DCスタジオによる心理スリラー『クレイフェイス』の本ポスタービジュアルが公開された。

「バットマン」シリーズを代表するヴィランの一人として知られる<クレイフェイス>。本作では、若き実力派スターとして成功をつかみかけた一人の男・マット・ヘーゲンが、ある事件によってキャリアと名声、そして俳優にとって命ともいえる“顔”さえも失い、再起への執着の果てに“怪物”へと変貌していく――その壮絶な転落人生を描く。
主人公マット・ヘーゲンを演じるのは、トム・リス・ハリス。スターとして脚光を浴びる華やかな姿から、“顔”を失った絶望と狂気、そして怪物へと変貌していくまでの姿を、繊細かつ大胆に体現する。脚本を手掛けるのは、『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガン。監督は、『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』のジェームズ・ワトキンスが務める。さらに製作には、マット・リーヴス、ジェームズ・ガン、ピーター・サフランらが名を連ねる。
ポスタービジュアルは、ある事件によって“顔”と有望なキャリアを失い、心身ともに崩壊していくマット・ヘーゲンと、彼の身に降りかかる異変を描いたものだ。
穏やかな静寂の中、残された鋭い眼差しがマットの怒りと悲哀を滲ませる一方、人格を象徴する“顔”の中心は白く空洞化。さらに全体を俯瞰すると、ゴッサム・シティを飲み込もうとする「巨大な怪物の横顔」にも見えるという、見る者の想像力を掻き立てる仕掛けが施されている。そして顔の右側は、禍々しい赤い“泥(クレイ)”へと変貌。スターの栄光から転落した一人の男が、いかにして“身体を自在に変形させる怪物”へと変貌を遂げるのか。
「バットマン」を代表する異色ヴィラン<クレイフェイス>が持つ予測不能な変身能力と、怪物化の片鱗を生々しく予感させるデザインとなっている。

さらに、毎年9月の第3土曜日は、世界中で『バットマンの日』として祝われている。今年も9月19日(土)の「バットマンの日」に向けて、期間限定POP UPの開催など、各所で盛り上がりを見せている。
また、本日9月18日より発売となるムビチケ前売券(カード)には、購入者特典として、クレイフェイスの歴史と魅力を紐解く非売品の『クレイフェイス』スペシャルコミックが数量限定でプレゼントされる(なくなり次第終了)。
オリジナルカバー仕様の紙面には、1961年にマット・ヘーゲン版クレイフェイスが初登場した伝説の一作「The Challenge of Clay-Face(Detective Comics #298)」を特別収録。映画で描かれる“怪物誕生”の原点を知ることができる、ファン必携の一冊だ。

『クレイフェイス』
出演:トム・リス・ハリス、ナオミ・アッキー、デヴィッド・デンシック、マックス・ミンゲラ、エディ・マーサン ほか
監督:ジェームズ・ワトキンス
脚本:マイク・フラナガン、ホセイン・アミニ
製作:マット・リーヴス、リン・ハリス、ジェームズ・ガン、ピーター・サフラン
原題:CLAYFACE
全米公開:2026年10月23日
配給:東和ピクチャーズ・東宝
© DC Studios. All Rights Reserved.
https://clayface-movie.jp
2026年10月30日(金)全国公開