イ・ビョンホン、ソン・イェジンらがパク・チャヌク組の印象語る『しあわせな選択』解説動画到着

本日3月6日に公開を迎えた映画『しあわせな選択』より、イ・ビョンホンらキャスト陣がそれぞれのキャラクターと役作り、そしてパク・チャヌク組の印象を語る解説動画が到着した。

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撮影中のイ・ビョンホン

『オールド・ボーイ』(04)でカンヌ国際映画祭グランプリ、『別れる決心』(22)で同映画祭監督賞を受賞したパク・チャヌク監督の最新作となる本作。主人公マンスが25年間勤めた製紙会社を突如としてクビになり、再就職に奮闘していく様を、人間ドラマ、スリラー、そしてユーモアを交えて描く。

到着した解説動画で、主人公マンスを演じたイ・ビョンホンは「マンスはごくありふれた家長です。自分はとても強い男だと思っていますが、優しい父親であり夫であり気の弱い男です」と役について説明し、「極端な状況の演技にいかに説得力を持たせるか。そこに一番気を配りました」と役へのアプローチを明かす。

そんなマンスの妻ミリ役を演じたソン・イェジンは本作で初共演を果たしたイ・ビョンホンを「最高の俳優だと思いました」と絶賛。楽天的なミリを「常に笑顔を忘れいない人物です。“ミリならどうするか”と考えながら取り組みました」と語る。そんな彼女に対してイ・ビョンホンも「彼女は人物の感情をすべて表現できる驚くべき“名優だ”と思いました」と称えている。

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ソン・イェジンとパク・チャヌク監督

またパク・チャヌク組初参加となる俳優たちが撮影舞台裏の思い出を語り、パク・ヒスンは「楽しくて幸せな作業でした。演劇を始めたころの快感を思い出しました」、イ・ソンミンは「現場に行くときはいつもあらゆる想像をしました。鋭い指示がありがたかったです」と振り返る。一方でヨム・ヘランは「ベテラン刑事というか、ちょっとしたウソでも見抜かれそう。すべての現場の密度が濃い達人ですね」とユニークな視点から監督のカリスマ性を明かす。さらにパク・チャヌク監督が脚本に参加したNetflix映画『戦と乱』に出演したチャ・スンウォンも「監督の人生で最も映画にしたかった物語が展開する映画です」と完成した作品に自信を覗かせている。

映画『しあわせな選択』は公開中。

ストーリー
「全てを叶えた」――製紙会社で25年間、堅実に仕事をしてきたマンスは、心からそう思い、妻と2人の子供、2匹の犬と郊外の大きな家で“理想的”な人生を送っていた。突然、会社から解雇されるまでは。必死に築いてきた人生が、一瞬のうちに崩壊!?好調の製紙会社への就活も失敗したマンスが閃いたのは、衝撃のアイデアだった。それは……「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」。

『しあわせな選択』
出演:イ・ビョンホン ソン・イェジン パク・ヒスン イ・ソンミン ヨム・ヘラン チャ・スンウォン
監督:パク・チャヌク
2025年 | 韓国 | 韓国語・英語 | カラー | スコープサイズ | 139分 | 日本語字幕:根本理恵 | 原題:NO OTHER CHOICE | PG-12
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
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NoOtherChoice.JP

TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開中

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