【プレゼント】上映後トークイベント実施予定!映画『入国審査』試写会に10組20名様ご招待☆(応募締切:7月10日)

わずか17日間で撮影された低予算の監督デビュー作ながら、世界中の映画祭で大きな注目を集めた深層心理サスペンス『入国審査』が、8月1日より全国公開される。

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舞台はNYの空港、入国審査を待つ幸せなカップル。移住のビザも取得し、新天地で暮らす準備は万全だったはずが、説明もなく別室に連行され、密室での不可解な尋問が始まる。なぜ二人は止められたのか?審査官は何かを知っているのか?予想外の質問が次々と浴びせられる中、やがてある疑念が二人の間に沸き起こり―。

監督・脚本はアレハンドロ・ロハスとフアン・セバスチャン・バスケス。故郷のベネズエラからスペインに移住した時の実体験からインスピレーションを受け、実力派俳優を迎えて制作。

わずか17日間で撮影された低予算作品ながら、SXSW国際映画祭2023に正式出品、第39回インディペンデント・スピリット賞では新人作品賞・新人脚本賞・編集賞ノミネート、さらに北欧最大の映画祭である第26回タリン・ブラックナイト映画祭で新人作品賞受賞、第28回コルカタ国際映画祭・最優秀作品賞受賞、第72回マンハイム・ハイデルベルク国際映画祭・観客賞受賞、第16回スペイン・ラテンアメリカ映画祭・観客賞受賞など、なんと15か国の映画祭で20余りの賞を受賞し、世界中の映画祭を席巻。
さらに米レビューサイトのロッテントマト(Rotten Tomatoes)でも「批評家100%、観客97%」(2025.4/30時点)の高評価。監督デビュー作にして、その才能を世界に見せつけている、注目の一本だ。

この度、本作の公開に先駆け、下記日程において上映後にトークイベントが予定されている試写会の実施が決定いたしました
話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

目次

『入国審査』試写会10組20名様ご招待!

【日時】7月23日(水) 18:30開場/19:00開演(上映時間:77分)
※上映後トークイベントを予定しております。
【場所】ユーロライブ
(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)
※応募締切:2025年7月10日(木)

【ご注意事項】
※本イベントはメールにて当選をご案内いたします。
※当選通知のため、必ず連絡がとれるメールアドレスでご応募ください。

※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。
※ご応募いただいた方の中から抽選の上、当選者様を決定させていただきます。
※イベント内容は予告なく変更、中止となる場合があります。予めご了承ください。
※当日はメディアの取材が入る予定です。お客様が取材等で映り込む場合がありますので、予めご了承ください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※場内での録画・録音機器の使用を固く禁止致します。
※会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様の自己負担となります。尚、当日本イベントが変更・中止となった場合でも、交通費等を主催者側がお支払いすることはございませんので、予めご了承ください。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができません。
※都合により、締切日よりも早く応募を締め切る場合がございます。予めご了承ください。

【応募方法 1】
WEBサイトからのご応募(ログイン)

アネモにご登録いただいている方は、各注意事項にご同意の上、下記「応募ページへ(ログイン)」より、お申込みください。

※ご応募には、アネモへのご登録(無料)が必要です。

【応募方法 2】
anemo公式Xアカウントからのご応募
X(@anemo_movie)でリポスト&フォローいただいた方は、各注意事項にご同意の上、下記のボタン「anemo公式X応募フォームへ」より、お申込みください。

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『入国審査』
出演:アルベルト・アンマン、ブルーナ・クッシ
監督・脚本:アレハンドロ・ロハス、フアン・セバスチャン・バスケス
2023年|スペイン|スペイン語、英語、カタルーニャ語|77分|ビスタ|カラー|5.1ch|原題UPON ENTRY|日本語字幕 杉田洋子
後援:在日スペイン大使館、インスティトゥト・セルバンデス東京
配給:松竹
(C) 2022 ZABRISKIE FILMS SL, BASQUE FILM SERVICES SL, SYGNATIA SL, UPON ENTRY AIE
https://movies.shochiku.co.jp/uponentry/

8月1日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開

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