30開映/20:19終映(上映時間109分)/上映後トーク(21:15終演予定)
【場所】ユーロライブ
(東京都渋谷区円山町1‐5 KINOHAUS 2階)
※応募締切:2025年10月5日(日)

【ご注意事項】
※本イベントはメールにて当選をご案内いたします。
※当選通知のため、必ず連絡がとれるメールアドレスでご応募ください。

※当選権はご本人様1名様のみ有効です。ペア当選ではございませんのでご注意ください。 
※ご応募いただいた方の中から抽選の上、当選者様を決定させていただきます。
※情勢などにより本イベントが余儀なく中止となる場合がございます。予めご了承ください。
※都合により、イベント内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
※当日はメディアの取材が入る可能性がございます。お客様が取材等で映り込む場合がありますので、予めご了承ください。
※全席自由席です。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※場内での録画・録音機器の使用を固く禁止致します。
※会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様の自己負担となります。尚、当日本イベントが変更・中止となった場合でも、交通費等を主催者側がお支払いすることはございませんので、予めご了承ください。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができません。
※都合により、締切日よりも早く応募を締め切る場合がございます。予めご了承ください。

【応募方法 1】
WEBサイトからのご応募(ログイン)

アネモにご登録いただいている方は、各注意事項にご同意の上、下記「応募ページへ(ログイン)」より、お申込みください。

※ご応募には、アネモへのご登録(無料)が必要です。

【応募方法 2】
anemo公式Xアカウントからのご応募
X(@anemo_movie)でリポスト&フォローいただいた方は、各注意事項にご同意の上、下記のボタン「anemo公式X応募フォームへ」より、お申込みください。

主人公・小愛を演じるのは、『無聲 The Silent Forest』(20)で第57回金馬奨最優秀新人俳優賞を受賞し、Netflix主演作も控える注目の若手女優、チェン・イェンフェイ。彼女と“机友”になる敏敏役には、『愛という名の悪夢』(24)で第26回台北映画祭の主演女優賞にノミネートされたシャン・ジエルー。そして、ふたりが恋する男子校生役を『台北アフタースクール』(23)のチウ・イータイが演じている。

監督は、『High Flash 引火点』(18)、『よい子の殺人犯』(19)などを手掛けたジュアン・ジンシェン。過去にアン・リーやチェン・ユーシュンといった名だたる映画人も受賞した台湾最大の脚本コンペティション「優良電影劇本奨」(台北金馬映画祭実行委員会運営)で特別優秀脚本賞を受賞したシナリオを映画化した。

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『ひとつの机、ふたつの制服』
出演:チェン・イェンフェイ(陳妍霏)、シャン・ジエルー(項婕如)、チウ・イータイ(邱以太)
監督:ジュアン・ジンシェン(荘景燊)
脚本:シュー・フイファン(徐慧芳)、ワン・リーウェン(王莉燊)
原題:夜校女生|英語題:The Uniform|2024|台湾|5.1ch|2:1|カラー|中国語|109分
提供:マクザム
後援:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
配給:ムヴィオラ、マクザム
Renaissance Films Limited (C)2024 All Rights Reserved.
https://www.maxam.jp/hitofuta/

2025年10月31日(金)
新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺、シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開

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