相葉雅紀が主演を務める映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』より、相葉演じる矢上が率いる「東京ブルーフェニックス」の選手たちの姿を捉えた場面写真が到着した。

作家・平山讓によるノンフィクション小説「4アウト -ある障害者野球チームの挑戦」(中央公論新社刊)を原作に、東京で初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話を映画化。
主人公は、社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った男・矢上雄一。再就職先の障害者スポーツセンターで「野球がしたい」と願う仲間たちと出会い、身体障害者野球チームの監督として新たな挑戦を始める。
監督を担ったのは、本作で長編映画デビューを果たす稲垣壮洋。原作者・平山讓氏との出会いをきっかけに本作の映画化を志して以来、多くの人々の想いをつなぎながら念願の企画を実現させた。
2006年WBCでの日本の優勝をきっかけに、日本で開催された「世界身体障害者野球大会」は、“もうひとつのWBC”と呼ばれ、⻑嶋茂雄名誉監督が自ら大会の実行委員⻑(第2回大会以降は、大会名誉顧問)を引き受けていた。以降、WBCと同じ4年おきに開催されており、今年、第6回世界身体障害者野球大会(6th World Dream Baseball)が11月に北九州市で開催予定。日本代表チームは三連覇と5度目の世界一を目指して日々練習を重ねている。

相葉は、社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った男・矢上を演じる。「野球がしたい」という熱い想いを持つ選手たちとの出会いをきっかけに、身体障害者野球チームの監督となり、黒島結菜演じる同僚兼チームマネージャーの明日香に支えられながら、さまざまな壁を乗り越え、仲間とともに日本一を目指して奮闘していく。

相葉は、撮影現場でもキャストたちから「監督!」と呼ばれるほど厚い信頼を集め、メンバーと共に撮影期間を過ごしていた。
相葉を中心に築き上げられた抜群のチームワークのもと、野球に熱い想いを傾ける選手たちを演じたのは、実際に障害者野球の選手、障がいのある俳優を含めたオーディションで選ばれた多彩なキャストたちだ。

本作では、チームメンバーの多くがオーディションを経て抜擢された。撮影現場では相葉を中心に自然と交流が生まれ、撮影を重ねるごとにメンバー同士の絆も深まっていったという。

相葉も「元から身体障害者野球をされている方や、野球自体全く初めての方と、いろいろな方が作品に参加していて、野球未経験の方は撮影が休みの日もたくさん練習してくれていました。そのくらい皆1人1人が熱い想いを持って臨んだ作品なんです」と撮影当時を振り返っている。


撮影にあたっては、障がいのあるキャストの体調や体力にも最大限配慮し、理学療法士が帯同するなど、安心して撮影に臨めるサポート体制を整備。さらに、オーディションでは役としての出演が叶わなかった方々にも、可能な限りエキストラとして映画への出演機会が設けられるなど、参加者それぞれの想いを大切にした作品づくりが行われた。


相葉は「皆で一緒に作り上げていった感覚です。1人1人のキャストとしっかり話せたのはよかったと思っています」とも明かしており、劇中で矢上と選手たちが少しずつ一つのチームになっていくように、キャストたちも互いに支え合いながら距離を縮め、やがて本当の家族のような関係を築いていったという。撮影を通して実際に育まれたその絆が、スクリーンの中にも確かな説得力と温かさをもたらしている。






『4アウト ─もう一度、プレイボール─』は11月6日より、全国公開。
『4アウト ─もう一度、プレイボール─』
出演:相葉雅紀、黒島結菜、松本利夫、福松凜、日向亘、花瀬琴音、古村比呂、前田亜季、DAIKI、寺田ユースケ、丸山聡、水越大暉、山口周太、吉田葵、塩島心海、小川颯介、川西努、斉藤由貴、佐々木蔵之介
監督・脚本:稲垣壮洋
原作・脚本:平山讓「4アウト -ある障害者野球チームの挑戦」(中央公論新社刊)
音楽:小林洋平
主題歌:GRe4N BOYZ「Green boys」(ユニバーサル ミュージック)
配給:S・D・P
©2026映画「4アウト」製作委員会
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11月6日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー